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2021年11月15日月曜日

海外TVドラマ「アンという名の少女」のタイトル

もちろん1話1話、キャスティングも時代考証やロケも

長編映画になるくらいの完成度の出来だが

此のオープニング・タイトルが何とも素晴らしい。

凍りついたドラマの舞台カナダの風土に

中世の宗教画を思わせる色調で、アンという少女を

コラージュした緊張感のある画面構成が美しい。

それぞれの写真を額に入れて寝室に飾って置きたい。



 

2017年4月17日月曜日

WE ARE ROBOTS ロボット映画選
今、TVのCMで”鉄腕アトム”が家で作れるとかやっているが
子供の頃、期待して居た人型ロボットが家に居て
何でもしてくれる時代の到来は想像して居たより遅い。
それでも映画では、どんどんロボットが活躍して居る。
まず、あのS・キュブリックのアイディアを映画化した
スピルバーグの「A.I.」
ウイル・スミスの「アイ・ロボット」
アニメを映画化した「トランス・フォーマー」シリーズ
此の際、アニメ映画は「鉄人28号」「ガンダム」に
「ウォーリー」「ベイマックス」そして
「ガンダム」とキリが無いので外するが
気がつけば、最近やたら多いことに気がつく。
まっ、そんなワケでロボット映画は、みんなDVDに焼いて
此のBOXに入れてしまおう。



2017年4月1日土曜日

殺し屋映画  選
DVDの整理をしていたら”此の手”の映画が多いのに気がつき
BOXに入れるのにラベルを作った。
まあ、007やM.I.Pシリーズに出てくる奴は
キリがないので除外するとして
まず極め付けはJ.P.メルヴィルの「サムライ」のアラン・ドロンだろう。
その格好よさは今でも伝説に成っている。
そして、オバさんだがジーナ・ノーランズの「グロリア」
此れもガキを連れて逃げ回りながらバンバン撃ちまくり
格好イイのなんの、シャローン・ストーンで
リメイクされたが存在感に可なりの開きがあった。
女殺し屋といえばリュック・ベッソンの「レオン」に始まり
「ニキータ」「コロンビアーナ」の連作
最初こそ少女だったが、後の2作は何れも監督好みの
色けがプンプン”美しい殺し屋”にはシビれた。
スターローンとアントニオ・バンデラスの「暗殺者」
此れはアントニオの”らしさ”が部があった。
殺し屋の別名には「ヒットマン」「アサシン」等が在り
ジェーソン・ステイサム主演の「メカニック」も「殺し屋」の隠語
英国生まれのジェーソンには元ネタの
チャールズ・ブロンソンには無い狂気が感じられた。
MTV出身の監督アントン・コービンが
ジョージ・クルーニーで撮った「ラスト・ターゲット」も
スタイリッシュな映像でスマートな殺し屋だった。
そして夫婦揃って殺し屋というのは、その昔
ジャック・ニコルソンとキャサリン・ターナーの
「男と女の名誉」
また、その焼き直しのブラピとアンジョリーナの
「Mr&Mrsスミス」

以前、此のサイトの「悪役列伝」で
”美しき女殺し屋”特集を組んだが
ご覧になって無い方のために、もう一度。
☝️クリック!
此の後、8人くらい続けた筈。
それから東宝でも加山雄三で昔「狙撃」というやつが在った。
東映では高倉健も、自分の顔がモデルというので「ゴルゴ13」に主演
大映は市川雷蔵で「ある殺し屋」というシリーズ。
まあ、若大将も健さんも殺し屋のイメージには程遠かったが
雷蔵は、”眠狂四郎”風の持ち前の”暗さ”が似合い
表向きは板前、裏で殺し屋というのが効いた。
TVでは「必殺シリーズ」が時代劇の殺し屋だな。
何だか、まだまだ在りそう・・・。

2016年7月4日月曜日

トランプのデザイン-2
まずは形が変わっているもの
素材が変わっているもの
此れは木製だね(パチン!と机に叩き付けたい)
ステンレス製(手裏券で飛ばせそう)
↑こちらは金と銀(本物かね?)
↑子供が喜びそうな怪獣シリーズ。
大人の男が喜びそうなピンナップ・シリーズ。
北京の故宮博物館で売っているらしい此れは
西太后など中国の歴史上の人物登場するらしい。
でも毛沢東語録のトランプで遊ぶ気に成るんだろうか?

2016年7月3日日曜日

トランプのデザイン
米国では大統領候補にトランプ氏が名乗りを上げて
騒ぎに成っているが
それとは関係ないカード・ゲームのトランプは
此の"BICYCLE"という会社製品が売り上げ世界一である。
オーソドックスなタイプは先日エプロンで紹介した此の様なもの。
しかし昔からゲームに使うものだから
遊び心を刺激して様々なデザインが生まれている。
まずディズニーのキャラクターたち
スヌーピーの仲間
ロック・スターのカリカチュアや怪しげな東洋趣味
はてまた、アステカの壁画をモチーフにしたものまで
何れも魅力に溢れている。
私がトランプのカードに興味を持ったのは
学生時代、学校の課題で写真を撮っているとき
横浜埠頭の大型貨物船からパラパラと、それが降って来たので
拾って見たらヌードの女性がデザインされたものであった。
それは税関を通っていないだけに、此れより
もっとエロくて当時の私は、誰かに見られていないか?
慌てて、その場を立ち去ったものだが
今、思えば外国から来た船乗りが賭けに負けて
腹いせに船外に捨てたのだろう。
彼等が寂しさを紛らわす為、ヌード写真を
自分の船室に貼っているのを映画で時々観る。
船員同士でカードをしながら、
やれ「俺のアニタを返せ!」とか
「俺のモニカを持ってけ!」とか
やっていたのだろうか?
そんな場面を此のカードは想像させて面白い。

まだ、変なのが在るので続きを何時か・・・。

2016年6月27日月曜日

ペイズリーについて(追記有り)
此の”ペイズリー”という名前は18世紀に
スコットランドのペイズリー市で
此の柄の織物が量産された事に由来する。
しかし、それ以前なんと紀元前にアルタイ共和国の
古墳から此の模様は見つかっている。
その後のアッシリア、バビロニア、ヘレニズムと
ユーラシア大陸総ての文明に此の模様は存在する。
何故それ程までに此の柄が人々に愛されたかは
形が植物の種子、ソウリムシ等の原生動物の
生命力に憧れた人類が、その霊力を得ようと
したのではないか?と云われている。
ペイズリーという名前が存在する以前に
インドでは「ブータ」「カウカ」
イランでは灌木や茂みを意味する「ボテ」
中国では豚のハムを意味する「火腿紋」
日本に入って来たのは遅く、ペイズリーと云う名前を
「松鞠模様」「匂玉模様」と訳した。
元々は地味な単色で繰り返しが多かった此の模様が
カラフルに彩色され”サイケデリック”パターンとして脚光を浴びたのは
1960年代、米国のベトナム戦争へのアンチテーゼ
”ラブ&ピース”の象徴として
若者が此の模様のカラフルさを身にまとった事に因る。
中には、何も纏わない奴も居たが・・・。
それらは彼等のファッションに、レコード・ジャケットに。
世界中の若者に受け入れられ
所謂”サイケ調”という言葉に”アングラ”という言葉が重なり
当時、日本では新宿が、そのコアになり
カオスの様に混沌とした文化が花開いた。
歌舞伎町の奥に怪しげなミニ・シアターが出来て
舞踏ダンサーがすっ裸で”ひきつけ”を起こした様な表情で踊り
その身体にはサイケデリックな音楽と照明が当てられ
葉っぱも薬も無しで、客も飛んでいた。
思えば、あれが日本でのカルチャー・ムーブメントだった。

さて話は又、アメリカに戻るが・・・。
西部劇のカウボーイが、埃避けとして首に巻いた
バンダナが、何故ペイズリーなのか?
米国東部から西部開拓に来たヨーロッパ移民が
母国から持ち込んだか?
もしくはメキシコから米国南部に進んだ
スペイン&フランス人が付けていたか?
まあ、どちらにしても当時の染色技術でも簡単に出来
安価であったのが、その理由と推察する。
そんな訳で私の作ったバンダナ・チュニックは
100円 × 8枚=800円(税別)裁縫(ミシン)は日本人だが
生地は中国製だから、色落ちは必須(笑)
<追記>
此れは余談だが、昔ドイツのミュンヘンで観た
サルサ楽団のメンバーが皆、紅いバンダナを
白いT-シャツの上に三角に巻いていて
かっこ良かったので、私も後日、真似をしたら
ロケ現場で”カントク、お地蔵さんみたい ! ”と言われ
確かに外れては居ないが、気を悪くした覚えがある。