2013年6月4日火曜日

おウチで楽しむカクテル講座 #-37
シャーク・トゥース No.1
Shark's Tooth No.1
ゴールド・ラム-40ml    グレナデン・シロップ-1dash
シュガー・シロップ-1dash ソーダ-適量
ライム-2/1個
氷を入れたコリンズ・グラスにライム半個を絞り
材料を入れてからソーダを適量入れてグラスを満たす。

IKEAで見つけた鮫のボトル・カバーを側に置いたら
チョッと可愛らし過ぎるが、それらしい気分に成った。
更に、絞ったライムを底に沈めておくと
鮫に襲われたライムの様で面白い。
しかし何で此れがNo.1なのか?
果たしてNo.2は何なのか?興味深い。

Dimitri Tiomkin's World #-8
Wild Is the Wind (1957) - Dimitri Tiomkin 
邦題で「野生の息吹き」という此の映画は
米国のイタリア移民の物語で
アンソニー・クインとアンナ・マニアーニの名優競演にも
関わらず、それほど話題にならない作品だったが
テォムキンが作曲した主題歌は、当時から
ジョニー・マチス等に取り上げられ、未だに
歌唱力の有るヴォーカリストが好んで歌うものと成っている。
ディランの歌のカヴァー等、その選曲とアレンジの良さで
定評のあるニーナ・シモンの此れはピアノ伴奏も彼女
原曲の美しいメロディを生かした、心に滲みる名唱だ。



 シラス・チャーハン
前日の蕪の味噌汁が残っていたので
オジヤにするか迷ったが
朝から暑いので、汗をかくのはイヤだなと
チャーハンに。
此れ又、茹でたものの残っていた小松菜を納豆と炒め
チンした御飯にシラスを混ぜ、酒・醤油を少々
ついでに卵も落として絡めてみた。
たまには定食の焼き魚だけでなく
こんなメニューも。
ところで此のシラスは宇佐美産
ウチの近所で一気に釜揚げしている。
午前中なら生も食べられるが此の時期
アッと云う間にアウトに成ってしまう。

2013年6月3日月曜日

おウチで楽しむカクテル講座 #-36
 ラム・ジュレップ
Rum Julep

<レシピ>
ホワイト・ラム-30ml ダーク・ラム-30ml
砂糖-2tsp 水-適量 ミントの葉-4.5枚

ロング・トール・グラスの中でミントの葉を潰し
氷と上記の材料を入れ、ステアする。

以前、ケンタッキー・ダービーのオフィシャル・カクテルの
ミント・ジュレップを紹介したと思うが
これはバーボン・ウイスキーでは無く
ラム酒を使う、それも白黒2種類。
それに砂糖とミントだから当然、口当たりも良く成るが
アルコール度数は高いので飲み過ぎに、ご用心。

今、我が家のベランダのミントは
此の様に伸び盛り、でもカクテルでミントを使うのは
此れ等以外に”モヒート”位しかないので
ミント茶にして飲むか?鰯と煮る地中海料理に使うか?
後はミント風呂という手も有るが・・・。




スモーク・ツリー
駅からウチに来る途中の交差点の横に
有は5mの此の様なカタチの変な木を見つけ
花なのか?葉なのか?一体なんだろう?と写真を撮ったら
翌日、同じ場所で写真を撮っている人が居た。
よく見たらフランス人で伊東の銭湯で会った奴だった。
ペラペラの日本語で「やはり放射能の影響ですかね?」と彼。
「そう云えば最近、花の色がどれも異常に鮮やかです」と私。
福島原発の影響がアレコレ出て来ていると2人で頷いていたら
そこへ家から持ち主の女の人が出て来て
「これは”スモーク・ツリー”という木です」と。
(そう云えばモワ〜ッとしたピンクの煙に見える)
「土が合ったのか2年でこんなに伸びてしまいました」と主。
ふ〜ん、それにしても不気味な木。
まだ世の中には私の知らないものが沢山あるものだ。




地中海料理
上段は蛸のアヒージョ
”アヒージョ”はスペインのタパ(小皿)料理として代表的な物だ。
土鍋でオリーブオイルを熱し、刻んだニンニクとパセリを入れ
普通なら小海老だが、安い蛸をサッと潜らせてみた。
此の小さな土鍋は、そのまま火にかけられる柳川用
和洋どちらにも使えて便利だよ!とは
合羽橋の瀬戸物屋の親父の弁、ホントだった。

中段は生野菜と生ハムを盛り合わせ
ニンニク&ヨーグルト&マヨネーズ・ソースに
レモンを絞り、ベランダのイタリアン・パセリをたっぷり。

下段はアサリのボンゴレ
大きめのアサリを見ると、つい買ってしまう。
砂抜き、断末魔をして
トマトとブナピーとニンニクで炒め
茹で上がったスパゲティに絡める。
此れにもベランダのバジルをたっぷり。
塩気はパルメザン・チーズを擦って。

イタリアとスペインはフランスを間に離れているが
ニンニクの使い方は殆ど同じ、地中海料理と云う事。

Dimitri Tiomkin's World #-7
Giant - (1956)-Dimitri Tiomkin
此の映画は完成直後、自動車事故で亡くなった
ジェームス・ディーンの遺作として有名だが
名匠ジョージ・スティーブンスが
「シェーン」(1953)に続き
第29回アカデミー監督賞を獲得した作品である。
女流作家エドナ・ファーバーのベストセラーを映画化したもので
テキサスの大牧場主一家と、その周りの人々の長い歴史を
油田開発や人種差別問題も絡めて描いている。
それは又、アメリカ現代史を描く事であった。
広大な土地に繰り広げられる栄枯盛衰の人間ドラマに
ティオムキンは宗教音楽のオラトリオの様に
大合唱を用い、そのスケール感を出している。