2013年5月29日水曜日

Dimitri Tiomkin's World #-2
スミス都へ行く(1939)-Dimitri Tiomkin
ルーズベルト時代篇の中で、此の映画が何度も引用された。
映画史に残る有名な作品だが不覚にも観ていなかったので
持っていたDVDを急いで観てみた。
アメリカ民主主義の理想と挫折を描いた此の作品は
監督フランク・キャプラの傑作だ。
そこに音楽・デイミトリ・ティオムキンの名前を見つけ
何だか嬉しく成った。

戦前の作品とは思えない脚本の面白さに編集のテンポの良さ
主演のジェームス・スチュアートの健気さに
ヒロイン役ジーン・アーサーの知的な美しさ
モノクロながら映像の新しさと・・・ひたすら感動してしまった。
彼は早い時期、こんな素晴らしい映画の音楽を担当していたのだ。

1 件のコメント:

  1. 間に合えば今日の午後1時から
    BS-2でジョン・ウェインの「サーカスの世界」が
    オンエアされる。
    此れもティオムキンがスコアを書いていて
    晩年の作品の中では印象に残るものなので
    録画して置くと良いかも。

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