2016年4月6日水曜日

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Er bor hartsaga - Javkhaasaikhan
どうやら此れは映画の主題歌。
男のオルテンドー(長い歌)で展開される物語は
なにやら暗〜い映画の様子。
ゲルの中で、枷(カセ)を着けられた男に始まり
極寒の荒野で暮らす人々の様子がドラマチックに
重厚な映像で描かれている。
寒さで人馬の息が白い煙の様にはかれ
雪を溶かして水代わりに調理したり
嗅ぎ煙草の交換、帯に挿す箸や小刀の習慣など
モンゴルの時代考証が興味深い。
そんな訳で・・・。
此の器を使って、昔ながらの”中華そば”を再現してみた。
私の好きなのは、縮れ平打ち麺の固めのやつだが
市販されていないので、九州のマルタイ・ラーメンを
固めに茹で
”まるごとニッポン”の肉屋の叉焼や
シマダタのメンマの佃煮などを。
ポイントは白胡椒、此れをたっぷり入れると
”支那そば”というカンジになる。
本当は此れに、安〜い緑色の海苔1枚に
生臭い鳴門を載せると、更に”らしく”成なる。

2016年4月5日火曜日

懐かしの中華どんぶり
私は料理と同じ様に器にも興味があるので
いつも合羽橋の瀬戸もの問屋を覗いているのだが
通りの真ん中辺りに、どんぶり物が多い此の店が在り
棚の上の方に”昭和初期の中華どんぶり”と名札の付いた
それが置いてあった、
最近のラーメン・ブームに器も洒落て来て
此の様な野暮ったいものは、どの店も使っていない。
だいたい此れで700〜900円は店も取り辛いだろう。
想えば、いつも此の器は私の側に在った様に思える。
受験勉強の頃、夜遅く食べに行った警察署前の屋台
初めてスキーに行った日光湯元の食堂ラーメンも此れだった。
訪ねて行った阿佐ヶ谷駅向こうの同級生の部屋の入口にも
此れが汚らしく二つ置いて在り
アイツ、女と食べたか?と嫉妬したものだ。
器の記憶に、そんな中華そばの味が重なり、そして
今は、もう居ない青春時代の友の顔も・・・。
もう一度、食べたくとも、そんな店もとっくに消え
作った親父も生きては居ないだろうが
もう一度此れで食べたら、近い味に成るかもと購入。
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Kongurei - Ülkem nerede
此の歌は前にも出したがトゥヴァ共和国の民謡。
昨日の”アルタガーナ”にも似ているが
一度聴いたら心に残るメロディ
それは外国人にも伝わるようで
モンゴルは、もとより様々な外国のミュージシャンに
カヴァーされている。
コチラの Naked Mindはヨーロッパ系ミュージシャンの
グループだが、なんと”ホーミー”で歌い
楽器の編成もユニークだ。
も白人系のミュージシャンが此の曲をカヴァー
観よう聴き真似で、それらしいカタチに成っている。
途中からケルト楽器バグパイプまで入って
まさにボーダレス音楽。
しかしトゥヴァ共和国自体は
ソ連と中国に絶えず国の主権を奪われた
哀しい歴史があるのだが・・・。
でも私は此のKhusugtunフスグトゥンの此れが
イチバン哀愁が感じられ好きだな。
表参道タイ・カレーLai Mai
先日,コンサートの前、此の辺りを散策し目についた
木造古民家のタイ・カレーの店,気になって
又、わざわざ表参道まで出かけた。
店内はことさらタイ風の飾り付けも無く
どちらかと云えば外見通り、昔の居酒屋の造り。
それでも薄暗い照明に浮かぶ長いカウタンターに
タイ料理を盛った大皿を幾つか並べ、
その中から客が3つを選ぶと
皿に載せてくれるバイキングスタイル。
私はガパオ(挽肉炒めライス)パッキーマオ(パスタ)
そして別盛りのタイ・カレーを選んだ。
まずは一口食べると、むせる程の辛さのガパオだが
それらしいスパイスにパンチが有り後を引く。
パスタは、きしめん風の平打ち麺だが味付けが面白い。
定番のカレーはチキンでスープ風だが
ココナッツ風味が辛さとのバランスを取ってくれる。
3つの激辛攻撃にエザートのタピオカは有難く
エスニックの醍醐味を味わう。
私がその昔,事務所を構えていた表参道だが
相変らず、新しいものに敏感なユニークな店が多く
時々は覗いた方が良さそうだ。

2016年4月4日月曜日

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いとしのロージー:松尾清憲30周年記念ライブ
昨日、表参道GROUDで行われた此のライブに
松尾君から直々にご招待。
オープニングに此のファースト・アルバムの曲を連発。
30年前、此のヴィデオ・クリップを監督した私は
総ての曲を可成り聴き込んで絵コンテを作り
編集したので、当時と少しも変わらない
彼のヴォーカルに30年前ロケしたサンフランシスコの
様々な記憶が蘇り、何とも懐かしい。
ゲストに白井良明、杉真理、鈴木さえ子の豪華メンバー
それにしても松尾くんはポップスの王道を
歌い続けて30年、
ゲストの鈴木さえ子さんも云っていたが
鍛えられた肉体も声も衰えず、偉いものだ。
いやゲストの良明さんも、杉真理くんも
昔、仕事でお世話になった方ばかりだが
皆まだまだ元気で、松尾くんを盛り上げる。
つくづくミュージシャンは歳を取らないなあと思う。
アンコールで此の曲”いとしのロージー”
そして更なるアンコールに、全部やっちゃったからと
”5月のSUICIDE”をアゲイン。
此れに良明のギターが炸裂、とことん盛り上がって
客も大満足。
表参道ミカフェートの珈琲
此処はTVの「久米書店」で紹介された珈琲マイスターKの店
本当の珈琲の香りと味を求めて表参道へというのは嘘で
実は,私が昔プロモ・ヴィデオを監督した松尾清憲君の
30周年記念ライブへ招待されたライブハウスが
直ぐ近くだったので此の店を覗いてみた。
待つ事15分、良い香りとともに出て来た其れは
今まで飲んだ事も無い、まろやかな味。
ついでに注文したアップルタルトも上手。

番組では何より採りたての豆の鮮度が第一と。
だからワインの様に瓶詰めにしている店の棚から
南米エルサルバドル産を購入。
さて、此れから挽いて飲むのが楽しみ。