2017年3月24日金曜日
2017年3月23日木曜日
トレーヴァー・ホーン特集
Paranoimia (Max Headroom):The Art of Noise
以前、アート・オブ・ノイズを取り上げたときは
裏でトレーヴァー・ホーンが仕掛けていたのに
不覚にも気づかなかった。
「イエス」の”ロンリー・ハート”の頭の1発で気づくべきだった。
彼らの”芸術的雑音”というグループ名も
仕掛けの親分ブライアン・イーノを意識した感がある。
彼と同じようにトレーヴァーは
先の”フランキー・・・”も、そうだが
次々と時代の先取りのようなバンドを作ってゆく。
Moments In Love :The Art of Noise
コチラの曲などイーノより解りやすくそれでいて新しい。
当時、彼にアレンジやプロデュースのオファーが
集中したのは当然だ。
2017年3月22日水曜日
昨夜、夜中にBSでミレーユ・ダルクの主演作を2本もやっていた。
私ら団塊の世代にとって彼女はB.B.ことブリジット・バルドーや
C.C.ことクラウディア・カルディナーレの後に来たブームの女優だった。
あのボブ・ヘアー(オカッパ頭)の真似をした女性は
彼女の代表作「恋するガリア」から”ガリエンヌ”と呼ばれたものだ。
まだMTVがない時代、ルロード・ルルーシュと同じように
音楽と映像がファッショナブルに溶け合った映画で
世界中の映画ファンを魅了した。
初期の作品の監督は殆どジョルジュ・ロートネル。
どうやら彼女に惚れていたらしく
(だいたい女優が美しく撮れているときは
監督とデキていると思えば間違いない)
しかし映画「ジェフ」で共演した
”女たらし”のアラン・ドロンにパッと
横取りされて、それ以来、監督として精彩がなくなった。
まあ、そんなゴシップはともかく
「恋する・・・」から此の長い両足を広げた
「太陽のサレーヌ」「牝猫と現金(げんなま)」と
当時のフランス映画のトップ女優だった彼女の
ファッションは”フレンチ・モッズ”等
とても参考になるので、そちらに興味のある方は必見!です。
トレーヴァー・ホーン特集
The Buggles - Video Killed The Radio Star
彼のスタートは此の「バグルス」から
エレクトロ・ポップのキャッチーなメロディーは
全英1位のヒット。
その後、人気プログレ・バンド「イエス」と、
彼らは事務所が同じだったこともあって
ジョン・アンダーソンに、リック・ウエイクマンと
脱退した「イエス」に、トレーヴァーは
キーボードのダウンズと参加
Owner Of A Lonely Heart - Yes
たちまち此のヒット曲を出した事で
彼のヒット・ソングライターとしての
才能を感じるだろう。
パワフルなイントロ(アート・オブ・ノイズに繋がる)から
後の「ポリス」的な変則的なリズムは、それまでの
「イエス」にも”プログレ”にも無い、新鮮なものだった。
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