2017年1月24日火曜日

鳥の歌 #22
千鳥浜 : 朝崎郁恵
NHKの「新日本風土記」のテーマも歌って居る
彼女は奄美大島出身。
音楽のガラパゴスと呼ばれる琉球諸島の民謡を
発掘し、歌い続けて居る。

一方コチラは
下千鳥: 山里ユキ
沖縄民謡歌手の山里ユキで正統派の”島唄”後継者。
こうして二つの”鳥の歌”を聴き比べると
そこには我々の”心の原風景”が見えて来る様な気がする。



リサイクル・メニュー2種
先日、作った海老カレーの残りを冷凍し忘れていた。
チョット危ないと火を入れ
ついでにアメリカ牛肉をニンニクで炒めて追加。
更にフォンドボーの素やクミンも足してパワー・アップ!
考えれば昨夜は、休肝日とパンだけでディナー。
そして
今朝も、いつかの牡蠣の炊き込み御飯を解凍し
味噌汁も昨日の蕪を温めなおし、納豆は大根おろしで!

2017年1月23日月曜日

テスト完了!
ポケットも3つ付け此の生地でのテスト完了!
後はハリス・ツイードでコツコツ同じことをやるだけ。
でも。それがシンドイというか120枚のパーツは
途中でミシン・シンドロームに・・・。
でも早く縫わないと春が来ちゃうぞ。
天気が良いので此れで伊東までチャリを飛ばしたら
此の生地では、まだ寒い、ブルッ!


ブロークン・フラワーズ (2005)
ハリウッド映画とは一線を画す異色監督ジム・ジャームッシュ
デビュー作「パーマネント・バケーション」以来
11作目となる此の作品で、見事にその年の
カンヌ映画祭審査員特別グランプリを獲得した。
人気俳優ジョニー・デップの「デッドマン」や
フォレスト・ウティカーの「ゴースト・ドッグ」で
並みの娯楽監督に成ってしまったか?と思いきや
此の作品では本来のジャームッシュっぽい
何とも、だらし無い男の行動が
実に、だらし無い展開でゆったりと進む文体に戻った。

しかし、ジャームッシュも流石に年を重ね
「ストレンジャー・・・」の頃の若者の無気力さとは
また違う大人の虚脱感の様なものが感じられる。
彼のスタイルは映画の”エモーション”とは程遠い
無意味なカットの積み重ね。
しかし、そこにはちょっとしたユーモアが散りばめられていて
特に此の作品では、何もしなくても全てに退屈している様な
主演俳優ビル・マーレーのキャラクターが生きている。

物語は彼のだらしなさに愛想をつかした妻が
家を出て行くところから始まる。
その後、届いた差出人不明の手紙に
”あなたの息子が家出したから探して欲しい!”
と言われても、手紙は差出人不明だから探しようが無い。
でも主人公に心当たる女性は何人かは居る。
それで仲の良い隣人に、どうしたものか?と相談すると
此の隣人は張り切って、パソコンでデータを集め
彼の息子の母親候補の何人かの住所を突き止める。
此の隣人を演じて居るのが黒人俳優ジェフリー・ライト。
映画「バスキア」の主人公を演じた演技派で
何ともトボケた味をみせる。
彼の作ったリストを元に、主人公は元愛人探しの旅に出る
これは”ロード・ムービー”になるという訳。
此の愛人たちを演じて居るのが
シャロン・ストーンにジェシカ・ラングに
ティルダ・ウィンストンと超豪華キャスト。
ティルダは、まあ別として、シャロンもジェシカも美人。
此んな良い女が何で此んなだらし無い男と・・・と思うのは
観てる方のやっかみか?
しかも彼女たちの今の生活がそれぞれ又面白い
それだけでは無くて現代米国社会の中流家庭の暮らしが
リアルにカリカチュアされて居るのだ。
その途中で主人公はチャッカリ
”焼け木杭(ボックイ)に火がついたり”して
良い思いをしたかと思えば
何を勘違いしたか”ヘルスエンジェル化”していた彼女には
その仲間たちにボコボコにされたりする。
結局、息子を探すのを諦めたところに
偶然それらしき青年が現れる。
確証のないまま、彼は若者にサントイッチを、おごり
その身元を確かめようとすると、あっという間に逃げられてしまう。
彼は息子だったのか、いや違うのか?
ハッキリさせないまま映画は終わる。
題名の”ブロークン・フラワーズ”は主人公が女たちに
会いに行く時、隣人から必ず持ってゆけと指示されたもの。
果たして、”壊れた花たち”の意味は・・・?

鳥の歌 #21
the swan - julee cruise
今日はジュリー・クルーズで白鳥。
彼女は映画「ツイン・ピークス」の音楽を担当した
アンジェロ・パダラメンティに発掘された歌手だ。
彼女の歌声は可愛いというより
少女の持つ怪しさを表現している様に思える。
フェリーニが撮った「世にも怪奇な物語」の1話
高速道路の端で、ボールを持った女の子が
テレン・スタンプにオイデ・オイデをしてる様な・・・。
監督デヴィッド・リンチもジュリーを気に入り
こんなプロモーション・ヴィデオも作っている。


シシャモに蕪の味噌汁
酒の肴にと買っておいたシシャモ
別に朝食に使ってバチが当たるわけじゃ無い。
淡白な味をレモンで締めて醤油少々。
納豆を解凍したら不気味な姿に
でも味も栄養も変わるわけじゃ無い。
蕪は葉の部分は先に使って身だけ残っていた。
こうした方が持ちが良いのだ。
昆布煮干し出汁、甘味も此の方が出る様だ。
白菜はくたびれてきた、キムチにでも
変身させるか?

2017年1月22日日曜日

<パッチワークのテスト縫い>
15cmの正方形を隣に同じ色が来ないように
約120枚並べ、ロック縫いで繋ぎ合わせ
型紙に沿って裁断し、ジャケットの形に
する作業は、可なり根気が必要だった。
でも、こうしてカタチにしてみると
生地をハリス・ツイードにした時の
イメージが、だいたい掴める。
でもロック縫いだから流石に裏側の縫い代が汚い。
それを隠すため裏地は必要不可欠。
問題は表に縫い目が出ないように
どう裏地を付けるか?だ。
パッチワークに、余分な縫い線は出したく無い。
まず背中の頭は襟を縫う時、挟み込み
脇と裾は表の縫い代に絡めて行く案が浮かぶ。
多めに取った(雑とも云う)縫い代が
役に立ったというわけ。
試しにポケットを1つ付けたが何処にあるか
判るかな?