2021年9月30日木曜日

いぶ昔だが、行ってみたい国の一つに此の国があった。





 

鯵の開き定食

ナメコと豆腐の味噌汁

納豆にはキャベツの古漬け刻み

その糠漬けは胡瓜と人参と大根。

まあウチで一番多い組合せ(^^)


 

ジャン=ポール・ベルモンド映画 #18
あの愛をふたたび(1969):音楽フランシス・レイ
此の年ベルモンドは先のトリフォー作品に続き
此の米国ロケと海外ロケ映画2本に主演している。
アニー・ジラルド演じる女優とW不倫の物語。
監督は恋愛映画が得意のクロード・ルルーシュ。
アメリカ本土を二人で回るうちに二人が””落ちる。
それを盛り上げる音楽がフランシス・レイという訳。
何せベルモンドの役が、その映画の作曲家だからね。
フランス人が捉えた米国のダイナミックな映像に
甘い、お得意のメロディが画面を覆い
苦い結末はアニー・ジラルドが引き受ける切ない作品。





 

2021年9月29日水曜日

自分のHPに載せていた短編アニメ・シリーズを
此方に移動しました。
2002から2005ぐらいまで、STRATA&FLASHという
CGソフトに凝っていた頃、制作しました。
習作のつもりでしたからラフな作りに
今では鮮度のないネタも有りますが
お楽しみいただけたら幸いです。
*モバイルなら指でブロウアップ、ディスクトップなら
右下の「」をクリックして画面を大きくしてご覧ください。

ジャン=ポール・ベルモンド映画 #17
暗くなるまでこの恋を(1969 ):音楽アントワーヌ・デュアメル
ベルモンドとトリフォーの組み合わせは此の1作しか無い。
ゴダールと違い相性はあまり良くなかったのかもしれない。
それでも”強い女”カトリーヌ・ドヌーブに
”弱い男”ベルモンドのキャスティングは無理がない。
原作は先に「黒衣の花嫁」で映画化したウィリアム・アイリッシュ。
フランス領の南の島から雪降るスイスへの逃避行
美貌の女性に振り回される男のロマンをベルモンドが切なく演じた。
作曲のアントワーヌ・デゥアメルをトリフォーは、
この頃ジョルジュ・ドルリューとゴダールと共有していた感。





 

深川おじや!
浅利の身と汁を前回分けて置いたので
今朝は冷凍ご飯で作る。
欲張って舞茸も入れたら美味しいけど
浅利の味が負けてしまった、反省。
昨夜食べ損ねたイカのリング揚げ
沢庵と、納豆は大根のおろしで。


 

2021年9月28日火曜日

ギター柄ウェスタン・シャツ完成!

ボタンは贅沢に金属製テンガロンハット形。

此れでアロハと長袖、計3着。



 

ジャン=ポール・ベルモンド映画 #16
オー!HO !(1968):音楽francois de roubaix 
監督ロベール・アンリコが世界的に大ヒットした「冒険者たち」に
続いて撮った作品。もちろん当時ロベールの彼女だった
ジョアンナ・シムカスを相手役に
ベルモンドがレーサー崩れのギャングを演じた。
小悪党の成功と破滅をベルモンドは、格好良く間抜けに演じた。
お洒落なファッションや珍しい車が次々と登場。
音楽も「冒険者たち」に続きフランソワ・ド・ルーべ。
ド・ルーべ独自な楽器の使い方、ホンキートンク・ピアノで
ベルモンドらしい軽妙さが引き出された。
監督ロベール・アンリコは彼が気に入り
遺作となる「追想」まで、全ての作品をド・ルーべに任せた。

炙り鱈子定食

糠漬けは少し古漬け

流石に浅利は小さくなったが

身はプックラで赤出しの味噌汁

納豆にも茗荷を刻んで。


 

2021年9月27日月曜日

ジャン=ポール・ベルモンド映画 #15
パリは燃えているか?is paris burning? (1966) 音楽 maurice jarre

戦争末期、全面降伏する前にヒットラーは、パリを焼き払え!と命令
しかし、それをしなかったコルテッツ将軍(ゲルト・フレーべ)に
”パリは燃えているか?”と電話したヒットラーの言葉がタイトル。
パリ開放前後のレジスタンスの活躍を描いた戦争巨編。
主演のジョン=ポール・ベルモンド だけではなく
アラン・ドロンにイヴ・モンタンそしてカーク・ダグラスに
その頃パリに拠点を移していたアンソニー・パーキンスと
仏米のスター総出演に、メガフォンを取ったのは大御所ルネ・クレマン。
「史上最大の作戦」に続き音楽はモーリス・ジャール。
総大なケール感は「アラビアのロレンス」以上、
此の頃、彼以外の作曲家は考えられなかったろう。
そしてパリらしいミュゼット風のワルツへの転調に
ひたすら観客は酔ったものだ。







 

昨夜は明石焼き!

麦焼酎の梅割りに自家製塩らっきょうと

小松菜のお浸しからスタート。

タコ焼きは、海老焼きに、朝の塩鮭

そして、チーズまで中に入れて。

生地を、モンジャみたいにフワフワにして、

付け汁を薄味で三つ葉を散らすのは

神戸・三ノ宮の明石焼きの名店"蛸の壺"スタイル


 

2021年9月26日日曜日

ジャン=ポール・ベルモンド映画 #14
タヒチの男(1965)Tendre Voyou:音楽Michel Legrand
「黄金の男」に続き、監督はベルモンドと相性の良かったらしいジャン・ベッケル。
此の映画でベルモンドはミレーヌ・ドモンジョという当時人気のセクシー女優や
「イタリア式離婚狂想曲」のサテファニア・サンドレッリ相手に
取っ替え引っ替えのプレイボーイ役。
しかし間が抜けていて騙される男は、まさにベルモンドの真骨頂。
”ニュー・シネマ・パラダイス”のフィリップ・ノワレも共演。
音楽は”シェルブールの雨傘”のミシェル・ルグラン
軽妙なスコア満載。此の曲は作曲家自らの歌。







 

"オカズの多い朝食"
いつもの塩鮭定食に
大根の味噌汁。
小松菜のお浸し
竹輪を甘辛く煮た物
もやしのナムル
ちりめん山椒は此れでお終い。
ふりかけは熊本のご飯の友。


 

今朝はシャッターの修理屋が来るので早起き。

茶を飲んで外を観れば、何だ此のサーファーの数は!

宇佐美湾一杯、線に連なっている。

うん、台風が来てるから波が良いんだな(^^)




 

2021年9月25日土曜日

ジャン=ポール・ベルモンド映画 #13
黄金の男(1964):音楽マーシャル・ソラール
ベルモンドとジーンセバーグは「勝手にしやがれ」以来の共演。
フランス題名のEchappementlibreは”無料の排気”の意。
邦題が「黄金の男」と成ったのは、ベルモンドの「リオの男」が
当たったから配給会社が付けたと想像する。
ベルモンドは密輸品の運び屋そしてセバーグはその監視役。
どうやら車の何処かにに隠した黄金を探しながらの道中。
同じ年に公開された「007ゴールドフィンガー」の悪役
ドイツ人俳優ゲルト・フレーべも共演している。
監督のジャン・ベッケルはベルモンドと「勝負(かた)をつけろ」で
コンビを組んでいる。
音楽のマーシャル・ソラールは「勝手にしやがれ」の音楽を
担当した当時フランスを代表するモダンジャズのピアニスト。
スキャットを使ったサロンミュージック風の主題歌は、
此の翌年のイタリア映画「黄金の七人」に題名と共に
作曲家アルマンド・トラヴァヨーリに一引き継がれた。

牛筋肉煮込みの展開

先ずはカプレーゼや舞茸のマリネに

ピーマンの肉詰めをオードブル。

取り寄せた新しいキャンティを開けて

トマトとセロリとエリンギで

トリッパ風に仕立て直した牛筋の煮込を。

此れが流石に2日かけて煮込んでいるから

柔らかくなって旨いのなんの。

やはり牛筋肉は最高だ!


 

2021年9月24日金曜日

レトロなハリウッド柄の長袖とアロハ完成!

縫い易い生地で予定より早く仕上がった。

4m購入すると余裕でポケットの柄合わせも出来る。

ボタンは光る貝だが此の柄にはスパンコールの様に見えて沢山付けたくなる。

映画の創世記、ハリウッドミュージカルのスターたちに

背景はアールデコの舞台装置、そして

映画の都ロサンゼルスらしくサボテンが有るのが楽しい。


 

ジャン=ポール・ベルモンド映画 #12
ダンケルクWeek-End a Zuydcoote(1964):音楽 Maurice Jarre
此れまで何度も私は取り上げている此の映画。
監督は、先にジャン・ギャバンとの競演の
「冬の猿」を紹介したアンリ・ベルヌイユ。
その時の火薬の量が凄かったが、此方は戦争映画だから
もっと凄くて、つくづく此の人は”火薬好きな監督”だなと。
ベルモンドは「ラ・スクムーン」でも海岸で爆弾掘りをさせられて
つくづくベルモンドも爆弾の飛び交う海岸が似合う男だなと(笑)
そんな”トリビア”はともかく、此の作品が
私のベルモンド映画BEST-1なのは
私の高校時代のアイドルのカトリーヌ・スパークの共演に
「アラビアのロレンス」の音楽モーリスジャールの
作曲家として最盛期だったという事もある。
当時米国映画「史上最大の作戦」の大ヒットに、
フランス版として製作されたにも拘らず、
”ダンケルク”という第2次世界大戦で最大の犠牲者を出した
英仏連合軍の敗退を描きながら監督アンリ・ベルヌイユは
それぞれに家庭がある兵隊たちの悲哀、そして
ベルモンドの好演もあるが、一兵卒の切ない青春を
描いているところが何とも素晴らしい。












 

昨夜のディナー

ベランダにもバジルは植えてあるのだが、

今年は、もう元気がなくて

メガドンキのバジルの安売りに、もう最後かな?と

ジェノベーゼを午後から作る。

アーモンド等入ったミックスナッツにニンニクは勿論

アンチョビペーストまで混ぜてフードプロセッサーでガーッ。

ヴアージンオイルで蓋をする様にして出来上がり。

早速クラッカーで味見。

それをツマミにモスコーミュールのアペリティフ

そしてメインは鰈の唐揚げにパスタのジェノベーゼ和え。

此の鰈はサイズも大きくて食べ応え有り。

衣もサクサクと上手に揚がっていた。


2021年9月23日木曜日

ジャン=ポール・ベルモンド映画 #11
気狂いピエロ(1965)Pierrot le Fou:音楽 Antoine Duhamel

ベルモンドはゴダール作品に5年ぶりの主演だが

今度はカラー作品でヌーベル ヴァーグというより

映画の革命を始めたゴダールにベルモンドとアンナ・カリーナに

物語性までを分解し、デザインの様に言葉をレイアウトし

色彩も原色を背景として使い、極力情緒的なな部分を拝した

その構成に観客は戸惑ったものだ。

しかし今みればゴダールの当時のヴェトナム戦争への批判や

映画に何が出来るかを模索していた彼の実験はモダンの一言に尽きる。

音楽も作曲家にミシェル・ルグラン、ジョルジュ・ドルリューと

モダン・ジャズからアカデミックな音楽を嗜好していた

此の頃のゴダールが選んだ作曲家はアントワーヌ・デュアメル。

重厚なテーマ曲はラストの悲劇性を高めている。

ゴダールはアントワーヌを気に入り、

此の後「ウィークエンド」にも起用している。

そしてゴダールだけでなく、トリフォーも「夜霧の恋人たち」「野生の少年」そしてベルモンド&カトリーヌ・ドヌーブ共演の

「暗くなるまで此の恋を」も、アントワーヌ・デュアメルは担当している。

ところで此れはベルモンドとは関係ない余談だが

トリフォー映画に欠かせない俳優ジャン=ピエール・レオ。

彼は此の作品で助監督を務め、チョイ役でも出ている。

ゴダールとトリフォー、此の頃はヌーベルヴァーグの同志として

またライバルとして競っていた事が分かる。

ところでトリフォーがジャン=ピエール・レオに演じさせてた

彼の役名は、いつも同じアントワーヌ・ドアネル

トリフォーはデビュー作大人は判ってくれないから

此の作曲家を知っていて使っていたか?

そして「夜霧の恋人たち」で、ドアネルとデュアメル

二人は俳優と音楽で競演した。

(また、文が長くなっちまった!)



トーストにジェノベーゼを塗る!

ジェノベーゼもシラスも小分けして冷凍して置いた。

それを昨夜の内にどちらも冷蔵庫に移動して解凍

トースターで焼いてカリカリの上に塗る。

イベリコ豚のパテにレタスも挟んで食べる。

スペインなんだかイタリアなんだか和風なんだか

スープはビーフコンソメのインスタント(^^)