2014年9月30日火曜日

9月はほうき星が流れる時-加藤和彦
9月も今日で終わるが
”月”の検索に此の曲も引っかかった。
時代の先端を走った派手な生き方の割には
彼の歌はニック・ネーム”トノバン”の由来
イギリスのフォークシンガー・ドノバンの様に
何処か頼りなく、いつも優しい声だった。
彼が何故自殺したか?等は問うても意味がないが
少し付き合った私に解る事は、その人生の終わり方こそ
彼なりのダンディズムと云う事なのかもしれない。
空を見上げて”ほうき星”が見えたら
それは彼なのだろう。

 
ムール貝リベンジ!
そんなワケで昨日又御徒町の吉池へ。
在りましたよ大きな奴が。
1パック4個入り200円以下の良さそうなのを選んで3つゲット。
帰って砂抜き3時間、付着した藻を取り洗い
同じく吉池の野菜売り場で買って来たセロリを
土鍋に敷き火を入れる。
頃合いをみて蓋を取って泡が出て来たら
ビールを半缶投入,また蓋をして1分でOK。
本場のオランダではパスタ用の深鍋を使っていたが
いろいろ試して私は最後まで温かく食べるには
土鍋がイチバンと辿り着く。
ムール貝は他の貝類と同じで蒸し時間がポイント
此れさえ間違えなければ
ふっくらと旨味が口に広がる。
昨夜は此れに白ワインがなかったから
スペインの赤に氷を入れて誤摩化す。笑)


Dancing In The Moonlight-King Harvest
此の曲は、そこそこヒットしてカヴァーも多いが御本家は彼らだ。
いわゆる1発屋という事になるが、それでも此の曲を含む
アルバム1枚を出し1970年からたった4年間活動した。
チープな音色のエレクトリック・ピアノのイントロに
野性的なヴォーカルは今聴いても不思議な魅力が有り
南国の夜の浜辺を思い浮かばせる。
最近ではバハメンがカヴァーしてリバイバルさせた。

2014年9月29日月曜日

2014年バレーボール女子世界選手権
初戦で遥か格下のアゼルバイジャンに負けて以来
自信を無くしていた全日本女子も,その後なんとか3連勝で
        第一次リーグを突破したが、そのファイナルが昨夜の中国戦。
春のWGP東京大会では破って銀メダルを取ったものの
その時は最強のアタッカーの小娘(19歳)いや大娘(195cm)
シュ・テイが欠場していた。
此の大会に向けて温存していたのかもしれない。
コチラも温存していた中国に強い迫田さおりをぶつけたが
結果として接戦(フルセット)の末、敗北。
流石の知将ロー・ヘイは全日本を研究していた。
新戦術ハイブリッド-6も読まれ、高いブロックに阻まれる。
それでも天才・木村沙織の技で何度も切り抜け
一時は1-3で逃げ切れるか?と思われたが
此の試合では真鍋監督の選手交代の采配が
悉く裏目に出てズルズルと負けてしまった。
ハイブリッド=掛け合わせは、それぞれの選手の調子が
良くて初めて機能する。
駄目な選手を掛け合わせると調子の良い選手まで
足を引っ張られチームは駄目になるのだ。
まだイタリア大会は始まったばかり
第二次リーグ、第三次リーグと続くので
敢えてどの選手が良い悪いとは云えないが
まずは、それぞれのモチベーションを上げて
なんとか決勝まで勝ち進んで欲しい。
それにしても昨夜の木村沙織は凄かった。
此の中国戦に向けて調整して来たのか
まさに”神懸かり”
なんとサービス・エースも含めると一人で26点を獲得。
サーブで狙われ必ずレシーブから
ボールを拾って繋いでスパイクと獅子奮迅の大活躍
しかし此れは本来の”ハイブリッド-6”とは違う。
今までの全日本と変わらない。
”ハイブリッド-6”は彼女の負担を減らすための作戦だったはずだ。
リオデジャネイロの前に、もう若く無い彼女は潰されてしまう。
もっともっと他の若手選手の奮起を望むばかり。
そしてシュ・テイの様なルーキーを育てなくては
次の東京オリンピックは無い!
昨夜も夜中に起きて選手同様力を入れて応援して
私は寝不足も良いところ、このままでは心臓に負担が掛かり
木村同様それまでコチラが生きてるかどうか解らない(笑)
頑張れ日本女子バレー!



Blue Moon-Bob Dylan
私のi-Tunesで”Moon"の検索に一番多いのは此の曲。
プレスリーからジョー・スタッフォードまで
名のある歌手は皆歌っている。
その中でもディランが歌うのは意外と云うか面白い。
しかも鼻歌風に気持ち良く歌っているのが
オリジナルの多い彼の曲の中で流石と云うか
遊び心が感じられる。
おウチ居酒屋
昨日は例によって御徒町の吉池に
ムール貝を買いに行ったが日曜日なので入荷無し
それは想定内、それで刺身に変更。
小分けパックをあれこれ
シャコやホタテの貝柱に鮪の中トロ
中でも一番の当たりは鰤、此れは脂がノッていた。
それに、ためしてガッテンで覚えた
桜海老を入れて茹でた枝豆
それと、昆布と鰹ダシのおでん
此れだけ有れば家でも楽しい居酒屋気分。
何より家に帰る心配が無いのが良い(笑)

2014年9月28日日曜日

月光仮面-モップス
日本のポップス音楽史に”グループサウンズ”略して
”GS”というジャンルがあったのだが
タイガース、テンプターズに紛れて
此のモップスは売り込まれた。
「朝まで待てない」「たどりついたらいつも土砂降り」と
ボーカルの鈴木ヒロミツのソウルフルな声と
サイケデリックな星勝の高い音楽性は
GSというには飛び抜けて素晴らしかった。
しかしルックスは格好良いアイドルには程遠い
変なオジさん達ばかり曲も此の様な
可笑しなものを出していたから長続きはしなかったが
それでも彼らが日本のフォークからロックへの
橋渡しをしたグループである事は間違いない。
此の曲”月”の検索で出て来たが
なんだかシリーズには浮いているなあ(笑)

リトル・サイゴン・キッチン
上野のキムチ横町で韓国食材店に
両脇を挟まれる様にして
営業している此の店、いつまで続くか?
と心配して今日のランチに覗いたら、なんと満杯。
もっともカウンターに5人
急階段で上がる屋根裏にも
せいぜい7、8人が精一杯の狭い店。
何故、流行るかが解った。
味が進化しているのだ。
私が頼んだ牛肉のフォーは
ダシも丁寧に採ってあり,肉もパクチも新鮮
ミントもライムも効いていた。
只,若いベトナム人の主は
相変わらず日本語が巧く成らず
「アナタ、アキバハラテ、チテンシャ,ノッテルノ・ミタ」
とか殆ど何を云っているか理解出来ないが
一生懸命、その誠実さが伝わって来る。

2014年9月27日土曜日

Like Moon Behind A Cloud-Michael Franks
マイケル・フランクスは時々聴きたく成る歌手だ。
その甘い声はボサノバの「アントニオに捧げる歌」以来
ラッシュな気分を和らげてくれる酒か珈琲の様。
此の曲はボサノバではないがタイトルの
”雲に隠れた月の様”のイメージを想い浮かばせて
秋の夜に、とても心安らぐ。
徳島のすだち
徳島から”すだち”が贈られて来た。
現地採りたての青々としたもの。
早速、焼酎に絞って頂く。
昨日は買物に行く時間が無かったので
先日の秋刀魚と大根を炊いたものの”兄貴”
それに在り合せの蛸をニラと炒めた
ベトナム風焼そば
紹興酒とナンプラーにすだちを絞れば
サッパリした味に仕上がる。
ウチの庭のレモンも大きさは充分だが
まだライムの様に青い。
台風で倒されるのが心配だ。

2014年9月26日金曜日

007Moonraker -John Barry(Shirley Bassey)
”月”の検索に懐かしい映画のタイトルが引っかかった。
1977年「スター・ウォーズ」の大ヒットに
007シリーズも我慢が出来なく成って
ジェームス・ボンドをスペース・シャトルで宇宙に飛び出させた。
考えれば荒唐無稽な話だが
ロンドンで一番大きいスタジオに宇宙船内のセットを組み
ピアノ線で何百人も吊り無重力の状態で戦わせたのが凄かった。
(今ならC.G.で簡単に出来ちゃうのだが)
タイトル・デザインはモーリス・ビンダー。
音楽のジョン・バリーは例によって
宇宙のイメージに美しいメロディだが
此の曲「野生のエルザ」から「アウト・オブ・アフリカ」
そして「ダンス・ウイズ・ウルブス」と同じ・・・なんて
ファンは云っちゃイケない(笑)。


ビーフ・カレー
突然、夏が戻った様に暑かった昨日。
カレーを食べたくなり冷凍庫の”タネ”を探し出す。
約一人分だが、玉葱を刻んで炒め
買って来たオージー・ビーフをヨーグルトに漬けて
柔かくする・・・というのは
前回、固くて歯が立たなかったので。
その間に
ドライ・ジンジャエールとウォッカとライムで
”モスコー・ミュール”を作り飲みながら
野菜室の残り物で適当にサラダも作る。
カレーにはホール・トマト1缶、牛乳
そしてチキン・スープと殆どゼロから作るのと同じだが
その最初の”タネ”が効いてコクが出るのだ。
勿論、カレー粉、クミン等スパイスも足し
気が付いてみれば5人分位に増えていた(笑)。


2014年9月25日木曜日

明日は月の上で - Adamo
アダモことサルバトーレ・アダモの歌は
シャンソンのジャンルに入るのだろうか?
イタリアはシチリア生まれ、ベルギーで育ち
パリへ出てフランス語の「ブルージーンと皮ジャンパー」
そして「サントワマミー」が世界的にヒットして
押しも押されぬスターとなった。
パリのオランピア公演を何度も成功させ
日本では過去30回以上も公演し
越路吹雪ファンと重なるオバさん達のアイドルである。
私はオバさんでは無いが雪が降ると
♪雪が降る〜と、つい口ずさんでしまう(笑)
類い稀なるメロディーメーカー天才作曲家にして
不思議な魅力の声を持つ歌手である。


間に合わせ御飯
今朝は伊東市がやっている高齢者向け(笑)
の定期検診に行って来た。
食事をして来るなと書いてあったので
戻って先ほど在り合せのもので朝食。
表面に薄い黴の様なものが付いていたので
心配したが糠漬けは今年一番の漬かり具合。
茄子と人参の色が美しい!
納豆に卵かけ御飯は
御飯を電子レンジで温めるとき
TVでやっていた発酵食品同士のかけ合わせ
ピザ用の細き切りチーズが隠し味。
此れは新しい味覚だ。
お吸い物はトロロ昆布に鰹節と茗荷に
醤油少々と、お湯を注ぐだけのインスタント。
簡単に出来て美味しいも魅力だ。


2014年9月24日水曜日

Moonlight Swim-Anthony Perkins
今の若者はアンソニー・パーキンスを知らないだろう。
ヒッチコック映画のファンなら「サイコ」の変質者か?と。
いや彼は、その昔、歌う青春スターだったのだよ。
長身に甘いマスクで歌った此の歌は
「月影のなぎさ」という曲名でプレスリーよりも売れて
女の子達にキャーキャー云われて居たもんだ。
”キネマ通り”で特集した
彼の出演作は此の辺り「続・男と女」の後
ジャンヌ・モロー特集の下の方に!
秋刀魚と大根の煮物
昨日はスーパーの特売日、目玉は秋刀魚の98円!
酒のローテーションではワインだから
ディナーは残り物のブイヤベースと決めていた。
しかし此の安売りを見逃しては勿体ない。
明日は雨と云う天気予報だし・・・
それでコイツは煮物にしておこうと
コトコト、ブイヤベースを温めながら
隣りで大根を炊いた。
串がやっと通るくらいで、秋刀魚を別鍋で
根生姜と煮ていたものを炊き合わせ
酒・醤油で、そのまま1晩
それが今朝のオカズという訳。
まあ秋刀魚だから朝にしては少々生臭いが
子供の頃、よく食卓に上がった懐かしい味だ。


2014年9月23日火曜日

2014年バレーボール女子世界選手権
いよいよ今日からイタリアで始まる此の大会。
運の良い事に日本はプール-Dで
ブラジル、アメリカ、ロシア等の強豪とは
戦わないで済むから
まずは中国、キューバに勝てば準々決勝までは進むだろう。
いや今の全日本女子はWGPの決勝で破れたものの
ブラジルに次いで世界ランキング2位
何としても勝ちたいと彼女達は思っているに違いない。
監督・真鍋政義は新戦術”ハイブリッド-6”を
まだ60%の完成度と云っていた。
確かにそうだろうWGPでは、その鍵を握っていた
多方向からスパイクを決めるアタッカー達のメイン
スコーピオン=迫田さおりが怪我で使えなかった。
それでも銀メダルなのだから上等だ。
Vリーグが終わってから招集された全日本メンバーは
新戦術をトルコ、香港と実試合で負けながら
学んで覚えて行ったのだ。
どの国もやっていない新しいバレー”ハイブリッド-6”
実は男子バレー やビーチバレーからヒントを得たもの。
全日本女子に欠けているのは背の高さ
その高い世界の壁の隙間を作って点を取る。
つまり相手にブロックの的を絞らせない攻撃
此れは一人では出来ない、チームワークのみ。
幸い今の全日本は木村沙織をキャプテンとして纏まっている。
それに長岡望悠、石井優希、江畑幸子とスパイカー陣も豊富だ。
そしてレセプション=サーブレシーブには
世界一のリベロ佐野優子が居るし
第二のリベロとも云うべき新鍋理沙に
勿論、攻撃守備の天才・木村沙織が居る。
ブロックではセッターのルーキー宮下遥がミドル並みだ。
ミドルの要、荒木絵里香も子育てから復帰したし
栗原恵も現役継続、彼女の長身と試合経験を生かし
ブロック要員としてセンターに置きたい。
此れに私好みの美貌からではなくセッターに転向した
狩野舞子が加われば”鬼に金棒”世界一も夢ではないと・・・。
もともと狩野はアタッカーだったから
久光の中田久美は全盛期キューバのツー・セッターを
仕込んでいると最近の試合から推理した。

さて今夜の試合中継は民放TBS深夜
暫くは寝不足の日々が続きそうだが

頑張れ日本女子バレー!


夕月-黛ジュン
月をテーマにした歌に此の曲は欠かせない。
今は亡き三木たかしの兄の作曲を妹が歌って大ヒットした。
以前”三木たかしシリーズ”をやったので
今更付け加える事も無いが
元歌手だった兄の夢を妹が継いだ会心の名曲と云えよう。

熱海名物?
さして大した預金もしていないのに
銀行が誕生日プレゼントを送って来た。
そこが地方銀行の良いところ。
熱海名物とかの沢庵に蒲鉾そして黒山葵。
蒲鉾は写真真ん中に鱈子と一緒に
ドングリのお化けの様な頭が椎茸
丸い蒲鉾に椎茸の柱の部分が刺さっていた。
食べないと、その仕掛けは解らないが
とにかく美味しいと云うより楽しい。
沢庵は熱海沢庵でやたら塩辛くて参ったが
薄く切って少しづつ食べる分には問題ない。
黒山葵と云う、アンコみたいに甘いのはアウトだが
いつも決まりきった干物定食に
此の様なものも変化があって珠には良い。
納豆は長芋を擦って青のり
味噌汁は豆腐に葱。

2014年9月22日月曜日

新兵器キャベツ・ピーラー
昨日は私の68回目の誕生日
プレゼントに頂いたのが此れ!
キャベツの千切りが面白い様に上手に出来る。
私の知るかぎり東京のトンカツやで
キャベツの千切りが旨いのは浅草の「 ゆたか」だが
そこの千切りに並ぶやつが簡単に食べられる。
あの店も使っているかも知れないな(笑)

コロッケ・サンド
昨日のランチ、急にコロッケパンが食べたく成って
線路向こうの肉屋が丁度揚げている頃だと買いに行った。
まだ温かいコロッケをキャベツの千切りと食パンに挿んで
ソースをかけると懐かしい味が・・・。

Moonlight lady-Gabby Pahinui
夏物CMのスタジオの様にしてハワイに通っていた頃
ラジオから聴こえて来た此の曲は
ルーツ・ハワイアンの大御所ギャビー・パヒヌイが
ライ・クーダー等を参加させたアルバムに入っていた。
それは今思えばワールド・ミュージックの
”ハシリ”だったかも知れない。
とにかく1年に何回も行っていたハワイの空気を
想い出させてくれる・・・というか
宇佐美の海岸が此の曲でワイキキのビーチに変わる。

2014年9月21日日曜日

月夜のドライヴ-はちみつぱい
”はちみつぱい”は”ムーンライダース”の前身
日本のフォーク&ロック・バンドの草分けだ。
思えば此の曲の頃から彼等は”月”をテーマにしていたのだね。
長命を誇った、その”ムーンライダース”も
ドラムの”かちぶちくん”が亡くなって解散、はや幾年。
どんどんライブを観に行ったバンドが消えて行く。
それでも彼等の曲を聴くと
日比谷の野音、新宿厚生年金と
その頃の想い出が蘇る・・・。
イントロのバイオリンは赤色エレジーと同じ
”くじらさん”だな。