2012年6月21日木曜日


”エレキの時代”
Telstar : The Tornados
「ジャニー・ギター」の別ヴァージョンをあれこれと
探している内にエレキ・バンドが沢山見つかり
そういえば、あの頃は”エレキの時代”だったなあと。
此のザ・トルナドーズはイギリスのバンドだが
ビートルズ以前に初めて全米チャート1位になったのが
彼らの此の曲だとか。
丁度、NASAが同名の人工通信衛星を打ち上げたばかりだったからね。
此の曲の持つスピードと高揚感は素晴らしかった。
その頃は放射能の心配なども無くて
科学の力で未来はバラ色・・・と思えたものだ。
ところで
此の曲を作曲したのは”トルナドーズ”ではなくて
ジョー・ミークという人。
彼にまつわるエピソードがやたら面白いので
コチラでどうぞ!

2012年6月20日水曜日

チェイス(1985):ロッド・ホルコム
類は類を呼ぶとは良く云ったもので
「おもいでの夏」のジェニファー・オニールのファンで
彼女が出演したものを集めている友達が
私に送って来てくれたDVDの中に此れが有った。
監督の名は見覚えの無く、調べたらTV映画中心の人らしい。
それでもキャスティングに
老優リチャード・ファーンズワースやマイケル・パークスが
出ているではないか!
果たして作品の出来は如何に?
まずは合格!演出は地味だしテンポも良いとは云えないが
先の出演者たちの魅力で話が面白く成った。
ヒロインのジェニファー・オニールは「おもいでの夏」以来
あれだけ世界中の若者を夢中にさせたにもかかわらず
あれ以降、作品に恵まれず、殆ど消えた様に思われたが
この作品では、あの薄幸な新妻とは丸で違う、
西部生まれで気丈な女弁護士を演じて見事。
馬に乗り、4WDを操り、ライフルまで撃つ。
あの頃に比べても美貌は衰えず、年増に成った分、知的な役に相応しい。
父親が亡くなって故郷に帰って来た彼女に
故郷で弁護士をやらないか?と勧める裁判長が
リチャード・ファーンズワース。
その静かな佇まいと温かい人柄が滲み出る
此の名優はスタントマン上がりで遅咲きながら
佳作「グレイフォックス」の老カウボーイ役で注目され、
デヴィッド・リンチに「ストレート・ストーリー」を
撮らせ、その後、自分の病を苦に自殺してしまった。
そして、何とも憎たらしい悪役を演じているのが
「天地創造」でアダムとイブのイブを演じた二枚目マイケル・パークス。
無実の男を追いつめる保安官の冷たく非情な演技が
此の映画をやたら面白くした。
これで目覚めた彼は「キル・ビル」「デス・プルーフ」と悪役専門に。
だから、その強敵に正義の為とはいえ、体を張って戦うヒロイン
ジェニファーの健気(けなげ)な姿に観客は最後まで、はらはらドキドキ。
周りの端役にも細かい性格付けをしている脚本が良いのだが
ついつい今でも「おもいでの夏 Summer of '42」の少年ハーミーの様に
何とか彼女を守ってあげたい!と成ってしまうのは私だけではあるまい。
そんな訳で、この作品、
ジェニファー・オニールのファンは必見!












どうぞこのまま:丸山圭子
此の曲はどこかで聴いて、良いなと思いつつ忘れていた。
YouTubeのネット・サーフィンをしているうちに引っかかったが
ボサノバの心地よいテンポと、さりげない詩が
繰り返し聴いても心地よい。
自分では歌えないがカラオケ・スナックのお姉さんに
歌ってもらったら気分だろう。


鶏の形をしたバスケット
これは北越谷の友人に連れて行って貰った店で買った。
本当は卵入れなんだろうけどウチでは果物入れに使っている。
先日も近所のNさんが「正真正銘・無農薬のレモン!」と
自家栽培のものを届けてくれたので。
そういえばイタリアに云った時
レモン酒=レモンチーニというのが有ると聞いていたので
BSでやっていた作り方を参考に
仕込んだのが此れ!でも2週間は待たないと・・・。


レモンチーニ(イタリアでは”レモンチェッロ”)

台風一過の朝ご飯
そんなワケで昨夜は遅くまで風や雨の音で寝付けなかったが
今朝は打って変わって良い天気。
いつもの様に茶とカリントウで眠気を覚まし
作ったのが此れ。
しめ鯖をメインにシジミの味噌汁、オクラと茗荷を刻んだ納豆。
糠漬けは茄子の色がイマイチ。
さて避難させていた合法ハーブ達をベランダに出して・・・と。

2012年6月19日火曜日



台風4号にタジン鍋
ニュースでは海岸には近づかない様に!と云っているが
海岸の前に住んでいる私はどうすりゃイイんんだ。
とにかく強い風雨も家の中に居れば安心。
荒れる波を眺めて風呂に入り
湯上がりにジンライム。
BSの「恋する雑貨」で”タジン鍋”をやっていた
それで久しぶりに使ってみようかと。
オイルを塗ってキャベツを敷き
ベーコンやトマト、オクラ等を入れ塩胡椒
モロッコ料理だからクミンも振り掛け
トンガリ蓋を被せ15分。

その間に冷凍のパスタを解凍し、
アサリとホタルイカの干物を酒で戻し、
ナンプラーとレモンで味付けパクチを載せる。
麺はイタリアンだが風味はタイかな?

そうこうするうちにタジン鍋が完成!
水無しでも鍋の形で水蒸気が対流し
ほど良く蒸れて野菜も柔らかく成り
クミンの香りで気分は砂漠のベドウィン族
でも外は大雨(笑)




しめ鯖と茄子の肉そぼろ炒め
一昨日の酒蒸しにしたアサリが良かったので
まだ有るか?と、もう一度、魚屋へ。
幸い大きくて新しいのが又入っていたのでゲット。
そして若旦那が締めるのに良い鯖もあるので
電話しようと思っていたと。
そこ迄云うなら
当然3枚に下ろして塩までして貰い
帰ってから酢と昆布で締めたのが昨夜の肴。
丸一日の締めだが、まだ中は赤身が残っていて
程よい酸味に甘さ。
これと何時かの、そぼろ肉味噌の残りを
チンした茄子に絡めて焼く。
中国の山椒=花椒(ホワジョ)を足せば
焼酎の炭酸割りが進むのなんの。