2014年8月27日水曜日

風の谷のナウシカ(1984年)- 久石譲
本名の藤澤守を敬愛する米国の編曲者クインシー・ジョーンズの
名前を強引にモジった久石譲と名前を付けてから彼が
ブレイクしたのは、此の宮崎駿の長編アニメの映画音楽。
まだ若かったアイドル安田成美の可憐な声の
♪風の谷のナウシカ〜というフレーズのリフレインが
映画の大ヒットとともに人々の記憶に残った。
彼の起用はアニメ「銀河鉄道の夜」の細野晴臣の
代役だったらしいが、見事に宮崎駿のイメージに合い
その後、スタジオ・ジブリの世界を音楽でサポートする
重要な役を担う事に成ったワケである。

納豆ドンブリ
朝食用の干物が無かったので
取り敢えず納豆に薬味を沢山入れてドンブリに。
和布蕪に茗荷そして生卵を載せる。
何処かの店の”のっけ丼”というのが繁盛してるそうな。
まあ料理とは云えないが旨けりゃいいんだろう。
糠漬けの季節もピークを過ぎたが
茄子の色が相変わらず良く出ている。
アサリの味噌汁も身が大きいから
普段の半分の量で濃いダシが採れる。

2014年8月26日火曜日

坂の上の雲(Stand Alone)- 久石譲
先日のWGPの決勝直前のティーザーのエンディングに
此のメロディが流れ、私の脳内コンピューターが起動し
此れは何の曲だったか?と検索し続けた。
結局、試合の途中でNHK大河ドラマ「坂の上の雲」のテーマだと
気が付いたが、その選曲は女王ブラジルに決戦を挑む
全日本女子の意気込みを象徴して的確であった。
ドラマと違い結局、試合はストレートで負けたが
今の全日本は”坂の上の雲”を目指して更に励むしかない
・・・と前置きがやたら長く成ったが
作曲家・久石譲
余りにも売れ過ぎた作曲家なので、へそ曲がりの私は
興味が無かったが、此の1曲を聴く限り
その才能は認めざる得ない。
暫く彼の特集を組んでみようか?と。
此のメイン・テーマ曲、第一部は、
あのサラ・ブライトマンが歌っていたが
二部は日本語の歌詞を付けてオペラ歌手の森麻季だ。
どりらも高揚感の有る中々の名唱だ。

処で、昨日、本屋に行って驚いた。
店先に戦争関連の書籍やDVDがズラ〜ッと並んでいる。
実は少し前、私もTV「コンバット」DVDの
初回割引980円を買ったばかり(笑)
今、出版業界は不況に取り敢えず売れるものをと
なり振り構わず漫画やゲームと同じ様に
好戦的なものを量産しているのか?
又は政府に煽られて意図的に戦意高揚を狙っての事か?
此の「坂の上の雲」の映像を観ていると、どうやら
時代を逆行している様な気がしてならない。
冷静に見極めないと、後で取り返しが付かない事になる。

2014年8月25日月曜日

最近の朝定食3種
ほぼ毎日、魚を中心とした和定食だが
上段は鱈子を炙って
中段は茹でた宇佐美のシラス
下段は鰆の西京漬
味噌汁はシジミかアサリもしくはモヤシとニラ等
納豆にはオクラ、ミョウガまたは葉葱を刻んだもの。
今朝は地元の和布蕪を入れた。
糠床を今年の夏は暑いので午前中は行水
夜は冷蔵庫の野菜室と贅沢をさせているので
酵母がしっかり働いて良く漬かる。
あっ、そうそう中段に映っているフリカケは
熊本から通販で取り寄せた「ご飯の友」
少し苦みが有って、子供の頃食べていた
「此れは旨い!」という名前のフリカケに似ている。
実家は昔、乾物屋もしていたから
「此れは旨い!」は店先の材料で作れるんではないか?と
煮干しの頭を取り、スリ鉢で細かく擦って
鰹節や焼海苔を細かくハサミで切って炒り胡麻も入れ
塩を足して、自家製フリカケを兄弟で作った。
あの頃は今は、もう居ない姉も兄も、みんな元気で
仲良く暮らしていたのを想い出す。

2014年8月24日日曜日

<速報>
2014WGP 最終日 対ブラジル戦
3:0で全日本のストレート負け。
さすがに世界一のブラジルは強かった。
ピークは過ぎた筈のブラジルの選手たちだが
相変わらず攻守共に隙の無いバランスのとれたチームに
新戦力が完成途上にある全日本は
金メダルを意識し過ぎてミスが多く
自滅してしまった。
ギリギリ3セット目、25:25と追い上げたが
力及ばず、結果的にはストレート負け。
はしゃぐブラジル・チームの姿を見て
彼女達も本当に悔しいだろうけれど
私も相当ムカ〜ッと来た。
まっ、それでも銀メダルだもの
本当に良くやったと皆を褒めてあげたい。
特に木村沙織、キャプテンとしてチームを纏めた
統率力は申し分無いし、彼女自身のプレイ
サーブも含めての集中力は見事
全中継を通じて充分に楽しませてもらった。
来年の世界選手権、そして2年後のオリンピックと
全日本の金メダルへの道は途切れた訳ではない。
ブラジルと違い、まだまだ伸び盛りの選手の多い全日本。
さて、お楽しみは此れからだ・・・
今日の悔しさをバネに頑張って欲しい。
取り敢えずは、お疲れさま。
私も、あ〜疲れた(笑)
頑張れ、日本女子バレー!

ランチ麺三種
上段はパスタとビーフカレーの残りを
チンして絡めたカレー・スパゲティ
塩ラッキョウを添えて。

中段は鶏挽肉を紹興酒とナンプラーでソボロにして
ニラを刻んで冷やし中華にしたもの。
新橋に在った中華の名店・王府の”ツールー麺”がヒント。
緑色の麺は、ほうれん草を練り込んだ”翡翠麺”とか。

下段はシーフード・ミックスとシメジ、キャベツを炒め
地元の大川製麺を使ったタイ風焼そば。
味付けはナンプラーにライム
パクチをたっぷり載せるとエスニックな気分が出る。

何れもインド、中国、タイと
東南アジアの夏を楽しむランチ。

2014年8月23日土曜日

真鍋政義
いや今の全日本は本当に強い!
勝負に作戦は付き物だが、その作戦を組み立てている
監督・真鍋は相当の才将だ。
ピンチ・サーバーのタイミングは勿論だが
選手交代の持ち駒の多さは今までと可成り違う。
誰が出て来てもレギュラーと思える程の力を出せる。
しかし、それは長い試行錯誤の結果なのだ。
今年の前半モントリオールで行われた世界選手権に
日本が参加していたのをマニア以外は知らないだろう。
そう私は”オタク”だからネットで世界大会も
全部チェックしているのだ(笑)
丁度その頃、中田久美率いる久光製薬が
世界クラブ・チーム選手権で新鍋理沙、長岡望悠、石井優希と
ヨーロッパ遠征をしていたので
監督・真鍋は新たに全日本で戦力になれる選手を探す目的で
敢えて登録以外の選手でモントリオールを戦った。
勿論、他の国もベスト・メンバーを組んでいなかったが
それでも全日本は惨敗、メダル圏外だった。
しかし、その中で監督・真鍋の印象に残ったのが
ミドルの大野果奈に木村沙織と同じベテランの高田ありさ
此の2人を今回のWGPに投入した。
女子バレーファンなら誰もが気付いているだろうが
全日本は天才・木村沙織のチーム。
しかし、今はデータ・バレーの時代
一人のアタッカーの攻撃を封じる方法は幾らでもある。
それを監督・真鍋は”ハイブリッド6”と云う
いかがわしい名前の作戦で攪乱している。
アタッカーを同時多発的攻撃で絡めれば
木村包囲網は分散され、彼女本来の力が思う存分発揮出来る。
そして前回も此処で書いたと思うが今の全日本には
佐野優子が居て、木村沙織、新鍋理沙と
レセプション=ディグの出来るリベロとセッターが
3人もコート内に入っている。
此れは男子バレーを女子に取り入れた
ブラジル・チームと同じなのだ。
つまり”ハイブリッド6”は従来のミドル・アタッカー
というポジションこそ公にしては居ないが
実は世界一のブラジルと同じ構成なのだ。
さて、明日は、そのブラジルとの決勝。
高さと身体能力でも上回るブラジルと何処まで戦えるか?
只一つ、全日本に勝ち目が有ると云えば
ブラジルは既に完成され年齢的にも下り坂のチーム
だからランク下だが上り坂のトルコに負けた。
今の全日本は、とにかく勢いが有る。
初めてのメダルに対してチャレンジ精神の塊だ。
若い長岡、石井、それにセッターの宮下遥の眼が輝いている。
此れが今の全日本の力だ。

頑張れ、日本女子バレー!