2021年8月7日土曜日

村越魚店からテイクアウトした刺身と蒲焼
朝にはハンペンのお吸い物に
ご飯も新しく炊いて、生山葵も擦って。
夜にはハマグリのお吸い物を奮発。
熱海遠征は1粒で三度美味しい(笑)

2021年8月6日金曜日

CINEMA JAZZ #22
マンハッタンの哀愁(1965):Mal Waldron

フランスの名匠マルセル・カルネ監督の晩年の此の名画は

それぞれ過去を持つ男女が異国の地で結びつく大人の恋の物語。

モノクロで捉えたニューヨークの風景が

エトランゼの二人の心まで映している様だった。

全体の音楽構成はフランスのマーシャル・ソラルだが

ニューヨーク・シーンに、あのビリー・ホリデーの伴奏をしていた

ピアニストのマル・ウォルドロンを起用

彼のオリジナル”All Alone”がエンドマーク後もリフレインされる。





 

村越魚店の手作り寿司
昨日、熱海からテイクアウトして来たもの。

此処のは先ずネタが違う。

一度食べたら、もう病みつき。

ガリの代わりに新生姜、サラダも和風ドレッシング。

お茶も鮨屋の"あがり"らしく

浅草弁天山の美家古寿司の茶碗で。

それにしても外の夕焼けが凄かった!


 

2021年8月5日木曜日

CINEMA JAZZ #20
スエーデンの城(1963)Raymond le Senechal- Chateau en Suede
「危険な関係」をモダンジャズで成功させた監督ロジェ・ヴァディムが
イタリア女優モニカ・ヴィッティを招き、撮ったのが此の作品。
当時はスウェーデンではなくスエーデンと呼んでいた国の
古城を舞台に繰り広げる愛と欲望の三角関係が
更に四角関係に広がり魔性の女役モニカ・ヴィッティに
ジャン=クロード・ブリアリにジャン=ルイ・トランティニアンと
フランスの二枚目男優の競演に”女優殺し”監督ヴァディムも流石に
モニカを落とす事は出来なかったか果たしてモニカは
噂通り不感症女だったか?
音楽のレイモン・ル・セネシャルはフランスのジャズピアニスト
北欧風なキャッチーなメロディーは世界中でヒットした。



 


昨日も暑かった!
だからスタートはベランダに伸びたミントでカクテル・モヒート。
サラダはアボガド等に、富山の白海老を生姜で炒めてトッピング。
メガドンキで見つけたドリフ入りパスタに朝から砂抜きしていた浅利に
シェリー酒を振ってボンゴレ。
こんな大きな浅利は酒蒸しでも良いのだが飲み物を白ワインに変えてグビグビ。
まったくウチのイタリアンのレベルは高い!と自我爺さん。


 

2021年8月4日水曜日

CINEMA JAZZ #19
黒い太陽 (1964)Black Sun : Max Roach
日活の藏原惟惟監督が撮った此の映画は
先の「灼熱の季節」と2部作で”日活ヌーベルヴァーグ”とされている。
当にモダンジャズに憧れる主人公(川治民夫)が、黒人脱走兵の逃亡を
手助けする話で、監督・藏原の”モダンジャズ”に対する
オマージュに溢れた作品だ。
此の頃、日本映画によく出ていた小太りな黒人
チコ・ローランドが素人ながらも頑張っている。
音楽は当時、日本公演に来ていたマックス・ローチ。
そう、既に米国でモダンジャズは下火で有名なジャズメンは
少しタイムラグ・ブームの海外公演で凌いでいたのだ。
(まあフランス映画「死刑台のエレベーター」もそうだが)
此の映画にマックス・ローチはオリジナルスコアを書き下ろし
主題歌をゴスペル歌手のアビー・リンカーンに歌わせた。
兎に角、映画のテーマと音楽が見事にシンクロし
こうしてYouTubeに上げる程のファンが居て
私も含め”ジャズシネマ”の傑作と評価する人も多い。






 

昨夜のディナーは東京土産の蟹弁当!

久しぶりの懐かしい味。

ヤッパリ私はこれが好き(^^)

鰈の唐揚げも大根おろしと。

此れをイタリアの白ワインで!