2016年10月4日火曜日

押上・ホルモン焼き野田
此の店は押上の踏切の側に在り
海抜0mらしく1階なのに階段を登らないと入れない。
だから窓の景色がスカイツリーと京成線と東武伊勢崎線の
電車が見事に一緒に納まる絶好のロケーション。
私は煙草の匂いが駄目なので昨日は店の口開けを狙った。
まず煮込みとホッピーを頼み
焼物はテッポー、シロ、ハラミ
此の店のBGMはいつもクレジー・ケン・バンドだが
昨日は珍しくビリー・ジョエル。
大きなビー玉が2つ有る様な目の店主が音楽好きと見えて
CDに合わせ身体をスイングさせて焼いている。
なんと勝新太郎のCDまでかけたので
私が「勝新の歌イイよネ」と云ったら
店主の顔からビー玉が飛び出たか?と云う様に目を細め
「お客さんも勝新ファンですか?」
「好きもなにも映画は殆ど、TVの「座頭市」シリーズは
ブルーレイで全部録ってるよ」と答えたら、ノッて来て
「早く死んじゃって残念でしたねえ」と。
それに頷いていたら
いつの間にかオニオン・スライスの箸が3本に
「あれ何で箸が3本に成ったの?」と聞いたら
「お客さん、それホッピーのマドラーです!」
此れはマズい、私は車(チャリ)だから酔っぱらう前に
引き上げなくてはと、早々に勘定を済ませ踏切を渡る。
線路沿いに大きくツリーが聳えていた。

2016年10月3日月曜日

伊達の牛タン弁当
三越前を通ったら地下の此の弁当を買わなきゃイケない。
切り落としを使っているので値段がナント750円!
まあ普通の牛タンより薄めだが、それが食べ易い。
それでいて味付けも良く、なにより御飯の炊き方が上手。
此れに昨夜はアサリの味噌汁を作って食べた。
つまり週に一度の休肝日、だから今夜のお酒が楽しみ。

2016年10月2日日曜日

ミシェル・ルグランの映画音楽
愛と哀しみのボレロ (1981)
監督クロード・ルルーシュは
彼の第二次世界大戦前後史ともいえる超大作の
音楽を構成するにあたって、それまで彼の総ての作品を
担当していた盟友フランシス・レイに
クラシックやジャズに造詣の深いルグランとの共作を求めた。
それを受諾したレイも偉いが、ルグランも偉い。
完成した此の作品のスケールを観れば
それは当然不可欠の要素だった事が理解出来る。
此の曲”サラのセレナーデ”を聴くと
ルグランらしいメロディが、ジャズで演奏されているが
登場する家族の末裔がジャズメンだった事に因む。
また親子が引き裂かれる場面には
フランシス・レイの美しくも哀しいメロディが胸を打つ。
そしてルグランの才能を改めて感じさせるのは
フィナーレのラベルの”ボレロ”のアレンジ。
まさにベジャール・バレエ団の振り付け構成そのままに
登場した家族、それぞれの歩んだ”愛と哀しみ”のエピソードが
1つに纏められ、クライマックスの高揚と感動を生む。
「男と女」が、ルルーシュの出世作だったとすれば
此れは、まさに彼の”集大成”と云えるだろう。
  • 三越前
  • ビートルズの映画「エイトデイズ・ア・ウィーク」を観に
  • 日本橋コレドへ出かけた帰り、
  • 地上に上がったら三越デパートの玄関にコイツが。
  • 派手な帽子を被らされ手元にはピアノの鍵盤。
    どうやら三越が10月ジャズ・ウィークの
    キャンペーンをするらしい。
    具体的に何やるのかは解らなかったが
    紳士服のショーウインドにジャズ楽器がディスプレイされていた。
    ジャズに大人の男のイメージを被せようとしているのかしらん。
    でも此のライオン可愛い過ぎない?
吾妻橋”そばや恒”の牛筋肉そば
さっそく愛車ボリショイが直ったのでペダルを漕いで
吾妻橋を渡り、以前に見つけた此の店へ。
昼から1杯をやっている人も居たが
私はクルマなのでランチだけ。
前に気になった牛筋肉そばを注文。
トロトロのキャツチフレーズ通り
筋肉はたっぷり煮込んであり口の中に溶ける。
タレが甘かったので七味をかけたらバッチグー。
でもやっぱり,此の店は夜来て飲みたい!。

ボリショイ号復活!
諦めていた愛車の崩壊は
実は中心のボルトが外れていただけだった。
それを元プロの自転車屋O氏に来てもらい
マンションの裏の隅田公園で
彼の車に積んであった工具で修理。
ついでに全部のメンテナンスもしてもらった。
結果、見事に私の愛車は
スイスイと浅草の風を切ったと云う訳。

2016年10月1日土曜日

押上サングトのピッツァ・リッチ・デ・マーレ
久しぶりに本物のピッツァが食べたく成り
石窯焼きの此の店へ。
1、2階が貸し切りらしく3階のカウンターへ。
初めてだが景色はN.Y.みたいで悪くない。
いつも私が此処で頼む”ビステッカ=炭火焼き”が
メニューから消えて居たが気の効く店員が
「シェフに頼んでみます」でOK!
他にイイダコのトマト・ソース煮。
此のソースが絶品で、追加オーダーで
ガーリック・トーストを取り,浸けて食べる。
季節野菜の揚げ物も此れに浸ける。
一番安い赤ワインのレベルを準に上げて行き
3番目になったところで
此れは初めてウニのピッツァ ”リッチ・デ・マーレ”。
なんのことは無いプレーンのピザに
生ウニをたっぷり載せただけだが
ピザの炊き方が巧いからサックっとした食感に
ウニの濃厚さが口に広がる。
帰りスカイツリーの袂で色付き噴水のイベント。
しばし見とれる。