2026年4月12日日曜日

三屋清左衛門残日録 完結篇:山下智彦監督作品
前回の「春をまつ心」で此の監督が
名作「関の弥太っぺ」「総長賭博」の監督・山下耕作の
息子である事を書いたが、TVドラマとは言え
此の藤沢周平シリーズの大団円を見事に完成させた。
市川右太衛門の息子は回を追うごとに、貫禄が付き
隠居した武士らしくなり丁寧に撮られた表情にも
初代の仲代達矢を超える演技を感じた。
最終回らしく話は、没落した幼馴染との再会で
気を揉む清左衛門だが。その伏線がクライマックスの
上代家老(金田明夫)を追い込む時に使われた、
藤沢周平の原作もあるだろうが脚本・いづみ怜が巧みだ。
そう、老いれば老いるほど友達は減ってゆく
病んだり死んだりしていく寂しさ
自分も歳を重ねた今、つくづくそれを感じる。
寺田農の惨めな老け具合が見事。

その代わりに新芽が延びるように、若い者たちが登場する。
主役の北大路欣也もそうだが、次世代が沢山出ている。
渡辺謙の息子・渡辺大、伊東四郎の息子・伊東孝明
そして”おしん”の小林綾子やはり子役だった鶴見辰吾
グラビア・アイドルだった優香も。
こうした若い俳優たちが時代劇の”所作”をちゃんと出来ると
見ていて安心する。
それにしてもカメラ照明美術全て本格的な設えで
京都太秦の伝統が受け継がれているのはとても嬉しい。
いつもながら伊東四郎の食いっぷりは良いし
ラストに対決する刺客役の岡田浩暉は
私の”悪役列伝””殺し屋列伝”に入る憎々しさ。
清左衛門を慕う小料理屋・涌井の女将(麻生祐未)との
別離が何とも切ない。

もう一度言うが、山下智彦の演出力は素晴らしい。

↑クリック

コーヒータイムのBGMをと探して見つけた
だいぶ前のインドネシアのヒット曲。
日本では西田佐知子の歌で有名だが
彼方でも”昔アラブの偉いお坊さんが・・・と言う歌詞なんだろうか?
久保田麻琴がプロデゥースしているらしい。


 




黒いハワイ柄アロハ完成!
此の柄は椰子の木にダイヤモンドヘッドとハワイ産らしい。
生地の端に"KAHALA"と言う生産会社のネームが付いている。
そう言えば輸入品のフロアーで買った記憶がある。
まあ、柄が大きいのでポケットの柄合わせに苦労したが。
お腹の出た私のサイズに、Sサイズ、XLサイズと3サイズ有るから、
何れかはあなたに合うはず(^^)


 


♪ 今日も良い天気〜元気なサザエさん
伊東インド料理屋クベルから
テイクアウトしたビリヤニ。
付いていたソースをかけてチン!
辛いのには、甘いのでと
デザートにバナナとナッツでメープル。






 

2026年4月11日土曜日

 

鯵の干物定食
又の名は宇佐美定食とも言う。
茄子の味噌汁に小松菜とエリンギを足してリサイクル
納豆には和布蕪、若竹煮も実山椒。
今日は良い天気、アロハを着ようかな(^^)


2026年4月10日金曜日

お家居酒屋
スーパーで買ったワカサギを南蛮漬けに。
玉葱を炒め合わせて酒醤油に、お酢でサッパリと。
焼き豆腐を小松菜と炒めて旬の桜海老を混ぜて絡める。
例年なら此の時期、自分で作るのだが、
買って来た実山椒を若竹煮に混ぜる。
此れはシェリー酒テイオペペが合う。


2026年4月9日木曜日

 
「スパイレジェンド」(2014) :ロジャー・ドナルドソン監督作品
ご存知、何代目かはわからないが兎に角、
先代の 007ジェームス・ボンドである。
故ショーン・コネリーが苦労した様に、
007のイメージを変えるのは至難の業である。
しかし、此の作品は、
そのまま英国ではなくC.I,A.に所属していたエージェント役
だから自然だ。でも男盛りの当時と違いだいぶ老けて、
それも此の作品では生かされている。
構成が上手いと思うのは、彼の弟子の現役エージェントを絡ませているところ。
”ハスラー2”のポール・ニューマンにトム・クルーズをカマせたのと同じ。
それより何より私の贔屓、ウクライナ出身のオルガ・キュリレンコが画面をさらう。
話は現実めいていてチェチェン紛争の火薬に火を点けたのは
実はC.I,A.とロシアが組んでいたというストーリィー。
その証拠を被害者だったオルガ・キュリレンコが暴くという展開。
まあ元スーパー・モデルだった彼女の変身ぶりが見事!
その美しいプロポーションに改めて惚れてしまう・・・

途中でアレ?此れ前に観た映画だなと思ったが
結局、オルガ・キュリレンコ見たさに最後まで
何じゃそれ?