2017年11月4日土曜日

”自家栽培新米
長崎の五島列島から新米を頂いた。
ご自分で作られたとか、凄い!
まずは土釜で炊き、デパ地下のセールの刺身の盛合せ。
此れには味噌汁ではなくて、お吸い物だろうと
昆布鰹出汁に茗荷に飾り麩。
なんだか、ただの連休なのに正月みたい。

2017年11月3日金曜日

エンニオ・モリコーネの映画音楽集 #17
The Untouchables (1987)
あのヒッチコックのフォロワーとして
サスペンスを盛り上げるのが得意な監督デ・パルマが
メジャーになったのが此の作品。
昔やっていた海外TVドラマ「アンタッチャブル」を
ハリウッドでリメイク。
エリオット・ネスにケヴィン・コスナー
アル・カポネにロバート・デ・ニーロ
そしてネスに協力する老警察官にショーン・コネリー
彼は此の役でアカデミー助演男優賞を得た。
そしてモリコーネも作曲賞にノミネートされたが
坂本龍一の「ラストエンペラー」に敗れた。
キョウジュの”打倒モリコーネ!”が叶ったのである。
映画の出来としては娯楽アクション映画として
かなり完成されたものだったが
ショーン・コネリーが殺される場面に流れた
”モリコーネの泣かせ節”が実に効果的で
ショーン・コネリーが賞を取れたのも、そのお陰か?。




”ボンゴレ・ビアンコ”
よく”アサリのボンゴレ”というが
ボンゴレ自体イタリア語でアサリの事だから
馬から落ちて落馬したみたいなもん。
先日、まとめて身と出汁を分けていたそれを
使ってパスタ。
そんな訳でこれは白いからビアンコ、
トマトソースを入れれば”ボンゴレ・ロッソ”
私はパスタの茹で汁とパルミジャーノで
塩は全然使わない。

チーズといえば、ピザ用のモッツァレッラが在ったので
茹でたポテトの上に載せ電子レンジでチン。

サラダは、ヨーグルト&マヨネーズ&アンチョビペーストの
オワイト・ソース、
市販のサラダ・ソースやドレッシングは暫く買っていない。





2017年11月2日木曜日

エンニオ・モリコーネの映画音楽集 #16
The Mission (1986)
英国のローランド・ジョフィ監督が
「キリングフィールド」の2年後に撮った作品。
南米のスペイン統治時代、イエズス会宣教師のジャングルの中での
先住民族への布教活動をドラマチックに描いた作品。
その年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞
アカデミー撮影賞、ゴールデングローブ脚本賞に輝いた。
主人公が、先住民に音楽を通じて接近しようとするのが
オーボエという楽器。
モリコーネは、そのモチーフに最大限の
美しいメロディを与え、先住民ならずとも
此の映画を観る誰をものが此れには納得させられる。
此の曲は”ガブリエルのオーボエ”として
映画以外に、一人歩き沢山のカバーを生んでいる。
それまでモリコーネの映画音楽に
殆ど民族音楽は使っていなかったが
此の作品ではドラマの背景から、スペインの生ギターに
原住民の打楽器の組み合わせなど挑戦して臨場感を
出して成功してる。
それにしてもロバート・デ・ニーロ
ジェレミー・アイアンズにリーアム・ニーソンと
南米イグアスの大滝に対抗すべく
よく、これだけの”濃い役者”を集めたものだ。





ランチ麺4種(レシピ付き)
その1-牡蠣入りチャンポン
市販の豚骨ラーメンに
加熱した牡蠣と生キャベツを煮過ぎない程度に入れる。
イカの塩辛を少し足すとチャンポンらしいコクが出る。

その-2和布蕪&納豆&生卵かけスパゲティ

ヌルヌルしたものは大概合うが
納豆はひきわりを使うと混ぜやすい。
茗荷やオクラを刻んで混ぜても良い。

その3-鯵の天ぷらラーメン
インスタントの中華そばにスーパーの鯵の天ぷら
そして茹でたほうれん草と海苔をトッピング。
鯵のフライはあるが天ぷらは珍しい。

その4-カレーうどん
冷凍の讃岐うどんを解凍、付いていたスープに
自家製のカレーを混ぜたもの。
汁にはカレーだけではなく、出汁醤油を
混ぜないと”カレーうどん”らしくはならない。




2017年11月1日水曜日

エンニオ・モリコーネの映画音楽集 #15
Once Upon a Time in America (1984)
セルジオ・レオーネの本当の遺作。
彼は「夕陽のギャングたち」の後
直ぐ、此の作品を撮りたかったらしいが
構想と、その準備に10年掛かった。
そして又しても大長編となった此の映画の出来は?
ベルトルッチの「1900」と同じ様な
幼馴染の少年二人の友情と裏切りのドラマに
デ・ニーロという名優の存在感が圧倒的で
彼のアップのラストは映画史上に残るエンディング。
そのバック流れた夢の様な不思議なメロディが
正にモリコーネの真骨頂。
此の映画にモリコーネは登場人物それぞれに
沢山のスコアを書き起こし、それが何れも的確な楽器
オカリナ、ホンキートンク・ピアノ、クラリネット
で表現されている。
”アマポーラ”の様々な編曲と、音楽(サントラ)だけを聴いても
米国移民・黎明期の時代のムードを楽しめる。
余談だが
可なり前、竹中直人氏を使ったCMに
彼は楽屋で待ち時間に此のCDをかけていた。
私が「モリコーネ?」彼が「好きなんですよ!」の
交わす笑顔で、仕事はうまくいった。




”アサリを美味しく食べる方法”
アサリは一つでも口が開いたら
まず火を止める。
余熱で次々に開いてゆくが、面倒でも
開いた順に、鍋から取り出す。
こうしておくと身の柔らかさが保たれる。
沢山一度に炊いた方が、当然出汁もよく出るから
それを両方小分けにしてストックして置く。
味噌汁なら、その汁だけで味噌を溶き
寒い季節なら、もう一度火を点け
汁に煮花が開いたら、身を戻し三つ葉を散らす。
それくらいアサリは気難しい。
まあ、味噌汁の女王様ってところだネ。