2015年9月30日水曜日

 アフリカン・ダボ?
そんなワケで昨日から、
たった二日の超特急で完成した
此の7部袖シャツ。
頭からスッポリ被る様にして
肩に3つの木製ボタンを付けた。
イメージ的にはミュージック・ヴィデオで観る
アフリカのパッカーショニストの線を狙ったのだが
夏場は私の肌も、もっと黒かったのに
秋とともに色も、だんだん褪めて来て
浅草へ行ったら、派手なテキ屋みたいに
なっちゃうのが今日の問題点。
ジャケットをクリック
夜霧のブルース :宇崎竜童
此の曲はカラオケ屋で爺様が時々しみじみ歌っている。
私も客観的に観れば立派な爺様なので
その中に紛れ込んで歌っている。
音域が少ない人でも歌い易いのかも知れない。
本家は1947年の映画「地獄の顔役」の主題歌
出演もしていたディック・ミネが歌って大ヒットした。
鶴田浩二も歌ったが今は右翼の街宣車から
音が割れて流れている。
兄弟で歌ったオマケまで付いている。
それでも私が一番好きなのは「今日の1曲」
ダウンタウン時代の宇崎竜童
歌が抜群に巧い。
ちあきなおみの歌唱も良いのだが
残念ながらYouTubeには無い様だ。
ところで
歌詞に出て来る
”夢の四馬路(スマロ)か、虹口(ホンキュウ)の街か”は
中国は上海の地名で”四馬路”は波止場に近い歓楽街
”虹口”は共同疎開の日本人地区だという。
自由劇場の芝居「上海バンスキング」の舞台だ。
今は遠い、あの時代に異邦人(エトランゼ)として
日本人の男と女が繰り広げたドラマに
郷愁を感じてしまうのは何故だろう?
煮やっこ
写真では見えにくいが実はダシを
豚バラ肉の残りで採っている。
それに酒と醤油。
シメジとオクラそして豆腐を入れ
少し煮て黒胡椒を轢けばOK。
冷や奴も良いが、此れからの季節
温かい、汁付きの一品が欲しい。

鯵フライは宇佐美のそれより値段は高いが
伊東のスーパーの方が揚げ方が数段上手。
アルミに包んで温め直すと
揚げたてのサクッとした歯ごたえが楽しめる。

此のごろハマッているのが紀文の
此の太めの焼き竹輪
表面の食感が香ばしく
中に詰めた某漬物メーカーの新生姜の
辛味が良く合う。

合うと言えば焼酎のホッピー割り
此のごろ此ればかり
お陰で小瓶が溜まってしょうが無い(笑)




2015年9月29日火曜日

私の”アケミちゃん”
今、使っているミシンは気分屋で
時々、云う事を聞かなく成る。
まあ初期設定からマニュアルをちゃんと読まずに
スタートしたせいもある。
それで、此のミシン、真っ白なボディーが
どこか似てる様な気がするので
「アケミちゃん、いいじゃないの〜」と
相方の細貝さんの様に、猫なで声で
ご機嫌を取りながら触っているのだが
「ダメよ、ダメダメ〜」とイヤがって抵抗する。
 そして、どうしても私が忘れてしまうのは
レバーを下げずにスタートさせてしまう事。
そうすると糸がグチャグチャに絡まり大変な事に。
それで”オマジナイ”に考えたのが、此んなシール
まだご利益の方は確かめていないが
どうなる事やら・・・。
ついでに火の用心でアイロンの側にも
こんなのを。 
此の作戦は携帯電話を洗濯機で何度も洗った時に
洗濯機の蓋に「携帯電話に注意!」という
シールを貼って成功している。
果たしてコチラは”ネタ”として古いだけに
どれだけ効果が有るかが今日の問題点。
ジャケットをクリック
 Moonlight Swim  -Elvis Presley
昨夜は月が巨大に成る”スーパームーン”とか?
別にそれほど月が大きくは感じられれなかったが
月影は長く尾を引いて、そのまま水平線まで
続いていた。
それで頭に浮かんだのは
プレスリーの映画「ブルーハワイ」の挿入歌の此の曲。
此のヴィデオ、ラストにオアフ島のさとうきび畑が
出て来て私には、とても懐かしい。
でも何故かBGMはプレスリーでなくて
美空ひばりの「愛燦々」なんだけどネ(笑)
牛筋肉のカレー
カレーを作ろうと肉を買いに行ったら
ほど良いのが無かったので
脇に在った牛筋肉を使う事に。
上野のキムチ横町でいつも買っているから
扱いは慣れたもの。
まず汚れを落とし、圧力鍋で粗炊きして柔らかく
その後、湯を新しくして人参、ジャガイモ等の根菜類を
私の様な”忙しい人”には圧力鍋は時間の短縮。
(何処が忙しいのじゃ?セッカチなだけじゃろが)
頃合いをみて、今度は圧力鍋の蓋を取り
別に茶色になるまで炒めていた玉葱
ピーマンやエノキ茸等を足し
ホールトマト半缶、チキンスープの素、カレーパウダー
そして仕上げにクミンを揉んで足す。
塩気が足りなかったのでナンプラー。
果たして初めての牛筋カレーは?
ちょいと水っぽくなったが
バケットに吸わせるのに丁度良い。
サラダは
蛸とホワイトマッシュルームをニンニクと炒めて
ツマミ菜と玉葱の上に。
レモンを絞ったシンプルなドレッシング。
庭に野生しているイタリアンパセリをドッサリ。
作り過ぎたカレーは小分けして冷凍、後日又・・・。

2015年9月28日月曜日

ヴィンテージ・ジーンズの修理
先に「今日の1冊」で紹介した本
「キング・オブ・ヴィンテージ」に刺激され
30年以上も前にハリウッドの古着屋で購入した
ジーンズのジャケットの修理を始める。
襟が破れてボロボロに成った所に
ツギハギを当てジグザグ縫いを。
履けなくなった古いジーンズを切り
裾が解けて欠損した部分に当て補う。
だいたい此れは元から壊れたジーンズ・ジャケットの
袖の部分に別のジャケットを継ぎはぎしたもの。
私の下手なミシン技術でも
何処を治したか解りゃすまい(笑)

 ところで、冬物コートの次の新作は
此の七分袖のシャツ。
日暮里の生地問屋「トマト」の民族衣装生地コーナーで
原色の多いアフリカン・プリントの中でも
特に異彩を放っていた生地だ。
現地では身体に巻き付けたり、頭に巻いたり
シンプルな着方をしている様だが
流石に此れからの季節、そんな格好も私は出来ないので
ボート・ネック・シャツにしてみたと言う訳
”缶詰”が並んだ様な柄は、アフリカの人々の興味が
不足している食料に有る事を物語る。
でも見方を変えれば”トイレット・ペーパー”が
並んでいる様にも見えるのが今日の問題点。
でも、もう袖を付ければ完成なんだけどね。
ジャケットをクリック
Pecad-Caetano Velosoo
昨日に続いてカエターノ・ヴォローゾの「粋な男」から
Pecad=罪
囁く様な甘い声に、歌詞の意味を探してみたが
”愛することは罪”とだけしか解らなかった。
どちらにしてもスペインやブラジル等ラテン語圏の
名曲を彼が選んでカヴァーした此のアルバムは
彼等の血に流れる熱い情念が伝わって来る様だ。
ライブが又素晴らしいので
時間のある方は此の曲を含むコンサート全体を!


 朝ご飯の様な晩ご飯
昨日は珍しく、朝が洋食だったので
ディナーに御飯を食べる事にした。
いつかの麻婆豆腐も残って居たのでね。
此の麻婆豆腐は、我ながら実に上手に出来て
御飯を、お代わりしたいくらい。
糠漬けの調子も良く
大根も茎まで良く漬かっていた。
以前、誰かに納豆にアルファルファが合うと
聞いていたのでサラダの残りを混ぜてみたら
なんとも微妙な味だが
納豆好きなら此れもアリババ。

食後に窓から月が覗いたので
昨夜、ブログに載せた写真を撮ったが、その後
また直ぐに雲に隠れてしまった。
お月さん、一瞬のサービスだったね。
さて、今日は良い天気に成りそうだ。

2015年9月27日日曜日

 中秋の名月
日頃の行ないが良いのか
昼間、晴れる事の無かった空が今は此の通り
見事な満月
さてB.G.M.は「今日の1曲」カエターノ・ヴェローゾの
”満月のトナーダ”
あっ、そうそう此処に
だいぶ前、台風と重なった”中秋の名月”に
私が、あれこれ音楽を付けた動画が・・・。
プラダを着た悪魔 (2013)
ファッション雑誌業界の内幕を描いた映画が
BS-2で続けて2本オンエアされた。
まずは先に観た「プラダを着た悪魔」は劇映画
「ファッションが教えてくれること」は長編ドキュメンタリー
内容はどちらも同じ、雑誌「ヴォーグ」の編集長にして
正に”プラダを着た悪魔”と呼ばれる
アナ・ウィンターと、彼女に振り回される
編集員たちのキリキリ舞いの話。
劇映画の方は流石にオスカー女優メリル・ストリープと
今売り出し中の名花アン・ハサウェイだけに
ドラマとして見応えがある。
特にアンが編集部でセンスと根性を鍛えられ
”マイフェアレディ”のイライザの様に洗練されて
シブトく成って行くプロセスが楽しい。
それとメリルが”サッチャー首相”以来の貫禄と威厳で
編集室の女帝として君臨する様子と
その裏の孤独を見事に演じて素晴らしい。
「ファッションが教えてくれること」(2009)
コチラは劇映画より先の4年前に製作されている。
先の「プラダを.・・・」のモデルに成った本人が登場し
英題の「The Septenber Issue=9月号」の通り
ヴォーグ9月号の企画、撮影、編集、出版までの過程を
良く彼女達が此処まで撮らせたと思う位
執拗にカメラが何処までも追って居る。
メリルが演じた女編集長アナ・ウィンター本人が
ありのままを曝け出し、業界内幕ドキュメンタリーとして
その世界を知らない者にも伝わる魅力と迫力が有る。
特に此の写真にも出ているモデル上がりの
補佐役グレイスが、編集長のアナと悉く意見が対立し
先がどうなるのか?観る者は緊張感を強いられ飽きさせない。
とにかく此の2本の作品
とかく華やかで美しい世界と思っていた
ファッション業界が、実は年間3000億円の金が動く
巨大な産業であり
”プラダを着た悪魔”が跋扈する世界である事を
まさに”ファッションが教えてくれる”。
ジャケットをクリック
Tonada De Luna Llena:Caetano Veloso
今夜は天気が良ければ”中秋の名月”のはず。
だから此のカエターノ・ベローゾの「満月のトナーダ」を。
彼はファルセット・ヴォイスにしては気骨が有り
60年代後半、彼やジルベルト・ジルが押し進めていた
”トロピカリア=音楽のトロピカリズモ”は反政府運動して
ブラジル政府により弾圧され
一時はイギリスへ亡命していた。
帰国後、満を持して発表した此のアルバム”粋な男”は
ラテンの名曲カヴァー集だが世界的なヒットとなり
彼を一躍ブラジル音楽のリーダーに押し上げた。
此の歌詞は難解だが、もし今夜、満月が見えたら
いや、見えなくとも此の曲で1杯かな?

茄子とベーコンのピザ
此の時期、良い茄子が出回っているので
ピザにしたらと思い、ベーコンとトッピング。
店で出しているのはトマト味のピザ・ソースが多いが
トマトはバジルと、そのまま食べるつもりだったから
ピザは只のチーズ味で。
茄子は薄く切り本当はレンジでチンをしたい処だが
レンジは既にオーブンを温めているから
細かく切ってオリーブオイルをタップリかけて7分。
果たして、その成果は?
う〜ん、イイんでないかい、外はカリカリ
中はモッチリ、茄子も柔らかく成って
ベーコンとチーズの風味が効いて。

サラダは葉ものは、やたら高いので
比較的安いアルファルファにマッシュルーム。
ソースはヨーグルト&マヨネーズに
新兵器アンチョビ・ソース(ポーランド製)
ソース状のアンチョビで、瓶に入っているから使い易い。

ワインはスーパーで見つけたスペインの赤。
何故かスペインなのに牛ではなくて馬のラベル。
 私はボルドー等の洗練されたフランス物より
イタリアとかラテン系の田舎っぽい味が好みだ。

2015年9月26日土曜日

ゴマアザラシ柄のコート
此のコート、元のデザインはチベットの修道僧の服。
可成り前、サンフランシスコの民芸品店で見つけたもの。
前面に袈裟の様な刺繍が施してあり
モンゴルの帽子を被ると正に僧侶の様。
それを少しモダンにアレンジして
ミシンの先生に型紙を作ってもらった。
素材はウールだが、モンゴルの”ゲル”の質感
おまけに表面にボンボン型の凸凹が付いているから
それが時々引っかかる。
無理矢理、一気にロック縫いをしたら
毛玉がミシンに絡み、針が曲がった。
慌ててマニュアルを見て何とか針を取り替えて
根気よく又、ジャガジャガ・・・と。
それで、ようやく今日出来上がったと云う訳。
でも此れを着るには流石に、ちと早い。
早く寒く成らないものか?
昨日まで、作ったアロハが着れると
暑いのを喜んで居た私も現金だね(笑)