2019年6月30日日曜日

ゴールデンブラウン#6
Golden Brown:The Wurzels
英国はサマセット出身のカントリーバンド。
全員かなり高齢だからストラングラーズの此の曲は
多分リアルタイムで聴いていたらだろう。
彼のレポートは幅広く、懐メロだけでなく
オアシスの曲等も取り上げている。
G3 =爺さんバンドとしてはジャマイカの
ジョリー・ボーイズのカントリー版かな?
コチラのビデオではボードビル系にも。


2019年6月29日土曜日

Golden Brown Cover #6
Zephyr Quartet - Golden Brown 
此のシリーズを始めてから、ずっと思っていたのだが
メロディがケルト風だなと。
案の定、南オーストラリアのゼファー弦楽4重奏団が
ケルト音楽にアレンジしてしまった。
”テイクファイブ”の変拍子は結構難しかったと思うが。
チェロのヒラリー・クライニヒがリーダーの様だ。
バロック音楽をベースに映画や舞台音楽と活躍するだけでなく
小中学生のための演奏活動もしているらしい。
小さな子供に”コレはパンクのストラングラーズの曲よ!”
と説明してたら面白い。


鯵の干物定食
小イカと大根の煮物の兄貴も温めて
キャベツとシメジの味噌汁も兄貴。
納豆にはメカブ。
糠漬けは昨日は沐浴させていたが
それでも漬かり過ぎている。
もう、糠床は冷蔵庫の野菜室へ避暑だね。


2019年6月28日金曜日

Golden Brown Cover #5
Nouvelle Vague - Golden Brown
名曲カヴァー追っかけの楽しみは
意外な歌手やバンドが取り上げていたり
新しいアーティストを見つけられる事。
此の”ヌーヴェル・ヴァーグ=新しい波”もそうだが
まさかフランスの昔の映画運動をバンド名にしちゃうとは。
彼らは男女4人組。
此の様なパンクやらニューウェイブをセンスの良い
アレンジでカヴァーするのが特徴。
トーキング・ヘッズや奥田民生と、その選曲の幅は
音楽の歴史も地理も軽く飛び越えているのが素晴らしい。
Nouvelle Vague - Road To Nowhere 

どうやら台風は夜中の内に過ぎた様だね。
伊豆の中華麺に納豆と温泉卵を載せて少し変わった朝食。

2019年6月27日木曜日

Golden Brown Covers
Pulshar - Golden Brown
ポルシャーと発音するのかな?スペイン人のDJ。
ジャンル的にはダンス・エレクトロニック。
原曲からだいぶ離れて”ゴーデン・ブラウン”は
宇宙へ飛んだ様。
彼はPablo Bolivarの名前でも沢山発表していて
二つを、どう区別してるのか判らないが
どちらも、やたら格好良い。
Pablo Bolivar - Wood City


おウチ居酒屋メニュー
イナダの刺身は生ワサビを擦って
大根を炊いて小イカと酒醤油で味付け。
冷奴には鰹の出汁醤油に茗荷を刻んで。
枝豆、ヒジキ、白滝タラコは常備肴というか
一昨日の”兄貴
お酒は浦霞。
辛口とラベルに、でも結構甘口。

2019年6月26日水曜日

 「ダブルボーダー」(1987)
原題は” extreme prejudice =極端な偏見”という意味。
TSUTAYAの発掘良品には入っていないが
玄人受けのするウォルター・ヒル監督作品
噂通りの面白さであった。
だいたい彼は脚本家としてサム・ペキンパーの「ゲッタウェイ」
ジョン・ヒューストンの「マッキントッシュの男」を書いている。
しかも此の原案は、あのジョン・ミリアスだ。
凝ったシナリオに物語はどう展開するのか?先が読めない。
邦題の「ダブルボーダー」通り、国境を挟んで
メキシコ側の麻薬王と米国テキサス・レンジャーの戦い。
しかし二人は、かつて青春時代を共にした幼馴染。
まるで東映任侠ヤクザ映画の様な”男の世界”だ。
主役のテキサス・レンジャーを演じているのはニック・ノルティ。
彼は監督ウォルター・ヒルでは
「48時間」シリーズが、「48時間2」が出来る程ヒットした。
先日の「リベンジ・チェイス」では可なり老けていたが
此の頃は男ざかり、テンガロンハットの格好よさは
高倉健、鶴田浩二にもヒケはとらない。
相手役はパワーズ・ブース、彼も2枚目で
白いスーツが良く似合うが悪の親玉。
此の二人が、かつて愛した一人のメキシコ女を奪い合う。
それだけの話なら詰まらないが
映画の導入から、本筋とは関係ない
元軍人たちが”大佐”と呼ぶ男に国境に集められ
銀行強盗計画、それはやがてメキシコ側の麻薬王を
撲滅するための作戦という事になっているが・・・。
此の大佐と呼ばれる男を演じているのが
マイケル・アイアンサイドというカナダ出身の俳優。
彼も悪役しか出来無いんじゃないかというくらい強い顔。
クローネンバーグの「スキャナーズ」のポスターになったくらい。
此の大佐がニック・ノルティに近づき
麻薬王との接触を試み、そして最後は
国境を越えての「ワイルド・バンチ」並みの銃撃戦となる。
どうです、観たくなったでしょう(笑)










Golden Brown Covers
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Cage The Elephant - Golden Brown
”象の檻”をバンド名にした彼らは
ケンタッキー出身ながらロンドンでブレイクし
59回グラミー賞を取っている実力派。
此のカヴァーもキーボードが
あのドアーズのレイ・マンザレクを
思い起こすサウンド。
若者らしく荒らしさを表に出しながら
緻密に計算された曲への理解を感じる。

プリン体ピザ?
シラスと納豆は尿酸値が上がるプリン体を
多く含む食品と言われているが、
それにモッツアレラチーズをかけ焼いたピザという訳。
まあ、シラスのピザは良くやってるし
納豆とチーズは発酵食品同士だから合わないわけがないと。
これは店に出せるな!と、店でも無いくせに(^ ^)
先日の鰹のタタキの兄貴をサラダの上に載せ、
ドレッシングはカルパッチョと同じニンニクを擦って
バージンオイルにビネガーと醤油。
魚だから冷えた白ワインと言うより冷蔵庫の残り物だね。

2019年6月25日火曜日

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リベンジ・チェイス 決着の荒野(劇場未公開)
獰猛な熊みたいなニック・ノルティに
ズル賢い狐みたいなティム・ロスが執拗に追われる話。
ニック・ノルティは元連邦保安官。
彼の一人娘を詐欺師でアル中のテイム・ロスに奪われ
妊娠させられ、出産時に泥酔して母子ともに
死なせてしまった此のロクでもないテイム・ロスを
何とか殺して恨みを晴らそうとする。
だから放題を”リベンンジ・チェイス”になった訳。
此れにコロンビアから何とか米国に養子に出された
妹に会いたい孤児の小娘が絡むから、ややこしくなる。
南米からの移民は、トランプ以来難しいが
此の小娘は追われていても白人と一緒なら
国境は越えられるはずだと逃げるティム・ロスを道案内
逃亡資金を二人で泥棒して稼ぐ。
此の3人にニック・ノルティが雇った地元の警察官を
殆んどゴリラの様なルイス・ガスマンが演じ
此の俳優も先日の”悪役列伝”英国俳優ティム・ママラン同様
このところ、やたらと出番が多い。
それで此処から
ルイス・ガスマン (1956~)
デビューは高倉健とマイケル・ダグラスの「ブラック・レイン」
まあ、あの映画は個性の強い日米悪役俳優ばかりだから
目立たなかったかも知れないが、それでも私は記憶している。
彼はプエルトリコ生まれ
そのアクの強い顔立ちがスティーブン・ソーダバークの目に止まり
「イギリスから来た男」「トラフィック」と演技力でも頭角を表し
ハリウッドではヒスパニック系の警官かギャングどちらも
演じられる売れっ子となった。
先の映画「リベンジ・チェイス」でも
あの強面のニック・ノルティと互角に張り合い
逆に人間味あふれるキャラクターを作り出して
この映画、人間の憎悪がぶつかり合う殺伐とした内容だが
そのキャスティングの巧さと南米の赤茶色の風景を
見事に捉えた映像に、多彩なラテン音楽の熱気が
見応えあるものとなっている。











Sneaker Pimps - Golden Brown
ストラングラーズと同じ英国に26年後にデビューした
トリップホップのバンドのスニーカーピンクスの
”Golden Brown”カヴァー。
切れ味の良いアレンジが中々だが2005年に解散してしまった。
此のヴォーカルの女が、その理由っぽいな。
Sneaker Pimps - 6 Underground


"深川おじや"
身を分けていた浅蜊の出汁に
少し酒を入れ塩を少々。
それに御飯を足し、煮込んで
御飯が柔らかくなったら、火を止め
貝の身と生卵を混ぜ、蓋をして蒸らす。
三つ葉と揉み海苔をトッピング。
酸っぱくなった糠漬けは
刻んで水に晒して絞り、
刻んだ茗荷と混ぜてカクヤ。

2019年6月24日月曜日

golden brown :The Stranglers
1970年にデビューした彼らは当時勃興した”パンク・ブーム”を
クラッシュとともに牽引した。
ご覧のヴィデオ様に反逆性の強いクラッシュとは違い
”ニューウエーブ及びニューロマンテックの兆しも有り
耽美的な世界を歌った。
此の曲は彼らのヒット曲で様々な歌手がカヴァー
まずはジャマイカのジョリーボーイズから
The Jolly Boys - Golden Brown






そんな訳で昨夜は休肝日。
でも、ご覧の様に居酒屋風。
まずは、鰹のタタキ。
ヒジキとお揚げの煮付け。
シラタキを炒めてタラコを和える。
糠漬けは瓜の古漬け。
これらを”なんちゃってビール”で
その後、浅蜊の味噌汁とご飯。
納豆にメカブで朝御飯の様な晩御飯に成る(^ ^)

2019年6月23日日曜日

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WAIMANALO BLUES  by 久保田麻琴
此れは久保田麻琴のソロ・アルバム「オン・ザ・ボーダー」からの
”ワイマナロ・ブルース”
彼の音楽志向は細野晴臣やライ・クーダーと重なるが
西海岸、カントリー、ハワイを経由して
沖縄からインドネシアと、アジア音楽まで広がった。
これはハワイ時代の作品。
後に、公私とものパートナーとなったフラダンサー
サンディに出会った頃だから幸せな気分が伝わってくる。







アペリティフはミントジュレップ
まず、一昨日の牛筋肉のトマト煮を温め直し
マッシュルームと紫玉葱のサラダを作り
パンとワインでディナー。でも外は、まだ此の明るさ!

2019年6月22日土曜日

此れは以前、彼女が亡くなった時に特集したもの
追悼ジャンヌ・モロー #3


Viva Maria ! - Générique : L'Irlandaise (Georges Delerue)
昨夜BSでオンエアされた「ビバ・マリア」をご覧になったかな?
フランスの監督ルイ・マルがハリウッド映画の様な
スペクタクル超大作を狙ったのに驚かされる。
彼は此の後も「プリティ・ベイビー」「アトランティック・シティ」等
何度か米国を舞台にした作品を作って居る。
それで此の音楽を担当したジョルジュ・ドルリューだが
昨日のヌーヴェルヴァーグ映画のカメラマンと同様
彼もヌーヴェルヴァーグ映画の作曲家として
トリフォーの「ピアニストを撃て」に始まり「柔らかい肌」「終電車」
トリフォーの遺作「日曜日が待ち遠しい」までスコアを書いた。
途中、何本か抜けたのは、ゴダールの「軽蔑」に彼が
素晴らしい曲を付けたのに対する嫉妬からかな?
まあドルリューはヌーヴェルヴァーグ映画だけでなく
ハリウッドに招かれ、フレッド・ジンネマンの「ジュリア」
マイク・ニコルズの「イルカの日」に
ジョージ・ロイ・ヒルの「リトル・ロマンス」
イタリアのベルナルド・ベルトルッチの「暗殺の森」と
世界映画史に残る名画の音楽を担当した当にマエストロ。






鰈の煮付け定食
昨日買って置いた鰈を根生姜と
酒醤油で煮付けてみた。
なんか朝から酒の肴みたいだが
ご飯のおかずにもなる。
糠漬けは一晩、瓜が丁度。
どうやら又雨が降る様だから
箸置きはカエル君。

2019年6月21日金曜日

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太陽がいっぱい(市場のシーン):ニーノ・ロータ
トランペットで演奏されるテーマ曲は映画とともに大ヒットしたが
此の場面の音楽を覚えている人は余り居ないだろう。
監督ルネ・クレマンが恐らくアラン・ドロンを
アドリブでシシリーのモンジベッロ市場に放り込み、
名匠アンリ・ドカエが撮った映像は
此の不安定な自動ピアノのシシリーの民謡に
犯行後の彼の不安な心情が見事に重なり
当にドキュメンタリー手法を劇映画に取り込んだ
”ヌーヴェル・ヴァーグ=新しい波”そのものであった事は
意外に語られて居ない。



昨日、鱈子の旨そうなやつを見つけた。
ついでにシソの葉も買って、早速、今朝の食卓に。
糠漬けは昨夜は気温が高いので水浴させていた。
糠から出した時は良い色だったがほんの一瞬で変わってしまったが味は良い。
味噌汁の具はナスにシメジにお揚げで出汁は昆布煮干に赤味噌。
全体的に塩分高め、それにプリン体も、気を付けなきゃ。