2017年4月22日土曜日

休肝日作戦
今週は、なんだかんだと毎晩酒を飲んで居た。
それで朝をパン食にして、夜にご飯を食べるという
壮大な計画を立て実行。
私には納豆を1日、必ず一度は食べずには
いられない性癖があり、それを餌に
酒の代わりに御飯で欲望を満たすという作戦。
(なんだか馬の前に人参ぶら下げるみたいだが)
さすがに納豆だけで夕飯は寂しいので
スーパーで鰹の刺身とシジミを購入。
さらに、炊きたての御飯は何よりのご馳走。
おかげで今朝は早起き、体の調子も絶好調!

2017年4月21日金曜日

バルカン半島音楽事情 その1
Casablanca:Fanfare Ciocarlia
まずはルーマニアの”ロマ”のバンド
ファンファーレ・チョカルリア
”チョカルリア”は小鳥の”ヒバリ”を意味するらしい。
以前ドキュメンタリーで観たが
ロマの彼らは”ジプシー”という呼び名の通り
普段は差別され、鍋の修理などをする放浪の民だが
結婚式や洗礼の行事に呼ばれ
演奏して、ご祝儀をもらい生計を立てている。
その独特なブラス編成は
古くはインドに起源を持ち
トルコの軍楽隊の流れをくむ歴史的な民族音楽だ。
社会主義が崩壊し、東欧が自由化して
それまで外に出ることのなかった彼らの音楽は
エニグマ、ディープ・フォレスト等と共に
”ワールド・ミュージック・ブーム”の一角をなしていた。

私は彼らの”コーヒールンバ”が大好きで
朝の1杯と、此の曲で毎日元気をつけている。
Fanfare Ciocarlia-Moliendo Cafe



「パワープレイ」
ピーター・オトゥール主演とあったので取り敢えず観た。
タイトル・ロールに彼がトップなのは
観客動員とギャラ、当時の彼の人気が窺える。
でも前半1時間近く彼は全く登場しないので
変装でもしているか?と勘ぐったが、そうではなかった。
此の映画、実は主演はデヴィッド・ヘミングス。
彼も当時カンヌ・グランプリの「欲望」で
アルバート・フィニーと並び、英国のトップ・スターだった。
そして彼は、此の映画のプロデューサーもしている。
イギリスとカナダの製作とあるのは
ほとんどがカナダ・ロケ、そしてカナダの軍隊
(飛行機や戦車に兵隊)を借りているらしいから。
話は、独裁政権の国の一将校(デヴィッド・ヘミングス)が
友人の娘を秘密警察に殺されたのに義憤して
軍人仲間を募り、クーデターを計画するというもの。
かなり昔(1978)の作品なので
計画自体が甘く、いつ秘密警察に発覚しないか?と
観ている方は今にも壊れそうな、昔の花やしきの
ジェット・コースターに乗せられた気分。
それにヒネったキャスティングは
彼らの知恵袋の学者にTV「逃亡者」の
ジェラード警部ことバリー・モース。
逆に秘密警察のボスが「大脱走」で盲目になった
ドラルド・プルーデンスと、何時もと違う役柄に戸惑う。
散々、ジラせた挙句ピーター・オトゥールが登場。
此の俳優は「アラビアのロレンス」もそうだったが
何処か危ない雰囲気が似合う。
「将軍たちの夜」の変態将校もハマっていたが
青い目に狂気が漂う。
彼の”危ない”キャラクターが此の作品を
クーデター映画では無くしている。
結局クーデターは成功するが・・・という処で
ネタバレになるから続きはTSUTAYAの”発掘良品”で!

桜海老ピザのつもりが・・・
焼き過ぎてキッシュに成ってしまった。
それでもチーズで見えないが
釜揚げの桜海老をたっぷり仕込んだので
中はしっとり香ばしい桜海老。
焼き過ぎたのは、その間にトマトやサラダを
作っていたから。
サラダにはワカサギの兄貴をトッピング
ソースはヨーグルト&マヨネーズ&カレーパウダー
トマトにはベランダの、まだ苗のバジルを
ワインはイタリアの赤

2017年4月20日木曜日

我が青春のイタリア映画音楽その7(早くも最終回)
A Fist Full Of Dollers:Ennio Morricone
ニーノ・ロータを1曲で飛ばすのは心苦しいが
彼と肩を並べる”マエストロ”といえば
エンニオ・モリコーネ。
とりあえずマカロニ・ウエスタン音楽で有名になった人だが
ニーノと同じようにクラシック音楽を研究して
さらに現代音楽にも造詣が深く
先の”サンライト・ツイスト”等も書ける才能は
ニーノと違うところ。
「荒野の用心棒」が、黒澤明のリメイクであることは
周知の通りだが、それに付けた早坂文雄の音楽は
当時の映画音楽では異色の構成で
ラテン楽器に変拍子の現代感覚を持っていた。
だから、リメイクにあたってモリコーネは
その現代性だけを音楽的に踏襲したと思われる。
それが、あの独特な楽器編成とリズム。
セルジオ・レオーネの大胆なカメラ・アングルと共に
”マカロニ”のスタイルと成った・・・と
偉そうにいう私は当時”マカロニ”はチャチくて
インチキ臭く、好きではなかった。
それでもハリウッド資本で大作を撮り出したレオーネ作品の
完成度には目を見張った。
そしてモリコーネのメロディーの美しさに気づいた。
その後、TVシリーズの「マルコポーロ」に
付けられたモリコーネのスコアは彼の最高傑作と思えるほど
素晴らしいものであった。
あのヨー・ヨーマも自分のアルバムで此の曲を
取り上げているがモリコーネのバロック音楽と
東洋のメロディーの融合が、そこには感じられる。
Ennio Morricone - Marco Polo Main Theme
坂本龍一は大作「ラストエンペラー」の
作曲を依頼された時、しつこい程ベルトルッチに
「1900」等のモリコーネ作品を勉強するように言われ
”打倒モリコーネ!打倒モリコーネ!!”と自分に言い聞かせたとか。
その甲斐あってアカデミー作曲賞を日本人で初めて取ったわけである。




フラミンゴ連作
前作の長袖シャツに続きアロハも。
地色がエメラルド・ブルー
コレは私が、だいぶ前に制作したC.G.作品
”フラミンゴの群れ”と、ほぼ同じだ。
でもピンクの色は黒地の方が映えるような気がする。
友達の嫁さんがバイトしている伊東の店へ
お茶を買いに行って、早速撮ってもらった。
”新茶の前で新アロハですネ!”と、いつも陽気な彼女。



肴も夏型
もう、そんなに寒くはならんだろうと
衣類の模様替えを少しづつしているが
昨日の陽気は初夏、冷奴が食べたくなり
ついでにイカの刺身、
伊東港水揚げは1杯500円位するが
刺身にしてあると何故か安いのでゲット。
これにワカサギの唐揚げと茄子を炒めて
コリャ、ほぼ夏のメニュー。
チェイサーに大きなシジミのお吸いもの。