2016年4月6日水曜日

そんな訳で・・・。
此の器を使って、昔ながらの”中華そば”を再現してみた。
私の好きなのは、縮れ平打ち麺の固めのやつだが
市販されていないので、九州のマルタイ・ラーメンを
固めに茹で
”まるごとニッポン”の肉屋の叉焼や
シマダタのメンマの佃煮などを。
ポイントは白胡椒、此れをたっぷり入れると
”支那そば”というカンジになる。
本当は此れに、安〜い緑色の海苔1枚に
生臭い鳴門を載せると、更に”らしく”成なる。

6 件のコメント:

  1. さんせっと2016年4月6日 8:24

    やっぱ早速やりましたかwそういう風にって、書こうと思ったら古い言い回しの「○○そば」とか「○○竹」とか
    変換されない!大陸の圧力か?嗚呼、厩橋際の今は無い「新雅」の東京風細縮れ麵の其れを思い出しますね。

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  2. 大阪のボディボーダー2016年4月6日 15:47

    いいですねえ…ラーメンの器はこれじゃないとしっくりこないですね。ラーメンというより中華そばか支那そばのほうが合いますね。器の周りの模様はお目出度い記号のようですが、私の本名の「淵」を正しく書けない相手にいつも「ラーメンの丼のフチの模様のような漢字」と言うと、年齢に関わらず大抵の方は思い出してくれました。やっぱりみんなに刷り込まれているんですね。

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  3. 今日は亡くなった兄の命日が近いので
    栃木へ墓参りに行って来ました。
    私の理想とする支那そばの屋台が
    出ていた場所は何も無くなって
    いました。
    ついでに桜の名所・太平山にも
    登って来ましたが子供のとき
    駆け上がった階段は途中で
    死ぬ程キツく成ってました。
    60年の時の流れを感じましたネ。

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  4. わおー すごくおいしそうです~ 小学生のころ横浜港近くチンチン電車の小港停留場前に在った中華店で食べた支那そばを懐かしく思い出しました。 香りも漂ってきました。 チャーシューの淵の色が赤かったです。
    御馳走様でした。 

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  5. そう紅い渕のチャーシュー
    最近見ませんが懐かしいですネ。

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  6. まてよ
    何処かでまだ
    赤いチャーシュー
    入れてたなと
    画像で検索したら
    なんと私が出した
    南伊東の中華かねいでした(笑)
    http://udjsworld.blogspot.jp/2015/08/blog-post_12.html

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