2014年1月6日月曜日


浅草大門・熊さんの餃子と味噌ラーメン
結構、仕事柄、全国津々浦々、餃子好きとしては
食べ歩いていたが
此処の餃子を食べたのが運のつき
他の店のものが美味しく感じられなくなってしまった。
此れまで何度も登場した店だが
やはり、餃子と云えば此処に尽きる。
最初は味噌ラーメンの美味い店という本に
載っていたんだが・・・。


2014年1月5日日曜日

Dead Down Comedy : Messer Chups
新しい年に何か新しい曲を紹介したいと思ったら
此のバンドが出て来た。
ロシアの”ガレージ・ミュージック”という触れ込みだが
ちょっと聴いた分には懐かしいベンチャーズや
スプートニクスの様な懐古趣味エレキ・バンドにしか思えない。
しかし良く聴き、付いたヴィデオ・クリップを観ていると
安っぽいエレキ・サウンドにカモフラージュした
実は過激なダーク・パンクと云うべきだろう。
そこには現代ロシアの深い闇に対する”不安”と
屈折した”怒り”の様なものが感じられるのだ。
とにかくあれこれ面白いヴィデオが有るので暫く連載。
東向島・カタヤマの駄敏丁カット300g
猛烈に血のしたたるステーキが食いたく成り
100円めぐりんに乗り、白髭橋を渡って店へ。
正月だから待つ人、約50人以上。
でも長蛇の列と云う事はなく隣の待ち合い室で
座ってオーダーを取ってくれ
番が来ると呼び出されるシステム。
此のサービスは良い。
間もなくカウンターに座れ、目の前の調理で
出て来たのが上の写真。
以前にチャレンジした時は持て余したが
今回は赤ワイン2杯でスンナリ完食、物足りない位
私の健康状態が良いのだろう。
次は400~500gに挑戦したい。

2014年1月4日土曜日

War Crimes : The Special AKA
去年亡くなったネルソン・マンデラの時、載せた彼らは
同じアルバムに此の曲も入れている。
彼ら白黒混合のバンドには人種差別も重要なテーマだが
いつまでも続く戦争や紛争に怒りと哀しみを訴えている。
ヴァイオリンの旋律が、その地の民族音楽の様に
強く心にリフレインする。


ざる蕎麦に鴨汁
鬼平の「正月四日の客」に因んで
今日は”真田そば”にしようと思ったが
ねずみ大根(辛味大根)が手に入らなかったのと
雑煮用の鴨汁が残っていたので
鴨汁の味を酒と醤油で濃いめに仕立て直し
乾麺を茹で、水に晒し、しっかり水を切り
焼き海苔を散らし完成!
アルデンテの蕎麦に濃厚な鴨汁が合い
あっと云う間に全部啜ってしまった。
取って置いた、そば湯を少し入れ
余韻を楽しむ。
蕎麦屋のそれとは違う
”正月四日の蕎麦”と成った。

2014年1月3日金曜日

TVドラマ・孤独のグルメ
友達から面白いと薦められたが
オンエアが真夜中なので早寝の私は
シリーズ3作目になるというのに観る機会が無かった。
やっと此の正月三が日一挙放映というので
録画して半分くらい観た。
原作はSPAという雑誌に連載されているグルメ漫画らしい。
ドラマの主人公は個人で輸入雑貨を営み
出張する先々の偶然遭遇する店で食べる昼食や
夕食がメインに成っている。
此の作品が他のグルメ・ドラマと違うのは
主人公は酒が飲めず、飲物は茶かジュース
そして味噌汁だけ、もっぱら空腹を満たす料理のみ
そして入る店が、いわゆるグルメガイドに載っていない
ミュシュランや一流高級店とは程遠いところだ。
それでも1回に約2〜3千円はかけて
定食屋であってもサイドメニューを必ず余分に取る。
えっ、そんなに頼んで食べきれるの?と心配するが
見事に全部残さず食べてしまうのが見どころ。
まあ”大食いコンテスト”のギャル曽根並みの迫力だが
主人公を演じている俳優・松重豊の身体が大きいのと
本当に旨そうに食べるので
観る方は、自分が実際に食べた訳でも無いのに
最後は不思議な満腹感に浸れてしまうがポイントだ。

余談だが、十余年前、此の俳優・松重豊が、
まだ売れて居ない頃、私は某ビールのCMで
サイパンに連れて行き、撮影した事が有る。
大ジョキで結構飲ましたが、何杯飲んでも
ケロッとしていたのを思い出す。
それは”えなりかずき”が子役の頃、
某調味料CM撮影で味噌汁を何杯飲んでも
平気だったのと双璧の演技、いや特技と云うべきか?

とにかく此のドラマで松重豊の”食べる演技”が素晴らしい。
しかし演出家の狙いかも知れないが
ナレーションとシンクロし過ぎの表情は何回か観ると諄く
もっと心の声が被さるなら、芝居は押さえるべきだろう。

しかし此のドラマの魅力は別な処にもある。
主人公が訪れる街や店の風景と人々の描き方が面白いのだ。
”いるいる、此んな奴・・・”と思わずつぶやいてしまう
何気ない市井の人々の会話や仕草。
DVD化されビデオ・レンタルもされているから
恐らく予算も沢山とれ、撮影に時間もかけているのだろう
何処かで観た事のある演技の確かな脇役俳優を使って
画面の奥までエキストラとして仕込んでいるのだ。
それはリアルというよりカリカチュアされていて
古くは小津安二郎、最近ではフィンランドのカウリスマキの
映画に観られるリズムにタッチと云うのは誉め過ぎとしても
編集の間のズラし方、映像の冷め方に現代性を感じる。
たかが”食いもの”の話で此処までのドラマを作って続ける
その勇気に努力、それは今の軽佻浮薄なTV番組だらけの中で
とても貴重なものの様に思える。


春なのに : 中島みゆき
アイドルだった頃の柏原芳恵に書き下ろした曲を
彼女が「回帰線」というアルバムで
セルフカヴァーしている。
さすがに歌の世界は少女だから柏原のほうが似合うが
歌唱力では数段上の中島も中々良い。
昨日の松任谷由実といい青春の記憶を
蘇らせるのが巧い。