2025年4月28日月曜日

キャリー・フィッシャー(1956~2016)
彼女は歌手デビー・レイノルズとエディ・フィッシャーの間に生まれた娘で有る。
早くからハリウッドのセレブ達の中で育ち
スターの子供として、いつもお姫様らしく命令形で人と話す所を買われ
監督ジョージ・ルーカスに”レイヤ姫”としてキャスティングされた。
映画は大ヒットし、シリーズ化され人気は出たものの
彼女はそれ以降、女優として伸び悩み
S&Gのポール・サイモンと”ブルースブラザース”のダン・エイクロイドの間を
行ったり来たり
結局ポール・サイモンと一緒になるも、すぐ離婚。
その間にダン・エイクロイド、いやジョン・べルーシか?仕込みの
ハリウッド・スターの定番コース”ドラッグ”に、のめり込む。
再婚し娘を授かるも自分の人生が面白いと自伝を書き、
それが「ハリウッドに口づけ」として映画化される。
良くも悪くも彼女のイメージは「スターウォーズ」で
「フォースの覚醒」「最後のジュダイ」が遺作。
飛行機の中で心臓発作だが死因はオーバー・ドープ!
「スカイウォーカーの夜明け」では未使用映像&C.Gプラスで出演
最期まで”レイア姫”であった。





シラス・オムレツ定食
地物のシラスの塩気と旨みで
味付け要らず。
茄子とシメジと油揚げの味噌汁。
糠漬けは、やや古漬け
納豆には和布蕪と茗荷。
さて今朝はゴミ出し٩( ᐛ )و

 

2025年4月27日日曜日

 

"まご茶漬け"
鯵の叩きに、ひきわり納豆を足してオリジナル
茶漬けと言っても、出汁の効いた味噌汁をかけて
"なめろう"風を狙ったが欲張りすぎて、味は微妙(ー ー;)
未だ研究の余地有り。
糠漬けは未だ浅漬け。




2025年4月26日土曜日

「ボーイズ・オン・ザ・サイド」(1995):ハーバート・ロス監督作品
此れはハーバート・ロスの遺作である。
デビュー作「チップス先生さようなら 」以来
「マグノリアの花たち」等、観客の涙を誘う名人でもあった彼らしい作品だ。
話は気分転換にN.Y.を車で離れようとしたOL(メアリー=ルイーズ・パーカー)が出した"同乗者求む”の新聞広告に応募して来たのが
ミュージシャンのウーピー・ゴールドバーグ。
彼女もN.Y.から新天地を求めていたのだ。
当初、あまり相性が良くないとお互いに思ったが
取り敢えずN.Y.を出発!
ウーピーが途中で女友達を訪ねたいと寄ったピッツバーグで
女友達(ドリュー・バリモア)はヤク中&売人男の虐待にあっていた。
それを女3人協力して男を殴って逃走。結局3人女の大陸横断ロードムービーとなる。
最初からキャラクターが全然違う3人だが、
だんだん分かって来たのは、メアリー=ルイーズ・パーカーは
HIV患者(だから時々気絶する)
ドリュー・バリモアは妊娠しているし、
ウーピーはレズビアンだと言う事。
旅の途中、殴った男が死んでいたのを新聞で知り、3人は共犯者として絆を深める。
中西部の町でメアリーの症状が重くなったのを機に、
3人は家を借りて定住する。
しかしドリュー・バリモアが付き合い始めたのがナント地元の警官。
彼女の告白で彼女は捕まり裁判となる。
バットで殴ったのは彼女だが、その時は生きていて
致命傷は、その後自分で倒れた(笑)
その間にもメアリーの症状は進み 、
3人の関係もギクシャクして来るが・・・。
それには当時の人種、性別の差別が絡み、米国の社会問題が浮かび上がる。
これから”トランプ”で、もっとひどくなりそうだが。
脚本には伏線が貼られており、最後は意外な展開になるが
それでも、泣かせ所はふんだんにあり、
歌うオスカー女優 ウーピーの抑えた演技が光る作品。
監督ハーバート・ロスは元バレエ・ダンサー兼振付師という
変わった経歴で「ニジンスキー」なども取っているが
私はマギー・スミスにオスカー助演女優賞をもたらしたオムニバス映画「カルフォルニア・スイート」が好きだ。
でも、ハーバート・ロス監督自身は一度もオスカーを手にすることは出来無かった。

昨夜の賄い
鰤かと思い安いので購入したヒラマサを照り焼き。
照り焼きと言ってもフライパンで酒と醤油で煮詰めるのは
土居善晴先生の間違いないやり方。
あく抜きしてある筍は戻したワカメと炊いて若竹煮 。
”炊いて”と言う言葉を使うとプロみたいな感じ。
冷凍庫から去年の春に作った山椒の実を混ぜて。
浅利は北海道産、ホンビノスかな?
漬物は反対側の九州から高菜漬け。


2025年4月25日金曜日

新・悪名(1962)森一生監督作品
折角、ヒットしているシリーズを終わらせてしまうのは勿体無いと。
死んだ筈のモートルの貞にソックリの弟が居たことにして三作目。
出来は悪く無いのは今東光の原作を脚本・依田義賢が生かしているから。
終戦で戻って来た八尾の朝吉に
やたら英語を使いスカジャンにアロハを着ている田宮二郎が、
又面白くて格好良い。
前作で朝吉の子分だった須賀不二夫が成り上がっての敵役。
此の大映専属の俳優は本来の悪役。前二作で目立つのを抑えていた感。
意外なのが伊達三郎。いつも人相通りの悪い役ばかりだが
此の作品では三国人のテキヤで良い方。
深作欣二は"仁義なき戦い"シリーズに実録・朝鮮人を書きたかったらしいが・・・
戦前戦後と差別された彼等の味方をする朝吉の男気が生きている。
その三国人ボスには沢村宗之助。同志を裏切る酷い役だが。
此の俳優も兄の佐々木孝丸と一緒に日本映画の悪役を一手に引き受けていた。
新東宝が潰れて大映で花開いた女優に万里昌代。
脱ぎっぷりの良さだけで無く確かな演技力は
座頭市物語や市川雷蔵作品で観られる。
あっ、それから懐かしいコメディアンが出ていた茶川一郎!
ギョロ目を生かしたオカマ演技は本物だったのかな?
それにしても戦後の闇市を見事に再現しているのが
美術の西岡善信、時代劇だけで無く、TVの角川の金田一シリーズも彼。
美術が良いからカメラアングルが面白くなる!
監督・市川崑が頼りにしていた訳だ。
すべてのリアクション:
三原 宏元、中塚 雄一郎、他1人

 

 

しめ鯖定食
伊東のスーパーAOKIの魚売場から
酢がキツくなく私好み。
同じく北海道の浅利で味噌汁。
納豆には刻み葱
糠漬けは避暑させていた冷蔵庫から。