2019年5月31日金曜日

 Arvo Pärt - My heart's in the highlands 
アルヴォ・ペルトはエストニアの作曲家である。
エストニアはバルト3国の一つだが、過去はソ連の影響下にあった。
お聴きの曲は宗教音楽の様だが、ミニマリズム様式の現代音楽。
私が彼を知ったのは何か映画に使われてからだ。
坂本龍一の最近の映画音楽によく似て居る。
ところで上の写真は壁一面に風景が描かれて居るが
此の様な装飾は欧州の古い館ではよく観られる様式。
地下室などの窓ない空間に外の景色を360度
そのまま絵画として描き写したもの。
だいぶ前だが、ロケセットで使わせてもらった
ローマの近郊の館の地下室で観て感激したものだ。




ネーションズリーグTV観戦ののため早めのディナー
ソルティードッグをアペリティフに
作ったのはシラスのピッツァ。
シラスは冷凍のまま、モッツァレラチーズを載せ、
温めたオーブンに入れると丁度良い感じに焼き上がる。
サラダはカレー粉&マヨネーズ。
此れをスペインの白ワインで。

2019年5月30日木曜日

Tarkovsky Quartet – Nuit blanche
ドイツ人とフランス人の四重奏団
メンバーの中にタルコフスキーという名前の人が居る訳ではなく
ソ連の監督アンドレイ・タルコフスキーへのオマージュからという。
昔からミュージシャンは映画好きで、かの10ccは
”アイム・ノット・イン・ラブ”の入った「サウンドトラック」
という架空映画音楽のアルバムを残して居る。
確かに此のアルバムは当に
叙情的な映像を静かに描くタルコフスキーの映画そのもの。
彼が存命だったら彼等を起用したかもしれない。



鯖味醂干し定食
ナスとシメジとお揚げの味噌汁
納豆には茗荷とオクラ
糠漬けは二晩漬けて丁度良し。

2019年5月29日水曜日

↑クリック
The First and Royal Queen, John Lurie
昨日に続いてジョン・ルーリー
彼はもう音楽活動を辞めたので此のヴィデオは
彼が、親交のある釣り好きの友達と旅をする
TVドキュメンタリー・シリーズ「Fishing with John」からの
1曲に彼のドローイングを被せたもの。
本当は、展覧会で観た時、それぞれの絵の題名が
”お尻みたいな花を咲かせた木、また満開”と
詩の様に面白かったので
載せてくれたら、もっと良いのだが
それにしても彼は、音楽もそうだったが
絵画も既成の概念にとらわれず
何と自由でアナーキーなんだろう。


オメザは水羊羹
今年初めての夏のお菓子だね。
でも、外は雨。
今、ご飯を炊いているので
それまで朝風呂にでも入るか。
そんな訳で
炊き立て御飯に
沼津港水揚げの鰹の刺身。
此れをニンニク醤油で。
納豆にはメカブ。
味噌汁はアサリに茗荷。
糠漬けは、まだ浅漬けだった。
このところ気温がコロコロ変わるから
漬かり具合のタイミングが掴めないな。

2019年5月28日火曜日

Bella By Barlight (Stranger Than Paradise):John Lurie
先日、デヴィッド・リンチとジョン・ルーリーの絵画展を
続けて観て、気がついたのは此の二人、表現手段は違うが
どこかで世界が重なっている事。
特にリンチのショート・フィルム「ファイア」の
音楽は殆んどジョン・ルーリー。
映像は悪夢をつなげた様で、目は覚めているのに
どんどん沼の底へ引きずられていく感じが
此のルーリーの重い旋律と良く似ていた。
そのジョン・ルーリーはライム病という変わった病気に
ミュージシャンを辞めて画家として
此の様な作品をカリブ海の島で描き続けていると。
しかし、その絵にはカリブの明るい光は感じさせず
ひたすら病んだ自分の内面を掘り下げている様に感じられた。




ホタルイカのペペロンチーノ
モッツァレラ載せサラダ
サラミボールとフラガールポテチ
此れを白と赤のワインで交互に。

2019年5月27日月曜日


Sahalé - Nlreb Mra Alrrih
昨日に続いてフランスのユニット”サハレ”の曲
Nlreb Mra Alrrih=風が走れば という意味のタイトルは
過酷なアラビアの砂嵐を想像させる。
コーランのフレーズは、それを嘆くのか
はたまた神の思し召しと喜んでいるのか?

休肝日
伊東港水揚げの大振りな鯵がスーパーに。
此れを三枚に下ろして貰い、ウチで刺身に。
アサリは砂抜きして味噌汁に。
糠漬けは冷蔵庫の野菜室に入れていた。
納豆にはメカブと茗荷を刻んで
朝食のメニューを夜に持ってくると
無理なくアルコールが抜ける。
そして、そのご褒美にスイカのデザート!

2019年5月26日日曜日

Sahalé - Djiin
”サハレ”と呼ぶのか此のフランスのミュージシャンは
主にアラブ系の音楽をテクノ・トランスで展開している。
過去にホルガー・シューカイの”ペルシャン・ラブ”
というヒット曲が存在するが
西側でも東側でも無い、謎に満ちたイスラム宗教音楽は誰をも
深いトランス状態に誘う麻薬の様で危ない魅力がある。


蟹弁当でディナー
東京駅を通るなら必ず買わずには居られないのが此の蟹弁当。
今回は車中はサンドイッチにして、ディナーにそれを。
その前のアペリティフがモヒートだったので
近くで買ってきたイカの唐揚げにカレー粉を混ぜたマヨネーズを。
そして主役の蟹弁当は冷やしたジョッキにビールで。
熱海沢庵もお供にして!

2019年5月25日土曜日

モヒート
宇佐美に戻るのを急いだのは
連日の日照りでベランダのハーブ達が心配だった。
家に着くやいなや早速、水をやったが意外に元気だったのは
出かける前の大雨で鉢に水がたっぷりあったとみえる。
特にミントがこんもりと育っていたので、
それではモヒートでも作らして貰おうかと早めの風呂から上がった後、
葉を積んで、コップの底で潰し、ラム酒とソーダそして
ライムの代わりにグレープフルーツを一滴。
うん、コリャようやく夏が来たわい!

Balthazar - Bunker
”バルタザール”という名は
ロベール・ブレッソンの映画
「バルタザールどこへ行く」の驢馬の名前だが
彼等は、その名前のバルギーのポップロックグループ。
2004年からスタートしているベテランだが
此の曲は2015のアルバム「薄い壁」からの1曲。
心地よいリズムにキャッチーなメロディーが
洒落たセンスで耳に残る。
映像も設定といい何とも不思議。


浅草 焼肉 だん
ビューホテルの前にある此の店が
美味しいという噂を聞いて出かけてみた。
浅草らしく無いモダンなインテリア
潜水艦の望遠鏡の様なしっかりした排気口で臭いは殆どしない。
5種盛り合わせをコンロで焼いて生マッコリで頂く。
その柔らかさに驚いた。続いてタン塩はコロコロとカットされ歯応えを楽しむ。
ナムルとキムチの盛り合わせも上手。
そしてチヂミはイカが入って大根餅に似た食感。
焼肉の世界もだいぶ変わって来た。

2019年5月24日金曜日

Jonathan Bree - You're So Cool
サウンドを聴くかぎり英国のニューロマンテックの
ウルトラボックスやニューオーダーそっくりだ。
そして映像も、その頃のレトロ風味のダサ加減。
こりゃ、リバイルか?と思いきや
現代ニュージーランドのソロ・プロジェクト。
そういえば此の辺りの音は最近ずっと聴いていないなあ。


ブレイクファスト!
新宿の高島屋の5時からセールで
購入した、ソーセージやパンそして野菜。
プルーベリー、バナナとヨーグルト。

2019年5月21日火曜日

La Yegros - Linda La Cumbia
やはり南米のアニメーションはレベルが高い!
此の実写やC.G.をミックスしたアニメの
壮大なスケールには、ただただ圧倒されてしまう。
”ラエグロス”は先に登場させたがアルゼンチンは
ブエノスアイレスを拠点とするソロ・プロジェクト。
民族音楽クンビアをエレクトロ・サウンドで現代に甦らせ
彼女のアイデンテティー=フォルクローレを
深く追求しているミュージシャン。
その志が伝わってくる斬新なヴィデオ・クリップだ。


納豆チャーハン
此れは青山キラー通りに在る
中華料理屋フーミンの人気メニューだが
私のはレシピが少し違う。
シメジとネギも刻んで混ぜてあるし
イカの塩辛と酒を味付けに使っている。
ただし卵で纏めるのは普通チャーハンの通り。
糠漬けは一晩だけの浅漬け。
味噌汁はアサリの兄貴にモヤシを足して活性化。
モヤシがアサリを食べるのに邪魔だが
どちらも火の通し過ぎはアウト。
歯ざわりがシャキシャキして意外にイケる。

2019年5月20日月曜日

Natalia Doco - RESPIRA
ナタリア・ドコはアルゼンチンのブエスアイレス生まれ
現在はパリを拠点にしているが
フランス語とスペイン語とバイリンガルで歌う。
可愛い声は、此のヴィデオの様な少女のようだが今36歳。
ヴィデオ・クリップを見る限り、ラテン圏のアニメは
イメージの豊かさといいレベルはどんどん高くなってきている。
いつか集めて特集上映が出来たら良いな。




自家製〆鯖をサラダにトッピング。
サラダはロメインレタスにクレソンとアスパラ。
此れが〆鯖の漬け汁とオリーブオイルで絶妙なハーモニー。
さらに熱海の沢庵にクリームチーズを載せて
焼き海苔で包んだヤツが滅法旨い!
此れには白ワイン。
フランクフルトソーセージには赤ワイン。
一昨日は休肝日だったから、どちらのワインもやたら美味しい。