2026年4月8日水曜日

スティーブン・ラング (1952~)
昨夜「ランボー」等アクション映画を得意とする
ジョージ・C・コスマトス監督の遺作という「ザ・ターゲット」を観た。
まあスターローン御用達の監督に内容は期待しなかったが
主演のチャーリー・シーンより、此のスティーブン・ラング演じる
殺し屋が、圧倒的にクールな魅力があって、大統領暗殺計画阻止に
ホワイトハウスを駆け回る補佐官のチャーリー・シーンは到底
コイツには勝てないなと、逃げても逃げても追ってくる
彼の執念というかプロ意識というかそれは殺し屋の鏡として
久々に私の”殺し屋BOX"に入れようと(笑)
ネタバレになるが、
コイツの前では殺しの依頼主のドナルド・サザーランドも
飼い主の言う事を聞かないドーベルマンに
手を焼く感じにしか見えない。

歴代の殺し屋俳優といえばジャック・パランス
ヘンリー・シルバと続く爬虫類系の”目付き”の極み。
此の俳優どこかで見た事があるなと思ったら
あのジェームス・キャメロンの「アバター」シリーズで
ずっとマッチョな悪役マイルズ大佐役でレギュラーで出演してる。
とにかく一度見たら忘れられない”目付き”というのは
こういう奴の事を言うのだな。





 

 

鰤大根はスーパーの魚売場の調理人の腕次第。
下手な調理人が捌くと骨だけで身が付いてないのを掴まされる。
しっかり見極め、身が沢山付いているのを選ぶ。
先に大根を炊き、串が通る様になったら湯をかけたアラを載せ火が通ったら酒と醤油。
冷まして食べると大根にも味が染みる。
筍は今既にアク抜きしたヤツを売っているから此れも出汁を加え、酒醤油で味付ける。
そら豆は鞘から外し、塩茹で。
此れも油断すると中身がパチンコ玉ぐらいしか無いヤツが有るから気を付けないとね。


2026年4月7日火曜日

ブルーハワイ柄アロハ完成!
20年前のカリフォルニアで作られた生地で。
20年前はミシンのミの字も知らなかったミシンマユキオだが(ー ー;)


 

 

「荒野を生きる (1971)」:リチャード・C・サラフィアン監督作品
監督の名前に見覚えがあった。
確か「バニシング・ポイント」と言うニューシネマの傑作を撮った監督の筈
「イージーライダー」の後、ピーター・フォンダは
「さすらいのカウボーイ」を撮った様に
此の監督もカーチェイス・ロードムービーの後の西部劇!
しかも、それ迄に観たことの無い様な
勧善懲悪とは程遠い展開。
実存主義的とも言うべきか?
先ずオープニングの画像が揺れる十字架。
何とそれは荒野を走る船のマストだ。
西部開拓時代に毛皮商人が獲った毛皮を河で運ぶ為、
船の下に車輪を付けて幌馬車の様に馬に引かせているのだ。
荒野で船を運ぶのはドイツの奇才監督
ヘルツォークの「フイッツカラルド」を
連想させるが、それはずっと後だ。
主人公(リチャード・ハリス)は狩人で、
その幌馬車隊の中に居たが、
熊に襲われ瀕死の傷を負う。
商人の隊長(ジョン・ヒューストン)は
助からないから殺せ!と命令する。
しかしそこに先住民族が現れ、命令された隊員は
彼を置いて逃げてしまう。
それから息を吹き返した彼の生き延びる為のサバイバルが凄まじい。
生と死、ギリギリの間を生存本能だけを頼りに生き抜く男に
神も仏もない。聖書も火を作る材料の紙でしかない。
冒頭の十字架や聖書とは関係無く、此の男の実存性を問う作品なのだ。
半世紀以上も前に観た「バニシング・ポイント」も
ベトナム戦争帰りの車の運び屋が、
大陸を横断する内にスピード違反で警察に追われ、
本来の目的を見失う話だった。
当時のアメリカの体制対個人の状況を見事に描いていた。
その次回作が此れだったのに私は観てなかった。
"アメリカン・ニューシネマ"と
"ヌーベル・ヴァーグ"
何方も私の血となり肉となって今の私がある。

3度寝して目が醒めたら8時半!
昨夜、遅くまで布団の中で”キネマ通り”を書いていたので・・・。
取り敢えず何か食べねばと
お隣りから頂いたコンビーフを早速使ってサンドイッチ。
スープはいつものビーフコンソメ。
食べ終わっても未だボーッとしている。



 

2026年4月6日月曜日

 

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Walk, Don't Run:Jyohnny Smith

ビリー・フリーゼルの”シェナンドー”のタイトルに
”For Johnny Smith”と記してあり
ジャケットの犬の名前か?と気になって調べたら
果たしてジャズ・ギタリストで
ベンチャーズのカヴァーで有名な此の”Walk Dont Run!”の
作者であった。
しみじみジャズギターの魅力を再発見!


やっと伊東のスーパーへ
それで鯵の開きの宇佐美定食
でも味噌汁は先日の野菜盛合わせに
卵ポンにレタスをちぎって。
漬物は旬の野沢菜。
納豆は挽き割りに和布蕪。