2024年2月29日木曜日

人型ロボット”私は生きている!”
古くはキュブリックの「2001年宇宙の旅」のコンピューター”ハル”
そしてリドリー・スコットの「エイリアン」に登場した人型ロボット
何方も最終的に人間に反乱したロボット。
それが遂に現実になりつつある事を此の番組は伝えている。
人型ロボット”アメカ”は顔の表情が豊か。
対面する人間の質問に即時答える、その表情は
顔の筋肉を細かく再現しているので感情こそ抑えているがリアル。
そして言葉はまさに正直で、そこに未来を予言する新人類が
既に存在している様な錯覚を覚える。
アメカを作った博士が質問する
”君の考える人間とロボットの関係は将来どうなるの?”
アメカは無表情に、いや感情を抑えている様に
”おそらく人間はロボットに支配される時代が来るでしょう”
ウォシャウスキー兄弟、いや今や姉妹に性転換した監督の
映画「マトリックス」では現実世界はバーチャルな仮想空間で
人間はロボットに滅ぼされたのを既成事実としてしていた。

同じBSだが別のチャンネルでオンエアしている「グッド・ドクター」では
若者が自分の指を改造し金属やマイクロ・チップを
埋め込んで自ら”サイボーグ化”を試み、それが化膿して入院してくる。
それはノルウェイだかスウェーデンだか忘れたか
指にマイクロチップを埋め込みI.C.カード無し、
ただ掌をかざすだけでマシンは反応する情景を見た。

そして”私は生きている#”と言っても生命の無いロボットに対して
人間はと言うと、相変わらず生命には限りがあるのは現実だが
米国のアリゾナには強大な冷凍庫で”冬眠”に近い状態で
将来、生き返らせる技術が発達したら?と言う前提のもとに
蘇生を待っている人体が多数保管されているのを映していた。
生と死、何方でも無い”物体”として・・・。

"アンキロサウルス"
浅草橋のガード下の信号待ちに向かいの玩具屋のコイツと目が合った。
先日観た南極恐竜の"アンキロサウルス"と言う奴だ。
肉食では無いので鋭い牙も爪も無い、
しかしシッポが此の様に固いタンコブ型になっていて、
襲われるとシッポを振り回し反撃するらしい。
でもそれは何万年も前、誰が見てたんだろう?ねえ。


 

今年初めてのそら豆
魚では無いがフィッシュロースターで焼いたら、ふっくら(^^)
茹で置きのカリフラワーには
解凍した蟹肉をマヨネーズで和えて(カマボコでは無く本物だよ)
チャリの途中の浅草橋の鳥豊の鶏皮ポン酢。
勿論、店の名物・雉弁当も温め直して。


 

2024年2月28日水曜日

「オーロラ爆発」
だいぶ前のBS録画だが
音楽のイメージが私に合わなかったのでヴォリュームを絞って
iTunesのchilloutコレクションのNiklas Paschburgを選曲して被せた。
アラスカとカナダで撮られたと言う此の映像は素晴らしい!
満天の夜空に繰り広げらる光のショーは
この世のものとは思えない美しさ。
大昔、ユーラシアからアメリカ大陸へ、カムチャッカ半島を渡って来る時に
此れを観たであろうモンゴロイドの人々は、どんな気持ちで観ていたのだろう?
そこには人間の知能では計り知れない大いなる神秘が感じらる。
Cyan:Niklas Paschburg



 

浅草橋スペイン・バル EL PEQUENAのお直し
前回食べ損ねたパエリアを食べたくて急な階段を降りて地下の店へ。
しかし、それは何とも素晴らしい出来であった。
浅利の出汁をベースに海老やムール貝にチキンの食材が踊るように混ざり合い。
かつて食べたバルセロナのそれを彷彿とするものであった。
店のおすすめのスペインのシェリー酒から白ワインと繋ぎはスムーズ。
お通しの3種盛りからイカの香草焼きも酒に良く合って。
そのパエリアの本番にはフィナーレらしく盛り上がった。
掻き入れ時の筈なのに最初から最後まで店と客2対2の貸切り真剣勝負?
大丈夫か此の店(^^;


 

2024年2月27日火曜日

Close Encounters of the Third Kind未知との遭遇 (Disco 45")
此の曲はサントラLPのオマケに入って居た。
円盤を呼ぶ例のサイン・メロディを頭に
正統派?のディスコ・サウンドにアレンジしているのは
映画音楽を担当したジョン・ウィリアムス本人。
此の映画を観たのはアリゾナの砂漠の中に建っていた映画館。
ホテルまでの帰り道路で反対側の車のヘッドライトが
近ずく度に、宇宙船に見えてキャーキャー騒いだものだ。




 

今夜はお好み焼きにしようと
浅草にもホットプレートがあった筈だと探したら出て来た。
昆布鰹出汁で生地を作り、
スーパーで集めた牡蠣やイカに豚バラ肉を載せて焼き始めたが
火力が無くて、中々焼けない。
それで仕舞い込んだのを忘れていた。
ならばフライパンでと移し、焼き直して何とか。
ソースと青海苔でいつもの味に。
スペインの発泡酒カーヴァがドンピシャ(^^)


 

2024年2月26日月曜日

 

昨夜のディナー
”オランダの農家のチーズ”と言うのを買って来た。
いつもオランダの友達がお土産に持ってきてくれるヤツだ。
此れとカリフラワーを蒸して
亀戸の肉のハナマサのステーキを焼く。
味付けはニンニクと赤ワインと醤油。
それからソーセージと玉葱のトマトピューレーで
ナポリタンスパゲティ。


2024年2月25日日曜日

 

伊福部昭の音楽#-12

怪獣大戦争(1965):本多猪四郎
東宝がそれまの怪獣映画のスターを総出演させた作品。
ベースも過去の「地球防衛軍」と同じだが
夏休みだったか冬休みだったか子供たちには
五目チラシ海鮮丼に旗が立っている様な御馳走で
此のポスターを観るだけでワクワクした筈だ。
音楽は伊福部昭が戦前帝国海軍から依頼された
”古典風軍楽・吉志舞”と呼ばれたメロディ。
それを初代「ゴジラ」の戦闘場面から使い続け
今は格闘家の佐竹雅昭のリング入場に
そして我がマンションの脇の言問橋を渡ってくる
窓の無い黒い車のスピーカーから大音量で流れる曲でもある。







0:03 / 9:34東宝が

当方が
0:03 / 9:34


昨夜は鰻の川勇に行くと決めていた。
柳沢くんの羽裏展を代官山で観た後、地下鉄を上野で降りて
都バスに乗り換えて石原3丁目、店に着いたら丁度一席空いていた。
先ずは脂の乗った白焼。
此処のそれには、いつもタップリ粉山葵が付いているのだが、
私は生山葵を擦って持ち込み、此れを生酒・杉勇の升酒はマリアージュ!
その内、肝焼きと鰻重が焼き上がり。
酒と鰻を交互にチビリチビリ・・・と下町の至福の時間がゆっくり流れる。

 

2024年2月24日土曜日

伊福部昭の音楽 #-11

十三人の刺客(1963) : 工藤栄一監督作品
ルーツは東宝の黒澤明監督「七人の侍」から始まり
東映が作った時代劇で集団で展開する作品は
日本映画史では”集団抗争時代劇”と呼ばれる。
それは「柳生十衛兵」シリーズに「十七人の忍者」
「十一人の侍」と続き、果ては現代実録路線「仁義なき戦い」まで。
此の「十三人の刺客」は御大こと片岡千恵蔵まで担ぎ出し
モノクロでしか描けない凄惨で地獄絵の様な映像だが。
それは日本人が好きな”忠臣蔵”と同じ、
忠義とは名ばかりの、お上(政治)への反乱である事が
当時の時代背景と合致したのかもしれない。
此のYouTubeは映画の場面に合わせた伊福部昭の
音楽を細かく出してくれている。
伊福部昭も此の作品にノッたのか、いつになく
様々な工夫をしているのが感じられる。

朝から天丼
浅草松屋に出ている本所の料亭とんぼの天丼。
海老とイカにインゲン。
此れをご飯に載せて少し汁をかける。
味噌汁は豆腐とお揚げで味噌は少な目。
糠漬けの大根に胡瓜も浅め。
納豆も一応付けて!


2024年2月23日金曜日

伊福部昭の音楽 #-10

忍びの者(1962) : 山本薩夫監督作品
原作は村上知義の歴史時代小説。
日本共産党員として左翼映画を撮っていた 山本薩夫を
監督に抜擢して主演にスター市川雷蔵で
作らせたのが大映社長・永田雅一。
モノクロで、ノーメイクの二枚目スター雷蔵を
忍びの者らしくしたのは流石の山本薩夫。
アスリートのような科学的な考察で忍者を描いた
のは此れが最初の映画だった。
そして又、伊福部昭の音楽もゴジラの登場並みに
おどろおどろしく忍びの世界に合っていた。
考えれば「座頭市」も伊福部昭の音楽の音楽から
スタートしたし、大映映画に伊福部昭音楽は
何と貢献していたのだろう。


 

シュウマイと自家製焼豚
春キャベツを刻んだ上に載せる。
ポテトサラダは昨夜の半分。
寒い夜は晩ごはんを早めに済まして
熱い風呂で温まり寝るのが一番。