2020年11月20日金曜日

ヘンリー・マンシーニ特集その15
Whistling away the dar k: Henry Manchini
「暁の出撃」という邦題で公開された此の映画は
「ティファニーで朝食を」以来のブレイク・エドワース&
ヘンリー・マンシーニのコンビ。
主題歌の歌詞のジョニー・マーサも一緒。
でも主演のジュリー・アンドリュースが歌うと
”サウンド・オブ・ミュージック”や”メリー・ポピンズ”みたいだが
流石に素晴らしい。
此の映画、これだけ贅沢なキャスト&スタッフでも
明るく健康的なジュリーがWスパイという設定に無理があったか
何故かヒットしなかった。
それでも此の作品で出会った監督と女優は恋に落ち結婚
13も歳の差がありながら、その後、
ハリウッド1のおしどり夫婦として
ブレイクが亡くなるまでジュリーは添い遂げた。





 

六本木ヒルズの地下グランドフードホールの盛合わせディナー
無添加惣菜コーナーで購入して来た
4種類のメニューは、どれも素晴らしい。
今度はイートインでランチにしたい。
サラダには山羊のチーズ、フェタチーズにトリフのオイルをかけて。
ワインは猫のデザインが好きなスペインの赤。




 

2020年11月19日木曜日

ヘンリー・マンシーニ特集その14
 THE MOLLY MAGUIRES : Henry Manchini
邦題「男の斗い」(1970)として公開された此の映画の音楽は
此れがマンシーニの作曲か?と疑うほど彼らしくない。
それもその筈、此れは米国ペンシルバニア州の炭坑における
アイルランド移民労働者たちの戦いを描いたもの。
だから、マンシーニはケルト音楽のメロディーを使っている。
主演は先日亡くなったショーン・コネリー。
監督はハリウッドの赤狩りで干されていた
社会派のマーティン・リット。
こんなシリアスな内容でもマンシーニは素晴らしい。
主人公たちの移民という背景を生かしながら
、彼らしい叙情性をスコアをものにしている。
彼のあまり知られていないが、とても美しい作品だ。

昨日のランチは六本木ヒルズ

四川中華ピョンシャンの牛肉麻婆豆腐。

辛い辛い辛いは想定内。

それから3階のアンティコ・カフェに

甘い甘い甘い、ババを食べに行く(^^)




 

2020年11月18日水曜日

ヘンリー・マンシーニ特集その13
 Mystery Movie Theme "Columbo":Henry Mancini 

此の曲、日本では「刑事コロンボ」のオープニングに使われているが

実はコロンボだけの為でなく警部マクロード””署長マクミラン

NBC日曜ミステリー番組ぜんぶに使われたマンシーニの主題曲。

しかし、人気の出たコロンボに、そのお株を全部取られたという訳。

昔から私は「刑事コロンボ」が好きで

シリーズ全て録画してDVDに焼いていたくらい。

でも最近はピーター・フォークが犯人をネチネチと

追い込む性格が嫌いになって

余程の俳優が犯人を演じない限り観なくなった。

私の好きなコロンボの犯人”BEST-5は

フェイ・ダナウェイのファンのピーター・フォークが、

わざわざ自ら脚本を書いた「恋に落ちたコロンボ」

此れは、ポランスキーの「チャイナタウン」を彷彿とさせて泣ける。

英国の名優ウィルフリッド・ハイド=ホワイトを使った「ロンドンの傘」

そしてカントリー歌手の大御所ジョニー・キャッシュが犯人役をした「白鳥の歌」

それに英国製カルトTVドラマ「プリズナーNo.6」の俳優パトリック・マクグーハンが演出&出演した5作品の中から「祝砲の挽歌」「完全犯罪の誤算」の2本。

それに彼は脚本も提供したのが2本もある。

余程、ピーター・フォークと相性が良かったと見える。

ウィ〜ンという出だしの不思議な音色は、何だろうと





 



インスタントの朝御飯いや朝ご麺(^^)
いつかの茹でたパスタの残りに
納豆貝割に卵の黄身を載せて醤油少し。
白菜漬けに、トロロ昆布に鰹節で湯を注ぐ。
此れにも醤油少しに三つ葉を散らす。



 

2020年11月17日火曜日

ヘンリー・マンシーニ特集その12
Peter Gunn Theme : Henry Manchini
実はヘンリー・マンシーニは監督ブレイク・エドワースに
此のTVシリーズで「ティファニーで朝食を」以前に起用されている。
此の番組、音楽は知っていたがテレビっ子だった私でも
観た記憶がない、それでも1961年にTBSで2月放映されたとある。
当時は新しかったモダンジャズを全編ちりばめ
ハードボイルド・タッチのクールな作品だったらしい。
主演はクレイグ・スティーブンス
相手役のオーラ・オルブライトは本物のクラブ歌手で
マンシーニは彼女にアルバムを作ってやっている。