2022年12月31日土曜日

骨付きハムの頂き物

此れをカプレーゼとワインで(o^^o)


 

2022年12月30日金曜日

英国俳優列伝 #8
ユアン・マクレガー
此の俳優は監督ダニー・ボイルとの出会いが運を呼んだ。
英国の旬な若者を演じた「トレインスポッテイング」の世界的な大ヒットに
続き「ベルベットゴールドマイン」のロック・スター役が
監督ジョージ・ルーカスの目に留まったか
スターウォーズのオビ=ワン・ケノービ役を
名優アレック・ギネスから引き継いだ。
そのままでは余りにも違う容貌は英国なまりアクセントに
髭をはやす事で何とかクリアー、意外にハマりシリーズに。
バズ・ラーマン監督のミュージカル「ムーランルージュ」では
ニコール・キッイドマンと吹き替え無しのデュエット。
ティムバートン監督の「ビッグフィッシュ」と引っ張りだこ。
新人時代ルームメイトだったジュド・ロウとはライバルだが
彼の方が少し先を走っている様に思える。





 

歴代アカデミー賞作曲賞1970年代 その4 
「ライムライト」(1972):チャールズ・チャップリン
此の映画の公開は1952年だが米国で、彼は国外追放になって居たので
此の年に改めて公開され、名誉回復も含めて
米国アカデミー協会は作曲賞を与えた・・・と
言っても彼は楽譜が書けなかったので、レイ・ラッシュと言う人が
チャップリンが♪ラリリラ〜と歌ったメロディーを譜面に起こしたという。
彼が例の白塗りチョビ髭で無い素顔を晒したのも此の作品が最初。
日本では”テリーのテーマ”と知られる此の曲は”エターナリー”
いつ迄も色褪せない名曲だ。



冬はやっぱりピエンロー鍋

干し椎茸の戻し汁に骨付き鶏肉と豚バラ肉。

此れで出汁は申し分無い。

白菜と春雨を煮込み、白胡椒に庭からもいできた

レモンを搾って塩を少々。

同じく焼酎に凍らせたレモンを入れて

ソーダでハイボール。

今のところ此れに勝る鍋は無し!かな。


 

2022年12月29日木曜日

英国俳優列伝#7
アンソニー・ホプキンス(1937~)
誰かを忘れていると思っていたら
此の人だった。
英国人らしい渋い脇役というイメージが
一挙に”悪”に変わったのは
アカデミー主演男優賞をとった「羊たちの沈黙」の
殺人鬼レスター博士役。
世界的に大ヒットしたので続編「ハンニバル」
「レッド・ドラゴン」と、更に恐ろしさを増した。
それでもジェームス・アイボリーの「日の名残り」
アラン・パーカーの「ケロッグ博士」等の
文芸作品では知的で温和な性格俳優を演じている。
ロバート・デ・ニーロが役作りに体型まで変える
”擬態俳優”なら、彼は何と呼べば良いのだろう。
上の写真の様に、古くはヒットラーや戦艦バウンティのブライ艦長
オリバー・ストーンの「ニクソン」では特殊メイクで
アメリカ大統領ニクソンそっくりに。
「サバイビング・ピカソ」では天才画家に化け
また「ヒッチコック」では体重を増やし
シルエットまで変えて監督ヒッチコックに成り切った。
とにかく彼は客の呼べる役者なので
「ベイウルフ」「9デイズ」と
高齢にもかかわらず、アクション映画にも主演
走るところは吹き替えだろうが、その睨みを効かして
稼ぎまくり、現在78歳。

歴代アカデミー賞作曲賞1970年代 その3

おもいでの夏(1972):ミシェル・ルグラン
前年のフランシス・レイに続き此の年もフランスの作曲家に。
彼は音楽一家に生まれ英才教育され、早くから
クラシックにジャズと才能は開花し
特にジャズピアニストとして有名である。
女性監督アニエス・バルダ「5時から7時までのクレオ」
その夫ジャック・ドミー監督の「シェルブールの雨傘」
ヌーベル・ヴァーグはゴダールの「女と男のいる鋪道」を始め
写真家イブ・クラインの「ポリマグーお前は誰だ」と
前衛的な音楽を新しい映像につけ
そしてアメリカ映画にはノーマン・ジェイスン監督の
「華麗なる賭け」の主題歌”風のささやき”で足掛かりを掴み
此の映画「おもいでの夏」で見事オスカーを手にした。
映画ファンならずとも心を動かされる此の曲で
涙した人は多かろう。






 

鰯の水煮定食

糠漬けは冬でも好調

浅利の味噌汁

納豆には貝割


 

2022年12月28日水曜日

歴代アカデミー賞作曲賞1970年代 その2
「ある愛の詩」(1971:フランシス・レイ
クロード・ルルーシュ監督の「男と女」がカンヌ映画祭でグランプリを取り
フランシスの主題曲♪ダバ・ダバ・ダが世界中で大ヒットしたが
その後も彼は「パリのめぐり逢い」や「個人教授」に「白い恋人たち」と
主題歌は何もヒットし、此のオスカーに至った。
甘すぎるほどのメロディーが此のメロドラマに合った。
この前の象のアルプス越え「脱走山脈」の、チターを使った主題曲も
素晴らしかったが私にはルネ・クレマンのハードボイルド映画
「狼は天使の匂い」のミステリアスなムードも捨て難い。
ルルーシュとはピッタリの呼吸で「レ・ミゼラブル」等、
彼と寄り添う様に甘い曲をつけて居たが
クラシックやジャズの要素が必要な「愛と悲しみのボレロ」だけは
ミシェル・ルグランと共同制作した。
パリのアコーディオン奏者上がりのフランシスの音色は独特で
フランス料理には良く合う!なんて言うと失礼かな?



 

2022年12月27日火曜日

英国俳優列伝#6
イアン・ホルム(1931~2020)
彼は日本ではそれ程有名では無いが俳優としての実力は
英国でサーの称号を与えられる位である。
先ずはRADA出身、7歳の時にレミゼラブルの舞台を観て
俳優になろうとしたと言う。
ロイヤルシェークスピアカンパニーに14年在籍し
リチャードレスター監督の「ロビンとマリアン」でイングランド王役から
ディック・リチャーズ監督「外人部隊フォスター少佐の栄光」と
名作の中で存在感を示しリドリー・スコット監督の「エイリアン」の
アンドロイド役で強烈な印象を残した。
「炎のランナー」のコーチ役でカンヌ映画祭男優助演賞
その後もテリーギリアム監督の「バンデットG」のナポレオン役
不思議な国のアリスの原作者を描いた「ドリームチャイルド」の
ドジソン先生役がすばらしかった。
そして昨日のジョナサン・プライスと同じ「未来世紀ブラジル」に
ヒット映画「ロード・オブ・ザ・リング」から「ホビット」と
シリーズ物に欠かせないな脇役として貴重な存在だったが
88歳で永眠、それでも米英の名画の中に生きている。

浅草ふぐの三角

浅草公会堂の近くの此の店は最近開拓した。

こんな所に!と言う位に昭和の雰囲気が残っていてサービスも丁寧。

ヒレ酒でオカラのお通しを食べている内に、

ちり鍋がセットされ、出汁の出る骨付きから始め

、野菜もタップリ。味付けのつけだれの酸味と紅葉下ろしは

日本料理には珍しいエスニックな味わい。

ひれ酒のお代わりを出して、鍋の具が無くなったら、

ご飯を貰い煮込んで溶き卵.蒸らしたらOK

日本人に生まれて良かったなあ(o^^o)


 

歴代アカデミー賞作曲賞1970年代 その1
明日に向かって撃て(1970) : バート・バカラック
この作品はアメリカン・ニューシネマの代表作。
監督ジョージ・ロイ・ヒルは、それまでの西部劇を
尽く否定するようにモダンに作り替え、
悪役である筈の銀行強盗2人組に人間味を与えた。
全編望遠レンズで遮光を狙ったフォトジェニックな映像に
音楽に抜擢されたバート・バカラックは
これ以前にアメリカン・ポップスで”サンホセへの道”など
数々のヒットを飛ばしていた売れっ子ソングライター。
この映像と音楽の現代性が、それまでのアメリカ映画に
大きな改革をもたらした。
B.J.トーマスの歌う”雨に濡れても”が流れる場面は
今のヴィデオ・クリップを遥か昔に先取りしていたし
此の”アメリカン・ゲートウェイ”はブッチとサンダースが
アメリカを追われてボリビアへの逃避行のシーンに使われたが
フランスのシングルシンガーズを超えるスキャットで
面白うてやがて悲しき哀愁が漂う名曲だ。


2022年12月26日月曜日

 

英国俳優列伝#

チャールズ・ダンス(76歳)

彼も前回のボブ・ホスキンスと同じく遅い俳優デビューである。

デザイナーをしながらシェークスピア・カンパニーの

舞台に立っていたという変わり者。

デビュー作「007ユア・アイズ・オンリー」では目立たなかったが

イタリアのダヴィアーニ兄弟監督の「グッドモーニング・バビロン」で

ハリウッドの大プロデユーサーのD.W.グリフィス役でブレイクした。

「エイリアン3」「ラストアクションヒーロー」「チャイナムーン」と

悪役は多いが、ただの悪役ではなく知性的なキャラクターを演じ

フランス映画「スイミングプール」では、

あの女優シャーロット・ランプリング相手に出版社社長を堂々たる貫禄で演じてた。

ドラキュラやバンパイヤ役まで演じているが、

そこに英国人らしい気品な様なものが感じられるのが

貴重な存在、もっと活躍してほしい俳優だ。


歴代アカデミー賞作曲賞1960年代 その9
冬のライオン(1969) : ジョン・バリー
「野生のエルザ」に続きジョン・バリーは2度目の受賞。
中世イングランドの国王ヘンリー2世と王妃エレノアの
愛憎ドラマの舞台劇を映画化した作品。
監督は映画編集のベテラン、アンソニー・ハーヴェイ。
主演はピーター・オトゥールとキャサリン・ヘップバーンに
此れが映画初出演だったアンソニー・ホプキンスと
ティモシー・ダルトンが演技の火花を散らした。
此れに合わせて音楽のジョン・バリーはスケールの大きい
ドラマチックなスコアを書き、見事オスカーを得た。
ジョン・バリーは007シリーズも絶好調、この後も「真夜中のカーボーイ」
「フォロー・ミー」「イナゴの日」「ロビンとマリアン」「ハメット」と
次に「愛と哀しみの果て」で3度目のオスカーを得るまで
それぞれの作品に素晴らしい音楽を付けた。

久しぶりに浅草釜飯の田毎

先ずは熱燗で鶏ワサ。

此れは鮮度が良くなくては作れないメニュー。

鶏皮や銀杏などで牡蠣のそれが

炊き上がるのを待ち、程なく出来上がったそれは

期待に違わず牡蠣が大きく

ナメコ豆腐の赤出しが又良い。

すいません今混んでて30分後に来て下さい

電話で元ビューティーペアの女将さん

コロナに負けないで頑張ってるね

(^^)


2022年12月25日日曜日

英国俳優列伝#4

ボブ・ホスキンス

彼はハゲでチビでデブで所謂アカデミックな演劇学校も出ていないが

ニール・ジョーダン監督の「モナリザ」で、いきなり

カンヌ映画祭主演男優賞となった。

彼は下積み時代、サーカスの団員や英語教師など様々な職業を経ていたらしい。

それでもブレイクする前、話題作と言われる作品には起用されていた。

ジャン=ジャック・アノー監督の「スターリングラード」では

フルフチョフの役もやっているしアラン・パーカー監督の

ピンク・フロイドの「ウォール」では主人公ピンクのマネージャー役等、

その存在感は監督達も認めざる得なかったのだ。

此の後、ロバート・ゼメキスの「ロジャー・ラビット」では

全編アニメのキャラクター達と見事に違和感無く共演、

英国訛りまで封印し主役のアメリカ人探偵役を演じきった。

スーパーマリオ役迄演じてもっと活躍するはずだったが

パーキンソン病になり引退、惜しくも71歳で亡くなっている。


歴代アカデミー賞作曲賞1960年代 その8
モダン・ミリー(1968):エルマー・バーンスタイン
この年、この映画ミュージカル部門の筈なのに何故かコレが?
因みにミュージカル部門は「キャメロット」
私は主演のジュリー・アンドリュースのファンでは無いので
この作品は未だに見逃している。
でも監督がジョージ・ロイ・ヒルだしいずれ観ねばなるまい。
ところで音楽のエルマー・バーンスタイン
此方は私の大好きな作曲家で「アラバマ物語」を始め
荒野の七人」「勇気ある追跡」とジョン・ウエインの西部劇
「アニマルハウス」「ゴーストバスターズ」と喜劇まで
何でもござれのオールラウンドプレイヤーというかコンポウザー
近いところではデンゼル・ワシントン主演の「青いドレスの女」が
レトロ感あふれて素晴らしかった。



 

クリスマスイブ・ディナー

東京駅大丸の食品売場のチキンディナーには

長い行列、それを諦めて全然方向の違う寿司へ。

Xmasのシールに20%オフが決め手(^^)

作り置きの蓮のキンピラに頂き物のボジョレー。

何となくイブの夜らしくなったかな?


 

2022年12月24日土曜日

歴代アカデミー賞作曲賞1960年代 その7

野生のエルザ(1967):ジョン・バリー

此の作品、映画としては所謂動物愛護もの

別にオスカーを獲るほどの映画ではなかったが

この音楽"Born Free"が素晴らしかった。

作曲家ジョン・バリーは「007殺しの番号」の編曲から

「ロシアより愛こめて・危機一髪」そして「ゴールドフィンガー」と

編曲だけでなく全編の音楽を任されカンヌ映画祭グランプリの

リチャード・レスター監督「ナック」に「さらばベルリンの日」と

その美しいスコアで人気を博し此の受賞につながった。

ナックで知り合ったか?英国時代のジェーン・バーキンと

結婚したのも此の頃。

とにかく、これ以降ジョン・バリーはオスカーノミネートか

受賞というくらい絶好調の時代が続き、此の続きも又。








 

"食べる味噌汁"

今日は上京するので冷蔵庫の野菜を

全部入れてアゴ出汁の味噌汁。

此れだけ盛り込むと昔やっていた

某メーカーの旨味調味料のCM

"食べる味噌汁"のキャンペーンだな(^^;

鯵の開きはむろ鯵みたいに大きい。

ご飯はいつかの鶏ご飯の解凍。

さて、後片付けに荷造りと、ああ忙しい!


 

2022年12月23日金曜日

嗚呼、時間がいくら有っても足りない!

前回上京した折、乗ったタクシーの後席にモニターが付いて居て

"シン・ウルトラマンを見せられた。

なにコレ?と聞いたら、その運ちゃんよくぞ聞いてくれましたと

プライムヴィデオ 今何でも観れるんですよ。

ワタシャ、此のi-Phoneから飛ばしてるんですがね

I.Tオタク系のお兄さん運転手。ふーん、そんなら私も

やってみようと始めたのがAmazon Prime

最初はC.G.の恐竜のショート・ストリーを集めた1時間近い作品から

家のホームシアターに繋げたら本物の大きさの巨大な恐竜に成ったよ!

その次はデビッド・ボウイの最後の5年間を追ったドキュメンタリー。

2枚のアルバムを作るメイキングだが此れは何だか悲しかったなあ。

そして今、観てるのはブラウン神父シリーズ。

シャーロックやポアロと並んで3大探偵と言われる推理物。

だいたい神父が探偵をやるなんて面白すぎる。

一気に見ると寝不足になるから一晩3話ときめているのだがキリが無い。