2026年3月18日水曜日

【忘れられたGS名曲集】#4

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夜明けに消えた恋:ザ・ブルーインパルス
此の1968年は、GSことグループサンウンズの最盛期。
このブルーインパルスは航空自衛隊の編隊飛行のイメージで
付けられたバンド名だと思うが
発売された1968年はGSの最盛期
ザ・タイガースは「花の首飾り」「君だけに愛を」
テンプターズは「エメラルドの伝説」「神様お願い」
とオリコンの上位を占め、レコード会社は、
それ続け!と売れっ子作詞作曲家を投入。
作詞なかにし礼、作曲 村井邦彦、編曲 川口真のゴールデントリオ
いかにもGSらしい曲が出来て
歌は上手いが、でもルックスがイマイチ・・・
思うほど売り上げが伸びず
翌年には同じチームでムード歌謡風な「メランコリー東京」
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そのままのイメージで”三善英史”は無いだろう(笑)

 

解凍ビリヤニ
伊東のインド料理屋クベルからテイクアウトしたのを
野菜室からサラダを足して
スープ代わりにモヤシと布海苔の味噌汁。



2026年3月17日火曜日

「東京暗黒街・竹の家」:サミュエル・フラー監督作品
此のポスターを見る限り、「007は2度死ぬ」並みの
”変なニッポンが一杯”映画で有る。
監督サミュエル・フラーはユダヤ移民ながら
米兵として実戦を戦ってきた軍人上がりの監督。
ヌーベルヴァーグの監督ジャン=リック・ゴダールに
フィルムノワールの監督としてリスペクトされ
「気狂いピエロ」に出演”映画は戦場だ!”等と言ってる。
しかし此の映画が製作されたのは1955年だから
戦後10年は経っている筈なのに異国情緒を狙った
監督サミュエル・フラーの演出で明治時代の様に
日本女性も子供も殆ど着物を着ている”変なニッポン”が登場する。
それでもアメリカ側の強引な要求で無理矢理ロケしたと思われる
銀座、上野、浅草、鎌倉、山梨の映像は絵葉書の様だ。
オープニングに銭湯の絵のような富士山をバックの列車強盗は
既に電化が進んでいた富士急行に蒸気機関車はあり得ないだろう。
まあ外国人にとって富士山は日本の象徴らしく欲しかったとみえる。
いちいち”変なニッポン”のアゲ足をとっても仕方ないので
シネマニアックに言えば主演のロバート・スタックは
その後TV「アンタッチャブル」のエリオット・ネス役だし
敵役のロバート・ライアンは「ワイルドバンチ」のリーダー
日本警察の刑事役はハリウッド通りに星形のある早川雪洲
ヒロインのマリコ役は李香蘭こと山口淑子がシャーリー・ヤマグチと
キャスティングだけでも面白い。
監督サミュエル・フラーにとって日本は戦前の敵国
まだ占領国のイメージGHQも強かったのかな?
確か東京空襲を仕組んだ米国の将軍は
”日本の家は木と紙で出来てるから焼夷弾が効果的と云った筈。
タイトルの”竹の家”は其処からかも知れない。
クライマックスの拳銃の撃ち合いシーンのデパートの屋上は
子供用の乗り物が沢山あって
銀座の松屋か浅草の松屋か観ていたら浅草寺が映った。
そんな事を考えながら観るのも楽しい。
此の映画、何か別の映画を日本に置き換えたリメイクらしいが
松本清張の「日本の黒い霧」と同じ背景だから
脚本をちゃんとすればもっと面白い作品になった筈だ。
それにしても監督サミュエル・フラーの演出って雑だなあ(笑)

【忘れられたGS名曲集】#3


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イカルスの星:ザ:ラブ
此の曲に聞き覚えがるのは
あの越路吹雪が作詞・岩谷時子と作曲・夫の内藤法美で
シャンソンとして歌ったから
1967年夏にGSアウト・キャストを抜けた藤田浩一が
一年間の充電を経て結成。
越路吹雪との競作「イカルスの星」で念願のレコード・デビュー
此方は村井邦彦がGSとしてアレンジ。
遅かったデビューなのかグループサウンズの終焉時期だっただけに、
この1枚をリリースしたのみ。
それにしても”ザ・ラブ”のバンド名は
強気というか弱気というか・・・

 

頂き物の即席・雑炊
お湯かけるだけ(^^)
でも三つ葉を追加。




2026年3月16日月曜日

【忘れられたGS名曲集】#2


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熱い涙:ザ・ヴァン・ドッグス
名曲かどうかは分からないが
ジャケットに見られるように此のバンドには犬が入っている。
その鳴き声を使った訳ではないだろうが
ステージの傍に置いたらしい。
GSにしては自衛隊の幹部候補生の様な衣装だが
他のGSが童話の王子様のみたいな衣装に比べ
体育会系というか・・・
”熱い涙”が、そこそこヒットして2曲目も”熱い砂”を出したが
マスコットの犬は度重なるステージに過労で死に
メンバーの1人が新宿西口で釘打ち銃で警官を撃つという
三島由紀夫みたいな事件を起こし解散。











【Ewok事イウォーク族】
昨夜、デジタルリマスターした「STAR WARSジェダイの帰還」を
オンエアしていたが、惑星エンドアに住むEwok事イウォーク族の
活躍シーンが沢山出て来た。
体長1m足らず、森の中で原始的な生活をする彼らだが
知恵があって帝国軍のストームトルーパー達と戦う勇気がある。
さながらロビンフットの様な作戦は観ていて楽しい。
私のスマホを入れているイウォークは大分前に購入したもので有るが
ある日、スマホを入れるのに丁度良いサイズに気がつき
それ以来、いつも連れ歩いている。

こちらはフィナーレの動画
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