スティーブン・ラング (1952~)
昨夜「ランボー」等アクション映画を得意とする
ジョージ・C・コスマトス監督の遺作という「ザ・ターゲット」を観た。
まあスターローン御用達の監督に内容は期待しなかったが
主演のチャーリー・シーンより、此のスティーブン・ラング演じる
殺し屋が、圧倒的にクールな魅力があって、大統領暗殺計画阻止に
ホワイトハウスを駆け回る補佐官のチャーリー・シーンは到底
コイツには勝てないなと、逃げても逃げても追ってくる
彼の執念というかプロ意識というかそれは殺し屋の鏡として
久々に私の”殺し屋BOX"に入れようと(笑)
ネタバレになるが、
コイツの前では殺しの依頼主のドナルド・サザーランドも
飼い主の言う事を聞かないドーベルマンに
手を焼く感じにしか見えない。
歴代の殺し屋俳優といえばジャック・パランス
ヘンリー・シルバと続く爬虫類系の”目付き”の極み。
此の俳優どこかで見た事があるなと思ったら
あのジェームス・キャメロンの「アバター」シリーズで
ずっとマッチョな悪役マイルズ大佐役でレギュラーで出演してる。
とにかく一度見たら忘れられない”目付き”というのは
こういう奴の事を言うのだな。