2013年5月29日水曜日

 チャイナタウン その3@-30



トントントンにズッキン・ズッキン
そんなワケで昨日は頂いた鯵と宗田鰹を夕方、叩きまくり
鯵は味噌と茗荷と大葉に酒を混ぜては叩くの繰り返し
宗田鰹は青唐とニンニクを混ぜてはトントンのトントントン。
宗田の骨から採ったダシで煮豆腐を作り実山椒をかけ
お吸い物代わり。
焼酎のソーダ割りで、豪華な1人宴会と成った。
ところが
夜中に右手の親指の先が痛みだし、電気を点ければ腫れている。
何じゃ此れは?と思い出したのは
鯵を捌くのに丁度NHKの”アサイチ”で「旬の鯵の食べ方」を
やっていて指で腸を出すと云うのをマネしたら
鋭い骨が指と爪の間に刺さっていた。
その時は大したことは無いと気にしなかったが
どうやらソレが化膿してズッキン・ズッキン。
今、此のキーボード打つのも痛いや。
こりゃ外科に行って診て貰った方がイイかな?
さて雨が降り出す前に行って来よう。

Dimitri Tiomkin's World #-2
スミス都へ行く(1939)-Dimitri Tiomkin
ルーズベルト時代篇の中で、此の映画が何度も引用された。
映画史に残る有名な作品だが不覚にも観ていなかったので
持っていたDVDを急いで観てみた。
アメリカ民主主義の理想と挫折を描いた此の作品は
監督フランク・キャプラの傑作だ。
そこに音楽・デイミトリ・ティオムキンの名前を見つけ
何だか嬉しく成った。

戦前の作品とは思えない脚本の面白さに編集のテンポの良さ
主演のジェームス・スチュアートの健気さに
ヒロイン役ジーン・アーサーの知的な美しさ
モノクロながら映像の新しさと・・・ひたすら感動してしまった。
彼は早い時期、こんな素晴らしい映画の音楽を担当していたのだ。

イブ・モンタンの“a bicyclette"を見つけたとき思ったのは
世界中で自転車を歌ったものは、どれくらい有るんだろう?と
国によって自転車の呼び名も変わるから調べたら
イタリアではvélo、ドイツではFahrrad
スペインでは・・・とキリが無い
取りあえず今は上のリストの通り、もっと集まったら
その内「今日の1曲」にかける予定。

2013年5月28日火曜日

おウチで楽しむカクテル講座 #-33
フレンチ・コネクション
French Connection
<レシピ>
ブランデー-45ml 
デサローノ・アマレット-15ml
氷を入れたロック・グラスに両方を注いでステア。

先に出した「ゴッド・ファーザー」は、ベースがウイスキーだったが
こちらは同じアーモンドの香りはするが
ブランデー・ベースなので、とても風味が柔らかい。
大ヒットした映画「フレンチ・コネクション」(1971)に因んで作られたか
しかし実の処、映画の内容とは殆ど関係なく、ブランデーだからフランスと
云うだけの安易なネーミングかもしれない。

映画はニューヨークからフランスのマルセーユまで
しつこく麻薬ルートを追う”ポパイ”という渾名の刑事のアクション物。
役はジーン・ハックマンが演じた。
結局、パート-2では犯人達に捉えられ、逆に麻薬中毒にさせられたが
此のカクテルの口当たりの良さは中毒に成る可能性、大。




Dimitri Tiomkin's World #-1
Lost Horizon Theme(1937) - Dimitri Tiomkin
そんなワケで今日からディミトリ・ティオムキン特集。
彼は1895年ロシアはウクライナ生まれ
1925年に家族と共にアメリカに移住。
当時、伸び盛りの監督、フランク・キャプラに起用された事で
アメリカ映画の歴史に残る作品からスタート出来た。
今日の此れもキャプラの作品で”シャングリラ”と呼ばれる
ヒマラヤの麓に在るという理想郷を探す映画だ。
ハリウッド映画らしいロマンチックなメロディに
ロシア出身らしいオリエンタル風味が混じって
壮大なスケールを感じさせる。
モノクロ映画だが是非観てみたいものだ。



とにかく今ハーブ達は伸び盛り
トマトにオリーブオイルをかけてバジルを載せると
程よいバジルの辛味と香りが極上のサラダになる。
塩も胡椒も、ほんの少しで良い。

パスタの残りはベーコンとキャベツの炒めて絡めてみた。
ベーコンとキャベツの炒め物は
伊丹十三の得意な料理で
伊丹一三時代の「ヨーロッパ退屈記」に出てくる。

全部料理を平らげた後、まだワインが中途半端に
残っていたので、冷蔵庫に何か?と
探したら先日の鰹のカルパッチョが!
此れは丁度良いと。
まあニンニクの”ズケ”というか”セビーチェ”というか
ベランダからイタリアン・パセリを千切って・・・と
此処まで更新していた処へ
ピンポ〜ンと
近所のおネエさんが港で揚ったばかりの
宗田鰹に鯵を・・・。
さて、どう捌いてやろうかい?