2016年6月2日木曜日

ランドマーク・シャツ裁断
先日「今日の一品」で紹介した
米国の主な都市のランドマークを並べた生地。
此れで何を作ろうか迷っていたが
意を決して、長袖シャツ用に裁断した。
此の生地、都合の良いのは縦横と黒い格子が在るので
柄合わせが、とても楽だった事。
一応、前開きでジッパーを付けるつもりだが
例の巨大なジッパーを付けるかは、まだ思案中。
パッと見た処は、派手な大柄だが
結構、色使いも上手にレイアウトされているし
その図柄は、旅行鞄に貼るトラベル・シールの収集だから
米国人ならずとも此の各都市の、そのランドマークを
眺めているだけで、アメリカ大陸横断したみたいで
楽しくなって来る。
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”アダージョ”はアルビノーニやバーバーだけでは無く
J・B・バッハも作っていて此の曲など
先の2曲に負けず劣らず美しい。
演奏するグレン・グールドはカナダ出身のユダヤ人。
20世紀最高のピアニストと讃えられながらも50歳で亡くなっている。
当時は珍しかった記録映画に映る、
その端正な容姿と素晴らしい演奏は
”神からの贈り物””バッハの再来”と云われたのも納得がゆく。
つくづく夭折が惜しまれる。


化粧直しイタリアン
先日のランプレッドに、エリンギとセロリを足して活性化。
改めて、黒胡椒を轢けば味は深まり
まさにトスカーナ風の鹿肉の煮込み。

ポテト・サラダも、むらさき玉葱を刻んで入れ
マヨネーズで繋ぎを良くすれば、以前より辛味が効いて
ヴァージョン・アップ!
最初からこうすれば良かった。

ベランダのバジルを本格的に試食しようと
モッツレッラとトマトでイタリア国旗の
カプレーゼ。
ヴァージンオイルと塩を少々
此れもバジルの辛味が、味を決めた。
今年のバジルも出来が良い様だ。

冷やしたら此のキャンティ、更にうまく成った。



2016年6月1日水曜日

レゲエ・パンチ
有名なカクテルはアル中の文豪ヘミングウェイや
英国の首相チャーチルか、その母親が考案したもの等
由来やエピソードに面白い物があるが
此のレゲエ・パンチ、名前からして
ジャマイカ辺りのラム酒を使ったカクテルかと
思いきや実は此れ、仙台の、と或るBARのバーテンダーが
考案したものなのだ。
作り方はカクテル等とたいそうな事が云えないほど簡単。
ただピーチ・リキュールに烏龍茶を混ぜるだけ。
えっ嘘、そんなもんと思うなら、試してご覧あれ
烏龍茶の渋みと桃の甘みが絶妙なハーモニーを生み出し
一杯飲んだら、もう一杯飲みたいと・・・。
しかし何故”レゲエ・パンチ”なのか?は全く不可解。

その昔、農林省に勤めているという知り合いから
「某大国の烏龍茶は飲まない方がイイです。
あそこは農薬の規制が甘いから
身体に悪いもの平気で使ってます」と聞き
それ以来、私は烏龍茶を飲まない様にしていたのだが
最近、発売された国産の烏龍茶”つむぎ”。
此れを使って私はカクテルを作る。
此のピーチ・リキュールは普通の酒屋に置いて在る。
それにしても
何故”レゲエ・パンチ”なのか?の
謎は、未だ解明されないまま飲んでいる。


エジプト・ファラオ王の白衣
ミシンの先生のアドバイスもあり
白衣に金の首飾りも
此の様に上手に付けられた。
しかし、頭で考えたイメージと現実と異なる事は
良くある事で、専属モデルに着せたら・・・
大阪のオバちゃんの派手な割烹着!

う〜ん、此れは全体の丈に問題が
もう少し長ければ、ファラオ王っぽくなるか?
否(アンズという字では無い)
それでは実用性に乏しい。
あと30cmくらい裾を切れば良いのだ。
それならチャリのペダルも漕げる。
えっ、此れ着て買物に行くわけ?

それで裾を切ったのが此れ
まあ、割烹着の線は無くなった。
切った端切れで両脇にポケットを付けようか?
と思ったが、すると又割烹着に戻りそう。
割烹着って何故か両脇にポケット付いてるからネ。
それじゃ、陽よけにフード付けようか?


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Adagio - Sarah Brightman
”アダージョ”で昨日のそれと人気を二部するのは
此のアルビノーニの”弦楽とオルガンの為のアダージョ”
オーソン・ウェルズの映画「審判」で聴いて以来
その荘厳な雰囲気が好きで
高級時計のCMで長嶋茂雄さんのBGMに
使わせて貰ったりしていたが
此の”オペラ界のマドンナ” 
サラ・ブライトマンには参った。
オペラを”俗っぽい”ものにして性交した
もとい成功した歌手だが
此の名曲を滅茶苦茶にしてしまった。
(胸の開き加減は悪くないんだが)
これなら、映画が公開された当時 (1964)
可愛くて、ずっと良い。

”おばんざい”
スーパーに、ムギイカが出ていたので
大根と炊いてみた。
でも順序は逆で、大根を串が通る位に炊いて
その上にイカを載せ、固くならない程度に
火を通し、味付けは酒と醤油。

頂いた魚の干物が悪く成りそうだったので
少し背びれや尻尾を外して圧力釜へ
此の魚、何だか解らないが
ニシンと似た味なので甘露煮にしたら
ニシンそばの材料になるのでは?と。
骨まで柔らかくなったそれを酒・醤油
そして味醂をたっぷり足して、それらしく。
仕上げに山椒の実も。
結果、まだ甘みが足らないので
角砂糖を追加、やっとそれらしく成った。

ついでに、かぼちゃも並行して煮て
ほうれん草も茹でようと思ったが
それは蒸し器で。
いつも茹で過ぎてしまうので
予め、3つの部分に別け、根の部分に
近い所から茹でる時間差攻撃。
此れが効をそうし、バッチ・グー(古い!)

京都では此の手の料理を
”おばんざい”と云うらしい。
かなり前、某調味料の仕事をしている時
現地取材した。
だいたい、作り置きが出来るものが多いので
暇な時(私は、いつでも暇だが・・・)
作って置けば、もう一品という時、便利。