2017年10月3日火曜日

カルロ・ルスティケッリの映画音楽集 #4
ブーベの恋人La Ragazza Di Bube(1963):Carlo Rustichelli
カルロ・ルステイケッリといえば此の”ブーベの恋人”
タイトル・バックのジャズっぽい雰囲気から
センチメンタルなメロディーへの転調が巧みで
日本のラジオ番組で大ヒットした。
当時、女盛りのクラウディア・カルディナーレと
「ウエストサイド物語」のジョージ・チャキリスの共演とあって
田舎の映画館が立ち見になるほどだった。
ルイジ・コメンチーニ監督の映画自体は暗い話で
殺人犯の恋人の出所を、けな気に待つ
主人公ブーベは戦後なのに古いタイプの女性。
それが当たったのは、まだまだ風土因習がどこか似ていた
日本人好みでもあったからかもしれない
おウチで鰻丼 Part-2
スーパーで売っている蒲焼きは
見た目を狙ったか保存用か異常に艶があり
体に悪そうだ。
前回は、それを水道で流して落としたが
もう終わったTVトラマの「やすらぎの郷」では
有馬稲子が茶で煮て落とすのをやっていた。
昨夜は早速、それを試してみた。
茶の匂いは殆どしないが
まあ、カテキンの殺菌効果はあるだろう。
鰻が長いのでフライパンを使い
湯を捨て、そのまま火で表裏を焼き
付いて居たタレをかけたら完成!
(本当はタレも作りたいが難しそうだ)
今、鰻屋で食べたらサイズが
クレジット・カードみたいだったり
ちゃんとした店なら値段は3倍はするものを
ほんのヒト工夫で、それなりの味がウチで食べられる。
便利な世の中になったものだ。
箸置きに、ウナギは無いので泥鰌。

2017年10月2日月曜日

カルロ・ルスティケッリの映画音楽集 #
イタリア式離婚狂想曲L'onuri di ascaluni - Carlo Rustichelli
この辺りからイタリアのネオリアリズモ運動は変革を遂げる。
フェリーニ、ヴィスコンティは社会の貧困から
ブルジョワの退廃にテーマを求め
此のピエトロ・ジェルミも悲劇から喜劇へとスタイルを変える。
イタリアではカソリック教徒は離婚できない。
毎晩、せがんでくる髭の生えた女房を殺して
若い娘との再婚を狙う夫をマストレアンニが演じ。
ピチピチした若い娘はステファニア・サントレッリがデビュー。
当時、高校生の私には、そのビキニ姿が眩しかった。
シシリー伝統歌曲とモダンなツイストをミックスした
カルロ・ルスティケッリの音楽が又効果的だった。
此の作品は当時の世界映画祭の賞を総なめ
監督ジェルミと作曲家ルスティケッリの絶頂期であった。

そろそろ、おでんの季節
紀文ののレトルトに蛸を足し、
三つ葉を散らせてヴァージョンアップ!

もう少し経てば牡蠣も入れたい処だが
牡蠣はカマスとフライで。
特殊ピーラーで超細く刻んだキャベツの千切りも。

安いホウレン草は蒸して、お浸し。
葉と茎と時間差にしたが
ちょっと蒸し時間が足りなくて葉は生。

朝食べて居なかった納豆は”ひきわり”に
茗荷とめかぶ。
朝ごはんの様な晩御飯。

2017年10月1日日曜日

秋冬でも着れるアロハの2タイプ
一つはヴィンテージ・アロハの写真集にも載っている
魚や海亀が泳ぐ海の中の世界を描いた柄のレプリカ。
何処となく和柄の影響も感じられる。
此れの仕立てたのを
上野アメ横の店で買うと5000円以上
更に長袖になると7~8000円はするな。
もちろん本物は何万円!
もう一つは
ハワイで有名なものを集めた柄
例えば此の魚”アヒ”と言ってマグロの事。
レイボー・シェーブド・アイスは七色のシロップをかけた”かき氷”
指を広げ真ん中の3本を折り曲げて振る挨拶は
”シャカ・ロット”等
面白い絵だなと思って買ったら
実は此の生地、仕掛けがあって
文字が全部、左右に反転してある事に気付いた。
だから鏡に映して見ないと読めない。
<此れ反転画像>
それじゃ私もとボタンに凝り
先のオーシャン柄はココナッツの黒いやつ
こちらのハワイ名物柄はココナツの白い方を使った。
ハワイと言えば、やっぱ椰子の木ココナッツでしょう!





カルロ・ルスティケッリの映画音楽集 #
死ぬほど愛して(Sinnò me moro)  - Carlo e Alida Rustichelli 
映画のタイトルは「刑事」(1959)
映画の公開時にラジオの音楽番組でよく流れていた。
歌って居たのは作曲したカルロ・ルスティケッリの娘
アイダ・ルスティケリ。
Sinnò me moroシノメ・モロは”私のモロ”
それでは日本で受けないので
”死ぬほど愛して”に成ったという訳。
地味で暗い刑事ドラマなのに
美しいクラウディア・カルディナーレが
恋人モロを追うラスト・シーンが良く
映画もクラウデァも音楽も日本で大ヒットした。

サーロイン・ステーキ!
メガドンキがマリンタウンの側に出来て以来
肉を食べる回数が増えた。
今まで”肉は体に良く無い”が世間の常識だった。
それが先日の”試してガッテン”では
歳をとったら肉を食え!に変わり
長命だった黒澤明や大滝秀治も
大の肉好きだったとか?
とにかくメガドンキは国内外の肉が安いので
ついつい大きな奴を見ると手が出てしまう私。

此の松坂牛も焼く3分前に塩だけ、
フライパンで表裏に焦げ目、火を止めて1分待つだけで
表はカリカリ、中はジュワ〜ツ。
ちょいと、赤ワインでも舐めれば
気分は下に敷いたランチョンマットのカウボーイ
ロ〜〜〜ハイド!