若布のサラダ
ブリ大根
鶏の唐揚げ
いつもの居酒屋 メニュー
いつか頂いた宇佐美海岸の若布を戻し、胡瓜と玉葱を刻んで
マヨネーズ&ヨーグルトに胡椒を少々のソースを絡めてサラダに。
ブリのアラが出ていたので真直ぐな大根を一本買い
まず大根を茹で、その茹で汁でアラの臭みをとり、炊き合わせた。
それでも臭みは残るので根生姜を入れ
酒と薄口醤油で味付け、山椒の実を足す。
オマケに近所の人が山で採って来たという山椒の葉も叩いて。
(山椒の葉の保存法はネットにあった)
”揚げずに唐揚げ”のパウダーが一袋残っていたので
鶏肉を一口サイズに切り分け
ビニール袋に入れ、そのパウダーをまぶし、揉みあげて
フライパンに2匙の植物油を敷き、片面づつ焼き上げると
あら不思議、揚げてないのに唐揚げのサクッとした食感が!
下に敷いたレタスも3日目だが、50°のぬるま湯に浸けると
何故が弾力が復活(これは”はなまる”か”アサイチ”でやっていた)
いろいろな情報は知っていると徳をする。