2016年9月26日月曜日

コンキリエのクラムチャウダーがけ
”コンキリエ”とはイタリア語で”貝殻”の意味
ショート・パスタの1種で表面のギザギザに
ソースが絡まり易くなっている。
此れが中途半端に余っていたので、茹でて
やはり余っていたクラムチャウダーをチンしてかけた。
此のコンキリエは、ご覧の通り5色。
それぞれ練り込んである野菜の色らしいが
色から想像して、ほうれん草か人参辺りだろう。
昨日の昼頃、”ミシンマ・ユキオ”は
忙しかったので、こんな残り物で済ませた。

2016年9月25日日曜日

モーター・バイク柄のアロハ
そんなワケで、まず薄手のバイク模様からミシンをかけ始めた。
さすがにアロハは慣れて来たので、昨日、半日で。
今朝、位置合わせしてポケットとボタン。
生地が余ったので、それなら長袖シャツもと、始めたら
生地はギリギリ、ヨーク等を継ぎ合わせやりくりして使う。
単純な繰り返しなので何処かで柄が合ってしまうから楽だ。
しかし、窓の外、国道135を暴走族が爆音を立て行ったり来たり
煩いのなんの、何だか此の柄、嫌に成って来た(笑)

ミシェル・ルグランの映画音楽集
5時から7時までのクレオ(1961)
先のシリーズで「おもいでの夏」「女と男のいる舗道」と
2度も登場したミシェル・ルグランは
モダン・ジャズのピアニストとしても有名であるが
やはりフランス映画音楽を代表する人であろう。
初期の作品から順に紹介して行きたい。
彼のバイオグラフィーは”フランス・ヌーベル・ヴァーグ”と
共にスタートする。
指揮者であり作曲家のレイモン・ルグランを父に持つ彼は
所謂、音楽一家育ち、早くからその才能は認められ
「シェルブールの雨傘」の監督ジャック・ドゥミの
ミュージカル「ローラ」に抜擢され
その妻のアニエス・ヴァルダの出世作の
此の「5時から7時までのクレオ」には
ピアニストとして登場させている。
コリンヌ・マルシャン扮するシャンソン歌手クレオが、
自分は癌なのでは無いか?と疑い
医者の診断を受け、その結果を待つ間の不安な1日
”5時から7時まで”を描いたものである。
そこには当時のフランス実存主義を、さりげなく散りばめ
女性監督らしい繊細な心理描写が卓越している。
主題歌の此れを45回転のドーナツ盤で買った私は
メランコリックなムードが好きでルグランの曲とは
知らず、当時、擦り切れるほど聴いていた覚えが在る。




腰塚のスタミナ豚肉
繊維問屋へ行く途中の日暮里駅構内の店で購入した
レトルトの豚肉・・・と言っても、どの部分か判らないが。
”味が濃いですから野菜と一緒に煮込むか
炒めて下さい!”の店員の言葉に
云われた通りキャベツ等とフライパンで炒めてみた。
その通り、かなり野菜を入れても味が濃いし、しかも甘い。
それでも肉は柔らかく不味くは無い。
まだ半分残したから次は花椒を効かして
四川風にしてみよう。
トマトはブツ切りにして塩とヴァージン・オイル。
嵐にも生き残ったベランダのバジルを刻んで。
ワインはスペインの赤
そして水もレアル・マドリッド御用達
というのは青いボトルだけ、中身は宇佐美の水道水
でも、此れが旨いんだ!

2016年9月24日土曜日

オープニングの素敵な映画BEST-10
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「女と男のいる舗道」(1962)
今日で10本目、シリーズ最終回に成ってしまったが
結局、良い映画はオープニングからして当然素晴らしい。
だから10本だけ選ぶのは難しいのだ。
それでも”今日の1曲”で此れをやったのは
オープニングに音楽が、どれだけ効果を上げているか
知ってもらいたかったから。
此の作品、YouTubeには
オープニングだけと言うのが無かったので
スペイン語版のフル・ムービーをリンクした。
映画の冒頭、暗闇から弦楽四重奏が流れ
その間と共に此の映画のヒロイン、
アンナ・カリーナの横顔、正面とキャスト&スタッフの
タイトルが被ってゆく導入は今観ても
当時、若かった監督ジャン=リュック・ゴダールと
作曲家ミシェル・ルグランの天才同士が火花を散らし
ゾクゾクする様な興奮を覚える。
居酒屋 うさみ亭
宇佐美に戻った昨夜は近くの居酒屋 へ・・・というのは嘘で
スーパーで小分けパックの鯛とタコの刺身を2種。
そして生ワカメと豆腐にパクチーを購入。
勝手知ったる自分の家と、手際良く晩酌の準備
・・・と云っても刺身は並べるだけ、
生ワカメは刻んだ胡瓜にマヨネーズに味噌を混ぜ
豆腐はフライパンに胡麻油をひき木べらで崩して温めるだけ
味付けもナンプラーだけ
上にパクチーを載せるだけでフワトロの一品
(此れは亡くなった向田邦子レシピ)
麦焼酎をホッピーで割り、ホッピーが無くなれば
居酒屋 は閉店、またのご来店を!に成るが
此の店、次はイタリアン・レストランに成る筈。
オープニングが素晴らしい映画BAST-10
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イナゴの日(1975)
此の映画を観たのはロケで行っていたハリウッドの映画館
「真夜中のカーボーイ」の監督の新作と飛び込んだのを覚えている。
スプリンクラーが芝生に回る高級住宅地を狙って、
老芸人のセールスマンの必死の売り込みで始まる
そのイントロに、ラストの狂気のスペクタクル・モブシーンは
観ていた映画館の外の風景が、
轟音を立てて、真っ赤に燃え上がるのを
誰が想像出来ようか?
ジョン・シュレジンジャーの傑作として、
もっと評価されるべき映画と思うが・・・。
”キネマ通り”の私の解説は此の下に!