2017年11月30日木曜日

キルギスのオルドサフナ #7
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Тогуз Ак - №6
マウス・ハープ(口琴)で始まる音楽に
キルギスの高原と湖に花々、そして家畜のヤクと
人々の生活が、のどかに歌われている。
言葉は解らないが、多分そうだろう(笑)
此のヴィデオが、面白いのは後半。
野原でゲームに興じる男たちが
女性(キリギス美人)に見とれ、その水汲みの様子を
それぞれ、チラチラと覗き見しているのが
なんとも助平っぽく微笑ましい。
昔の日本の原風景を見る様だ。




イナダの刺身で朝食
昨日はアロハを着たいくらいの良い天気に
チャリで伊東まで買い物。
スーパーで購入したのは地元で水揚げのイナダ。
柵の方が安いのでツマを貰って
今朝、それを刺身にして山葵もおろして食卓に。
ハマグリ位の大きさのアサリは熊本から。
いつもの様に酒蒸し状態で1個づつ
貝が開いたら取り出したので
食べるときは身が柔らか。
糠漬けはナスの色が良くないが
他は丁度良い漬かり方。
納豆にはオクラ、ご飯の載せて焼海苔で巻いた。


2017年11月29日水曜日

キルギスのオルドサフナ#6
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Тогуз Ак - №8
今日の1曲は、さながら
三弦コムズによるペンギンカフェ。
ミニマムミュージックの様で心地よい。
心地よいといえばキルギスは
山に囲まれながらも砂漠はなく温暖で
水が豊富な地中海気候。
夏には、此の様な風景となる。
これはナルイン川かイシク湖か?
子供も大人も水遊び。
冒頭、年寄りが手にしたのは
羊のクルブシで出来たサイコロの様なもの。
モンゴルのジャガイと同じだ。
2分半の中に凝縮された情景は、まさに桃源郷!



咳鼻水の薬の副作用に
食欲減退というのが書いてあるが
私には関係ない様だ。
それでも体の水分を減らし・・・と
夜中のトイレは近くなるし
眠気を誘う・・・と睡眠は深くなって
毎日朝寝坊。
昨夜のうちにご飯を炊いていた。
味噌汁も昆布と煮干しを水に浸けて
ダシの用意はしていて
今朝はキャベツにお揚げを入れて、合わせ味噌で
いつもの、鮭の粕漬け定食。
納豆には和布蕪。
糠漬けは古漬けで酸っぱくなっていたが
それも朝なら食欲を誘い・・・おっと
食欲は食べる前からあった。


2017年11月28日火曜日

キルギスのオルドサフナ#5
Ordo Sakhna - Маш Ботой (Тогуз Ак)
さすが騎馬の民の末裔、小さい時から
驢馬に乗り”ブズカシ”の真似事をしている。
”ブズカシ”とは今でもアフガニスタンに残っている行事。
二組の騎馬隊が、ヤギをボール代わりにして馬上で奪い合う。
此の地図ではキルギスとアフガニスタンの間には
タジキスタンが入り、少し離れているが
チンギスハーンの時代から交流はあり
生活習慣や文化は似ているのかもしれない。
此のヴィデオは実に良く出来ていて、
家から毛皮を持ち出して遊ぶ子供達を
親が叱ると云うオチがついており
良い気候に恵まれたキルギスの風土も美しく捉えている。
近隣に”スタン”と語尾に付く国名が多いのは
ペルシャ語で”国”を意味するとか。

納豆サンド
お腹が空いて
ご飯を炊くまで待てなかったので
小さいコッペパンに
納豆と海苔を挟んで朝食。
こんな手抜きも時々やるのだよ。

2017年11月27日月曜日

東武浅草駅えきみせ7F韓国焼肉トラジ
美味しいという噂に出かけた。
スカイツリーはウチの方が良く見えるが
店内は浅草とは思えない程お洒落。
焼肉屋も変わったものだ。
サーロインやハラミなどの入ったセットに
サンチュを付け、石焼ビビンバで
お腹はいっぱい。
昼間、パスモのカードでチャランをやり
割引クーポンをゲットしていたので
代金は安上がりと云う訳よ(o^^o)

2017年11月26日日曜日

キルギス共和国のオルドサフナ#2
Sary Oi - Ordo Sakhna (Kırgızca)
司馬遼太郎氏によれば
アイルランドのケルト民族は
ユーラシア大陸を渡ってきた
モンゴロイドの末裔だとか?
此の曲を聴く限り、それも頷ける。
彼らのコンサートでは民族楽器コレドで
ヨーロッパ中世の宮廷音楽や
坂本龍一のダンスリーにペンギンカフェの
要素も感じられた。
彼らの若いメンバーが、まだ学生で
ジャズやロックというオルナティブ性もあるからだ。
東洋と西洋、そして古代と現代
温故知新、民族音楽は面白い!

清川の餃子の熊さん
店内に貼られた知らせ
この時期、値上げをしないで
頑張る店主の心意気に嬉しくなった。
餃子と味噌ラーメンは
いつも通りの名人芸!
どちらも日本一の座は揺るがない。

2017年11月24日金曜日

Memories Of You - Cover #10
Thelonious Monk-Memories Of You
いよいよ今日は此の曲カヴァーの最終回
まだ取り上げたい人は沢山居るが
セロニアス・モンクを選んだ。
モダン・ジャズ界で”ピアノの巨人”として
また名曲”ラウンド・ミッドナイト”の作曲者として
名を残す彼は晩年、ステージの途中で居なく成る
という奇行でも知られていた。
それは後年、彼が躁鬱病だったという理由であったが
その風貌は自由人そのもので、出で立ちも
当時のビートニク・ファッションの中心に居た。
さて彼の演奏であるが
様々なモダン・ジャズの大物達と
セッッションを重ねた後に辿り着いた境地は
インプロビゼーション=即興演奏
特に独特の”間”は哲学的とも云われ
此の曲のカヴァーも言葉以上の情感を出している。

宮川の鰻弁当
蒲焼きが食べたくなったが
昨日は休日、観光地浅草は
人で溢れ、店に行くのは無理だろうと
デパ地下に入っている宮川の弁当を
買ってきた。
お吸い物は前夜の兄貴の鯛のお頭で
出汁を採ったもの。
インゲンの白和えを添えて

2017年11月23日木曜日

朝から織部の牛肉弁当!
観音裏に在る老舗織部は
知る人ぞ知る、すき焼きの名店。
この弁当はお土産として人気だ。
伊賀牛は勿論だか、何よりチンしても
ご飯がおいしい。
これに鯛のお頭から出汁を採った
お吸い物を付けたら文句無しよ。
Memories Of You - Cover #9
Judy Garland - Memories of You
今日の1曲はジュディ・ガーランドで。
此れは彼女のTVショーで
オルガン伴奏は贅沢にもカウト・ベーシー。
私らの世代には「オズの魔法使い」の彼女より
「キャバレー」の娘ライザ・ミネリの方に馴染みがあるが
どちらにしても親子二代のエンタテイナー。
育った環境にもよるだろうが
とにかく才能は遺伝するものだね。


2017年11月22日水曜日

Memories Of You - Cover #8
Frank Sinatra-Memories Of You
此の曲のカヴァーBEST-10も残り3曲
そろそろフランク・シナトラを出さなければと。
シナトラは俳優になってから歌唱力が
上達した歌手だが、アルバム作りにも
ハリウッド映画音楽のコネで
ゴードン・ジェンキンスやネルソン・リドル等
旬のアレンジャーを起用して成功した。
此のアルバムの編曲はアクセル・ストルダール。
オーケスレーションの使い方が実に洗練されている。
彼はアップテンポの曲より此の様な
センチメンタルなスタンダード曲が私の好み。
↑それぞれジャケットをクリックするとYouTubeに。



冷蔵庫の整理にはカレーが一番
メガドンキで購入していた牛すじ肉を圧力鍋で柔らかくしてから
野菜室からセロリ、玉葱、人参の切れ端、しなびたピーマン等を
どんどんガラスに変えた鍋に放り込む。
途中で先日ナポリタンに使ったトマトの缶詰半分にヨーグルト
そしてカレーパウダーに塩気はアンチョビ・ペースト。
最後にクミン・シードをプラスしたら
さて、お味は?
”私、カレーは失敗しないので!”と大門未知子風。
サラダには先日のブロッコリーの残りをプラスして。
ナンの代わりにナガヤのホテルパン半斤。



2017年11月21日火曜日

Memories Of You - Cover #7
 Ethel Waters-Memories Of You
私の此の曲のカヴァーBEST-10残りあと3曲というのに
今更、此の曲のオリジナルを辿るのも如何かと思うが
此の曲は1930年のブロードウェイのミュージカル
「Lew Leslie7s Blackbirds of 1930」の挿入歌。
だからと云うわけでは無いが今日の1曲は
当時の女性歌手エセル・ウォーターズが歌ったもの。
彼女はビリー・ホリデー登場以前のブルース歌手No.1
美人でスラリとしたスタイルが人気だったらしい。
それでもビリーより、さらに悲惨な生立ちと経歴は
とても此処では話せない程だ。
それでも”Memories Of You”と誰かを愛し
懸命に生きていた哀しい女の一生が感じられる。


昨日と今日の朝ごはん
上の段は昨日
粕漬けのシャケを焼き、納豆に白菜漬
そしてキャベツと椎茸の味噌汁。
下の段は今朝
その味噌汁の”兄貴”に、解凍したご飯と
納豆を入れ、生卵を絡めた所謂オジヤ。
手っ取り早く身体が温まり私の冬の朝定番。
白菜の漬物は新しいのを出した。

2017年11月20日月曜日

公開年度は逆だが2夜連続で面白い
フランス製アクション映画を観た。
「バレッツ」(2010)
”バレッツ”とは22発の弾丸を浴びても死ななかった
フランス・マフィアの男の名前で"不滅"を意味するらしい。
それをモデルにマルセーユを舞台にした
久しぶりのフィルム・ノワール。
ジャン・ギャバンかリノ・ヴァンチェラの役を
ジャン・レノが貫禄たっぷりに演じている。
稼業から自分では足を洗ったつもりの老ヤクザが
親友と思っていた仲間から裏切られ、映画の冒頭で
まさに22発の弾丸を浴びる。
それもアイツは親友だからと報復はしなかったが
可愛がっていた子分を更にズタズタタにされ
遂に堪忍袋の緒が切れる。
此れは殆ど東映の任侠映画のパターン。
主人公は満身創痍ながら次々と
卑怯な手を打つてくる旧友に孤軍奮闘で立ち向かう。
興味深いのは現代の港町マルセイユらしく
アルジェリアやイスラム系のギャングが登場して
悪役キャラクターが変化に富んでいるところ。
アメリカの、その手のものには無い面白さだ。

「スズメバチ」(2002)
此の作品は、かなり前から面白いと聞いていたが見逃していた。
監督は此れがデビュー作のフローラン・エミリオ・シリ。
冒頭、TVに映ったスズメバチのアップから始まり
3つのエピソードをモンタージュ。
それが大事件へと展開するのは監督自ら書いたシナリオ。
それが実に良く出来ている。
東欧の少女売春組織のマフィアの親分が警察に捉えられ
ドイツからフランスへ受け渡され
凶悪犯人ゆえ装甲車の移動にもかかわらず
軍隊並みに訓練された東欧マフィアに襲われる。
その数は半端では無く、生き残ったのが
女性警察官のリーダーと、わずか3人の警官。
彼らは、そこには警備員が居るはずと
近くの大きな倉庫会社へ逃げ込むが
なんと、その倉庫には先客が・・・。
若者たちがパソコンを盗みに入っていたのだ。
警備員2人を縛り上げ、
電線を切って携帯も”圏外”になる様に仕掛けていた。
果たして彼らの運命はどうなる?
冒頭の3つのエピソードに登場した
女性警察官、パソコン泥棒、警備員が一致団結
雲霞のごとく攻め込んでくる東欧マフィア軍隊と戦うのだ。
まあ、それぞれのキャラクターが見事に描き分けられ
エモーションの高め方が上手。
とても此れがデビューとは、とても思えない。