2026年11月5日木曜日

「ビー・キーパー」(2024);デヴィッド・エアー監督作品
主演のジェイソン・ステイサムは元水泳飛び込み選手
オリンピック・イギリス代表で身長178cm
モデルクラブにスカウトされファッションモデルに転向。
香港カンフー・スターのジェット・リーとの共演を機に
アクションスターの道を歩むとWIKIにはあるが
「トランスポーター」「メカニック」に観られる
キレのある格闘技はどこで習ったのだろう?
とにかく、今や師匠のジェット・リーのみならず
スターローンにシュワルツェネガーを凌ぐ
彼のアクション・スピードは撮影当時57歳とは、とても思えない。
此の映画はプロデューサーも兼ねていて、当たったから
即、続編も作られた。
話は今、現在世間を騒がせているインターネット詐欺にあって
自殺した老婆の復讐から始まり、その大元を辿ると
現・大統領の息子が経営する巨大なIT会社にたどり着く。
主人公は元々”ビー・キーパー=養蜂家”なる
MI9の様な闇の組織に所属していて
社会の秩序を乱す者は”女王蜂”と言えど排除して居た。
だから、やたら強い。兎に角ネイビーシールズに囲まれても
あっという間に倒してしまう正に人間兵器。
まあマット・デーモンの”ジェイソン・ボーン”みたいな奴なのだ
此の作品が面白いのは、そのアクションだけでなく
大統領の馬鹿息子が経営するIT企業の描き方。
詐欺は騙される奴が悪い!と
稼いだ金額を会社ぐるみで競い合う実に現代的ななのだ。
そこへ主人公は単身乗り込んで
大きなTVモニターに映る数字に機関銃を乱射する。
その快感が見るものを魅了する。
クライマックスは息子が隠れる大統領別荘に単身乗り込んで
膨大な数のガードマンを倒し、目的を遂げて007みたいに
海へ去っていくのは、続編に続ける為?

あっ敵役の中にジェレミー・アイアンズという
知的な俳優が紛れ込ませてる仕掛けも上手い。

吉田義夫(1911~1986)
彼ほど悪役列伝に相応しい俳優は居ないだろう。
私の少年時代、夢中になった東映時代劇の悪役として滅茶苦茶に活躍していた。
特に忘れられないのは此の「七つの誓い・黒水仙の巻」(1956)の族長オンゴ役
頭のテッペンに髷を付けたヘアー・スタイルは何を参考にしたのだろう
だいぶ後にユル・ブリンナーが「隊長ブーリバ」(1962)で真似をする。
彼は俳優になる以前、京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)で
日本画を学び、法隆寺金堂の絵画修復に参加していた。
恐らく彼のオリジナル・ヘアースタイルであろう。
彼が大学時代に修復していた中央アジアの絵画に、その原形を見つけたのかも知れない。
とにかく彼は、その美術センスを生かして俳優になってからも
メイクや衣装に凝って居たという。
しかし、その頃の彼の役といえば何れも憎たらしい悪代官や旗本と極悪人ばかり、
進藤英太郎や山形勲とその極悪非道ぶりを競っていた。
その彼の晩年、監督・山田洋次が目を付け、オープリングの
寅さんの夢の場面でカリカチュアで悪代官役をやらして、彼は
旅芸人一座の座長役で寅さん映画のセミレギュラーだった。
話は”七つの誓い”に戻るが、その中央アジアの族長オンゴが
今観ると、やたら日本の山賊風というか下町風の
「テメエら、何でもかでも盗んできやがれ!」と言う台詞に笑った、
それに”カラコジア”という今のモンゴルらしき架空の国の人々が
やたら歌や踊りが好きで、菊田一夫の東宝ミュージカル「敦煌」や
ザ・ピーナツの「モスラ」のインファント島を思い出させて楽しい。
いやはやYouTubeは懐かしい映画の宝庫だ。


宇佐美の今朝は資源ゴミの日
前回、捨て損ねたアロハを送った段ボールを出す日。
幸い雨は小降り、既に段ボールの山が出来ていた。
さて何を食べようか?
冷凍庫にビリヤニの小パックを発見!
チンする間に皿にレタスを敷き
目玉焼きを作り載せる。
台風に又海は荒れて東映のタイトルみたいだな。




 

2026年11月4日水曜日

ジョン・バリー作曲集#2
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「国際諜報局」(1965):シドニー・J・ヒューリー監督作品
これは年代的には昨日の「さらばベルリンの灯」よりに先になる。
007のプロデユーサー、ハリー・サルツマンが同じ諜報部員でも
自らジェームス・ボンドを皮肉るような人間臭い主人公を
マイケル・ケインに演じさせてヒットした。
でもスタッフは007と同じなんだが・・・
「第三の男でも使われた楽器ツィターが
東欧舞台のスパイ映画らしいらしい雰囲気を出している。



ピエンロー鍋の季節到来!
干し椎茸を鍋で戻し
少ししてから水焚きで骨付き鶏を。
白菜の厚い部分を先に入れ春雨を足す。
その間に塩白胡椒、レモンを用意して、
ホッピー割りの焼酎を用意してテーブル・セッティング。
TVの「孤独のグルメ」は焼肉。
うーん、ウチも負けてはいないぞ(^^)

そして今朝は定番のオジヤ



 

2026年11月3日火曜日

 

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ジョン・バリー作曲集#1「さらばベルリンの灯」
たぶん高校時代だと思うがラジオから流れてきた此の曲が
耳に残り離れなくなった。
それが私の映画音楽との出会いだったと思う。
それが007のジョンバリーの音楽だと後で分かったが
栃木という地方都市に1軒だけあったレコード屋に
通う日々が続いた。
もちろん封切りなどなく栃木に来るのは
1ヶ月遅れぐらいだったが
観ても居ない映画に、どんな映画だろう?と想像した。
原題はThe Quiller Memorandum)1966年
ジョージシーガル主演アレック・ギネスやマックス・フォンシドー共演
東西冷戦時代ベルリンの壁は未だ有ってネオナチを追う英国諜報部員の物語。


シャルキトリ・ディナー
熱海の成城石井で購入して来た
シャルキトリとポテトサラダでディナー。
録画していた「ブラウン神父」が面白かったので
更にブランデーをチョコアイスで。