2013年1月24日木曜日

ブリキのランチ・ボックス
これらは昔、私が20代の頃ブリキの玩具を
コレクションしていた頃、ロケ先のL.A.で購入したもの。
アメリカの子供がサンドイッチ等を入れて学校へ持って行ったらしい。
だから当時、流行のキャラクターがブリキに印刷されている。
”ナポレオン・ソロ”スター・ウォーズ””燃えよカンフー”
”未知との遭遇””キングコング””ブラック・ホール”と
懐かしい映画やテレビの主人公や名場面が見られる。
中には小さな魔法瓶まで入っていたのも有った。
今の子供達のランチボックスはプラスチックになったようだが
相変わらずキャラクターが付いているのだろね。





創作ピザと、やりくりポトフ
この時期、コチラには生ワカメというものが魚屋に出る。
湯をかけると見事な緑色に成って香ばしい。
先日、此れと玉葱のスライスをマヨネーズで和えたサラダを
登場させたが、その残りを使い、ピザの上に載せてみた。
シラスもたっぷりかけ、蕩けるチーズに、醤油を少々。
焼き上がればパリパリに成ったワカメは焼海苔の様。
此れは、もう特許を取りたいと思うくらいの絶品。

暮れに頂いた骨付きハムの肉の部分が無くなって来た。
そうなれば、♪骨まで愛して〜と
その骨をダシに使ってポトフ。
野菜室で死にかけていた根菜類は此処ぞとばかりに総出演。
一応、ニンニクや生姜は使っているが
それぞれの旨味が見事なハーモニー。
塩胡椒だけで此れほど濃厚な味が出るのかと感激。
さて、此れをベースに、ホールトマトを入れてイタリアン
小麦粉とバターを混ぜてホワイト・スチュー
スパイスをブレンドしてカレーにと4段活用。





Alice - Moby
此の曲はアルバム“Last Night"に納められたもの。
前作の”Wait for Me"よりキャッチーで
リズミカルなサウンドに成っている。
自分は歌わずラップをメイントしたヴィーカルも他の人だ。
それでも映像の面白さは相変わらず
更に過激になっている。
アナーキーな、その展開をとくとご覧あれ!


2013年1月23日水曜日



ローテーションでは紹興酒
一昨日、魚屋で購入したアサリは、砂抜き&断末魔の
旨味出しを済ませていた。
ふと閃き、頂いた大根の新鮮な葉と一緒に炒めてみた。
紹興酒をかけ、隠し味には豆腐よう。
アサリの使い方はボンゴレと酒蒸しだけでは無いのだよ
明智くん。
室内で、ますます伸びている香菜を載せた焼そばは
ミックス・シーフードを解凍してモヤシと炒め
ナンプラーとレモンを搾って。
15分で出来る中華ディナー!
瓶出し紹興酒は、熱いジャスミン茶をチェイサーに。

(日本映画・男優編)
大泉滉(1925〜1998)

彼は僕の憧れの人だった。
鰐淵晴子の「ノンちゃん雲に乗る」(1955)に登場した
吟遊詩人役が素敵で、いつかCMに出て貰いたいと思っていて
某電気メーカーの”黒ひげ”という商品に”青ひげ”役で

出演してくれた時は本当に嬉しかった。
”自分は日露混血のアナキスト作家・大泉黒石の息子
だからクォーターだ”と、その時、彼から直に聞いた。
子役から文学座へ、映画ではB級映画のコメディ・リリーフ
何処かオドオドした胡散臭い役が多かった。
演じた役の通りの好色家で何度も結婚離婚を繰り返したらしい。
イメージと違うのは当時では珍しい有機農法を研究した
農園家であった事だ。

岡田真澄(1935〜2006)
彼は画家の岡田稔とデンマーク人の母親とのハーフだ。
兄はバラエティ等で活躍したタレントのE.H.エリック。
兄の影響で日活入りし、中平康の「狂った果実」
川島雄三の「幕末太陽伝」等に出演する。
甘いマスクを生かしファッション・モデルとしても活躍する。
TVでも「若い季節」等で人気が出る。
とにかく女性にモテるので有名で
パントマイムのヨネヤマ・ママコから
山田五十鈴の娘・嵯峨美智子と、”プレイボーイ”と
云われるまま様々な相手と浮き名を流した。
貫禄が付いた晩年はかなり如何わしい雰囲気に成ったが
それでもバイプレイヤーとして存在感が有った。

ところで先日亡くなった元横綱・大鵬はウクライナ人の
コサック騎兵隊将校マルキャン・ポリシコと日本人の母
との間に生まれたハーフだったそうだ。
今なら歓迎されるハーフも当時は”あいの子”と差別され
上の二人同様、苦労した様だ。
Moby - Scream Pilots
同じ曲でも様々な映像が付けられているモービーだが
此の映像は難解な作品だ。
タイトルの”悲鳴をあげるパイロット”とは、どんな意味が
有るのだろう。
サウンド的にはアンビエント風で静かだが
エンドレスなミニマム・ミュージックでもある。
一見、可愛らしいアニメーションだが
檻の中に入れられた男は、カフカの小説「審判」の様でもあるし
なんだか夢の中に出てきそうな世界だ。

2013年1月22日火曜日

Moby - Mistake 
此の曲もアルバム“Waite For Me"からのものだが
映像はモービーのいつものキャラクター
可愛い宇宙人がリアルに成っている。
それはE.T.よりも病弱で、地球の悪い空気に汚染されて
今にも倒れそうだ。
どちらにしても彼は今の時代を悲観的に見ているようだ。