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2025年9月29日月曜日

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フランシス・レイ# 「男と女」

映画「男と女」は監督クロード・ルルーシュのオリジナル・シナリオを
超低予算、カメラマン兼照明&衣装の極少数スタッフで制作された。
それがカンヌ映画祭で見事グランプリ!
当時それは映画製作を夢見る若者達の目標となった。
映像と音楽の融合、今で言うミュジックヴィデオの先駆け。
そのパートナーだった作曲家フランシスの足跡を今日から辿ってみよう。


 

2025年9月14日日曜日

台東区の"高齢者ふれあい入浴券"で銭湯へ。
100円だけ持って行けばと思ったらロッカーのコイン代わりに
更に100円がいる事を忘れていた。
そこは下町、下足札と交換に100円を貸してくれる(^^)
汗を流しサッパリしてウチに戻り
茄子の煮浸しは茗荷、紫蘇、根生姜と薬味タップリ
千束通りの名店・竹松の鶏もも焼きやレバ焼き
それに蓮の金平の贅沢な肴に
赤ワインをぐびぐび(^^)


 

2024年8月25日日曜日

「関西弁の犬」山上たつひこ著
暑さ凌ぎに飛び込んだ台東区中央図書館。
此処は国芳、英泉等の春画が豊富。
でも、その場で広げるには真昼間から流石に人目を憚り、
その反対側に漫画作家のコーナーが有り、
手塚治虫、横山光輝等の解説本と一緒に此れは有った。
"山上たつひこ"の人を食ったタイトル「関西弁の犬」に惹かれたが
意外にも前半は真面目な彼の下積時代のエッセイ。
でも後半の"光る風"から"新喜劇思想体系"への回顧録に俄然面白くなった。
発売当時、電車の中で、それらの全集本を読み、
笑い転げたその作品の数々、改めて読み返してみたくなった。





 

2023年11月5日日曜日

浅草のマンションの玄関から入って右側の壁は全部本棚。

それも最初の方は劇画や漫画ばかり。

50年位前から好きな作家の作品をせっせと集めた物だ。

もっと沢山有ったのだが子供の教育上良くないものは

古本屋に半分ぐらい売った。

今では古本屋でも滅多に並ぶことの無い

珍しい作品を少しずつ読み直し、作家と共に紹介して行こうかと。









2023年4月27日木曜日

ALOHA MUSIC#13

Movin'  : The Astronauts
何故か”太陽の彼方に”とタイトルが付けられ
インスト曲に♪乗ってけ乗ってけサーフィン・・・と
威勢の良い歌詞で日本では大ヒット。
アストロノウツAstronautiは宇宙飛行士の事
バンド名は彼らの地元出身の宇宙飛行士スコット・カーペンターに因んで。
彼らは海のないコロラド州で結成されたが"サーフィンNo.1"を
始めとして、ヒットしたのは全てサーフィン絡みなのが面白い。

2019年7月5日金曜日

Mark Mothersbaugh "MYOPIA"
今日、紹介するのは元テクノ・バンド”DEVO"の創立メンバーであり
今や現代アート界でも、ユニークな存在のマルチ・クリエーター
マーク・マザーズボー。
以前にも”畜光シルクスクリーン”で紹介した筈だが
彼が去年、ギャラリーでやった個展"MYOPIA=近視"が面白そうだ。
元々DEVOはシンプルな楽器構成のミュージシャンだったが
此の楽器は、子供の玩具みたいで興味をそそられる。
それでも彼らしく自由に描いた作品群は
私にとって、アンディ・ウォーホル等より
遥かに魅力を感じる。
私のお気に入りの彼の作品を並べると
その現代性を持ったシニカルなテーマに
人間の表情の深い洞察力は彼独自の世界。
彼の精神が”DEVO”の頃と
少しも変わっていないのに驚かされる。
一見、良くある”ヘタウマ”風なタッチだが
此の自画像など、その技術的な巧さに唸ってしまう。

2018年9月29日土曜日

風の食いもの 池部良
熱海で伊東線に乗り換えたら座席に、こんな本が。
誰かが置き忘れたか?
でも裏を見たら図書館の放出本。
多分ワザと捨てて行ったのかも知れないな。
発車するまで、少し読み出したら面白い。

池部良は私が小学生の時、姉に連れて行ってもらった映画館で
やって居た映画に出て居たのを思い出した。
それは「白夫人の妖恋」。
後で知ったが監督は豊田四郎
「濹東綺譚」などの文芸ものが得意な彼には珍しい特撮映画。
主演が李香蘭、改め山口淑子の相手役が池部良だった。
蛇の化身の美女に、たぶらかされ翻弄される男。
小学生の私には豊田四郎の男と女の妖艶な世界は
なにぶん早過ぎたが、東宝のスペクタクル特撮には魅了された。
その後、東映アニメの「白蛇伝」を観たら同じストーリイ
原作は中国の幽霊話と判った。

なにあれ、父親が画家だったという池部良の
此の本、エッセイとは言え文章力は大したもので
偶然に回り回った此の本、読み終わったら、
次に上京する時、伊東線の車内に置いていこう( ˘ω˘ )


2017年10月17日火曜日

フェリーニの本
どちらも可なり前に出版されたもの。
左の”Fellini's Faces"は、彼の初期から晩年の作品の
出演者の顔写真を載せてる。
それが、ご覧の様に普通では無い。
(フェリーニのDAVA”サラギーナ”)
ダイアン・アーバスの写真集と同じ様な
いわゆる”危ない人たち”ばかりなのである。
その偏向した?嗜好は彼のキャリアにある。
彼は映画界に入る前、新聞社で漫画を描いていた。
まあ山藤章二みたいなものかな?
人間を観察し、カリカチュアする才能に秀でていたらしい。
そして映画界に入って
監督として絵コンテを描くのに、それは生かされ
キャスティングやメイクアップそして衣装のイメージを
具体的に伝える手段として、それは描かれた。
右の”フェリーニ画集”がそれである。
これらの作品は新宿のホテル・ハイアット・リージェンシーの
廊下で観ることが出来るので、そちらへ行く事がある時は是非!
此の画集は、黒澤明のコンテ集と共に私の大事な宝物だ。