2026年2月9日月曜日

ウチから一番近い和洋食レストラン"いいま"
何となく呼んでいるような気がして雪の残る道を出掛けたら、
店の主が私の大好きな牛筋の煮込みが今夜は有りますよと
此れに、先ずは店の名物ハイボール。
豊富なメニューから選んだのは
小鰯の南蛮漬け。
カリッと揚った小鰯に
酢醤油のタレが絶品で密かにタッパで持ち帰る(^^;
帆立のカルパッチョも、
いつもながら上手。
兎に角、酒のアテには事かかない此の店。
ずっと飲み続けても食べたい肴は
未だまだ有るのだがハイボール2杯で切り上げる。
此の店、料理のレベルは高いのだが
客が下町なので子連れが多く、はしゃいで煩い。
でも、帰り際にその代表らしき人が”ご迷惑かけました”と
挨拶に来るのが何ともホッコリした気分にさせられる。


 

2026年2月8日日曜日

今朝は雪!
それで餅を焼く(なんじゃそれ?)
豆餅、磯部巻き
それに卵とじのお吸物
白菜漬けは未だ、たっぷり
(^^)


 

2026年2月7日土曜日

大漁旗をコートに裁断!
漁師が大漁を願って作った旗のデザインは
エネルギーに満ちた和製ポップ・デザイン!
身に纏えば力を貰えるかも知れない٩( ᐛ )و


 

「サスカチュアンの狼火」(!954):ラオール・ウォルッシュ監督作品
彼は生前の淀川長治氏が絶賛していた映画の面白さを魅せてくれる監督である。
西部劇には珍しいカナダが舞台、そうカナダの森林警備隊と
原住民クリー族に、カスター将軍を破って北上して来た
武闘派スー族が入り乱れての戦いである。
ビジュアル的に赤い制服の警備隊とインディアン2種の衣装が面白い。
主演は「シェーン」のアラン・ラッド。
撮影時に台に載せる事を撮影用語で”セッシュウ”と言うのは
当時ハリウッドで活躍した日本人俳優・早川雪洲から来てるのだが
アランも公称168cmと背が低かった。
だから彼の出演場面は可成りの工夫が見れてそれも楽しめる。
しかし、それを忘れる程ストーリィは意外な展開。
まあ、アランの身長からして”ネタバレ”してしまったが
監督ラオール・ウォルッシュの演出は相手役に人殺しの汚名を着せられた
気性の激しい女に「ポセイドン・アドベンチャー」でオスカーを取った
シェリー・ウィンタースが絡み、それを追う、保安官と
アランの所属する警備隊に新任の隊長と4つ巴えの人間関係。
しかも主役のアラン・ラッドはカナダ原住民インデアンの育てられて
白人とインデアンの板挟みになり悩むと言う複雑な関係。
此れを監督ラオール・ウォルッシュが見事にテンポ良く見せる。
何よりカナダの雪山や虹の掛かる大滝などをが背景のスペクタクルなロケに
C.G.の無い時代何百人ものエキストラを動かす彼の演出力に驚かせられる。
まあ淀川さんじゃ無いけれど
”映画は面白いですねえ〜ではサイナラ、サイナラ・・・”


土窯の炊き立てご飯はオコゲ付き
王子サーモンはカマの部分で脂がタップリ。
宇佐美から運んだ白菜漬け。
味噌汁は鰹昆布出汁に豆腐と葱
朝から、どん曇り、雪降るかな?


 

2026年2月6日金曜日

「ザ・ファミリー」:リチャード・フライシャー監督作品
黒澤明が「トラトラトラ」を撮る時、米国側が共同監督に彼を選んだのに、
あんな二流なのは嫌だと断った監督である。
しかしその後、彼が撮った作品は此を含めて、そんなに悪くは無い。
「その男ゾルバ」や「アラビアのロレンス」の名優
アンソニー・クインがタイトルのトップに出て来る。
話はタイトル通り
マフィア・ファミリーの権力抗争である。
だからアンソニー・クインはドン何とかで、
ボスではあるが彼の出番は途中から
先ずは若いチンピラ・ヤクザの麻薬絡みの出入りから。
それが何となく東映の「仁義なき戦い」を連想させる。
そのチンピラに「地獄の黙示録」でコッポラに見出された
フレデリック・フォーレストに、「アメリカを斬る」の
ロバート・フォスターと出てるのが70年~70年代映画マニアには懐かしい。
そのロバート・フォスターを自分の息子の様だと
可愛がるアンソニー・クインだが、
知らずにロバートが惚れ込んだ若い歌手志望の娘の誘惑に負けて
アンソニー・クインが囲った事から2人の間に亀裂が出来て血の抗争が始まる。
マーロン・ブランドには出来ない精力的な老人を
アンソニー・クインが演じて見事。
何しろ当人は3度結婚して子供は13人、
80過ぎても未だ子供を作ったタフな俳優だからね。
しかし、それは彼等を戦わせて漁夫の利を得ようとする奴の陰謀だったのだが・・・。
「ゴッドファーザー」のアルパチーノの様にマフィアには、
なりたく無いと距離を置いた弟のフレデリック・フォーレストが
兄を殺され、真っ向からアンソニー・クインに戦いを挑み、勝利する迄の展開。
仮病を使い兄を罠にかけたアンソニーも、
頭の良い弟の作戦に追い込まれ本当に廃人になってしまうところが
名優アンソニー・クインの芝居の見せ所。
まぁ黒澤さん、リチャード・フライシャー監督は中々才能ありますよ!


 

蛸が高騰している
しかし食べたい!
先ずはタコぶつを胡瓜と酢醤油
そして、おでんに入れる。
序でに冷凍の子イカも混ぜちゃう
冷蔵庫に厚揚げも有ったなと少し焼く。
此れにはスペインのシェリー酒
ティオぺぺだな
(^^)