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”アダージョ”で昨日のそれと人気を二部するのは
此のアルビノーニの”弦楽とオルガンの為のアダージョ”
オーソン・ウェルズの映画「審判」で聴いて以来
その荘厳な雰囲気が好きで
高級時計のCMで長嶋茂雄さんのBGMに
使わせて貰ったりしていたが
此の”オペラ界のマドンナ”
サラ・ブライトマンには参った。
オペラを”俗っぽい”ものにして性交した
もとい成功した歌手だが
此の名曲を滅茶苦茶にしてしまった。
(胸の開き加減は悪くないんだが)
これなら、映画が公開された当時 (1964)
可愛くて、ずっと良い。
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