2015年2月28日土曜日

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Annie Lennox - Strange Fruit
昨日のリサ・スタンフィールドよりも
キャリアから云えば彼女を先に出すべきだった。
”ユーリズミックス”からソロになって久しく
その“黒っぽい”歌唱力は更に魅力を増している。
此の「ノスタルジア」というアルバムは
自分の原点のソウルへ戻ったかの様に
古今のスタンダードをカヴァーしたもの。
聞く所に依れば今、彼女は
自分では起き上がれない程、身体を病んでいるとか
何とか元気に成って欲しい物だ。

 鰆の西京漬
自分では鮭の粕漬けは仕込んでいるが
此の鰆の西京漬は魚屋から買う方が旨い。
少し甘いが、西京味噌が甘いのだろう。
納豆にはメカブ。
味噌汁は昆布煮干しだしに
具は豆腐と布海苔
布海苔は直ぐ溶けてしまうので、三つ葉と一緒に
食べる直前に入れ、プチプチした食感を残す。
それにしても海草類の多い朝ご飯だな。

2015年2月27日金曜日

第2次スペクタクル映画
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The Animatrix (2003) 
此れは正式には映画では無いが「マトリックス」の番外編というか
ウォシャウスキー兄弟のヴィデオによるシリーズ展開だ。
全部で9つの短編アニメーションは
兄弟がコンセプトを作り、その表現は
彼等が信頼する日本のアニメーターに託された。
それぞれバリエーションを意識して
強引に作風を変えているので出来不出来がある。
それでも此れを作った時期から、
かれこれ10余年は経つと言うのに
鮮度は落ちていない。
中でもラストの此の「マトリキュレーテッド」
日本の金田伊功の作品に影響を受けたと言う
韓国系アメリカ人のピータン・チョンの
万華鏡的映像が何度観ても溜め息が出る程美しく
双璧のアニメ映画史上最高の傑作だと思うが如何だろう。

今時の悪役10人-その7と8
長谷川博己(1977〜)
博己と書いて”ひろき”と呼ばせるのだそうだ。
文学座待望の新人と期待されたが直ぐ退団
TVを中心にトレンディ・ドラマで人気が出る。
「セカンドバージン」「鈴木先生」そして
あの人気ドラマ「家政婦のミタ」の夫役でブレイクする。
しかし、蜷川幸雄の舞台で鍛えられた癖の有る演技は
”悪”を演じると別の表情を見せ
何とも不気味な雰囲気を醸し出す。
「MOZU」で演じた東和夫役はシェークスピア劇の
悪役の様に”悪”を唄い上げ、それまでに無い
キャラクターを造り上げた。

同じく「MOZU」で長谷川の用心棒兼殺し屋を演じた
此の役者が
吉田鋼太郎(1959〜)
劇団四季、シェークスピア・シアターそして蜷川幸雄の舞台と
先の長谷川と同じ道を歩むが、
NHKの朝ドラ「花子とアン」では、まだ人の良い役だったが
その体格や風貌から荒々しい役柄が増え、
「MOZU」では人間離れした
肉食獣の様な殺し屋を気持ち良さそうに演じていた。
最近CMにも登場し、上の長谷川同様
善の道へ行くのか?悪の道へ行くのか?
当人も事務所も悩んでいる処だろう・・・と
此処まで書いた処で花粉症の薬が効いて眠く成って来た
嗚呼・・・もうダメ。
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Lisa Stansfield - All Around The World
リサ・スタンフィールドも白人女性ながら
そのネバッこい歌唱力はソウルフルという形容が相応しい。
10代から3人組の”ブルー・ゾーン”というグループで
デビューしていたがソロに成り
此の曲でブレイクした。
サウンドは当時流行ったソウル・トゥ・ソウル風のグルーブ
ディスコで受けたのが良く判る。
彼女の”黒さ”を証明しているね。
 新じゃがで”肉じゃが”
新じゃがは皮が薄いので、泥を落とせば
そのまま煮る事が出来る。
私の様な無精者には便利だ。
煮てる間に玉葱と牛肉を炒め、
酒醤油で味を付けて置く。
串でジャガイモを刺し、通る様に成ったら
それらを焚き合わせ完成。
食べる前に時間を置くと中に味が染込む。

イカの塩辛は作って、まだ2日目だから
発酵が足りない。
それでもイカ刺しの腸合えのつもりで
食べてしまう。
柚子の皮の香りで風味を出す。

在日の友達から頂いた白菜キムチは
本格的なもの。
やはり小さい頃から食べて居るから
彼女は味が判るのだろう。

2015年2月26日木曜日

第2次スペクタクル映画
The Matrix Revolutions(2003)
「マトリックス」シリーズ完結編の此れは
前作の謎と云うか、様々な哲学的意味を解説してくれる筈だが
未来は複雑で結局は何も解らぬままラストの戦闘場面へと。
それにしてもネオ(キアヌ・リーブ)と
エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)の対決は
どちらが現実でどちらがヴァーチャルか解らぬが
片や巨大な地下ドームの中で待つ人間達へ
襲いかかる機械仕掛けのクラゲの様な殺人ロボット
それらは魚影の群れの様に隊列を組む。
此れ等のC.G.をプログラムしたのはハリウッドの
ドリームワークスで働く日本人3世の
有馬真作という人らしい。
我々日本人の同朋が活躍しているのは嬉しいが、更に
此の監督ウォシャウスキー兄弟は日本の映画やアニメに
強い影響を受けているらしく
守備側に”ミフネ”云う役名のリーダーを配置し
神風玉砕風にガンダム・スーツで暴れまくる。
ウォシャウスキー兄弟のクロサワ映画へのオマージュと思える。
ともかく進んだ文明の未来社会で、人間はコンピューターに支配され
ヴァーチャルとしてしか生きられないはずだが
此の映画のコンセプト。
なんともスケール大きな話だが此れをビジュアル化
出来るのがC.Gと言うのが面白い。