2018年3月6日火曜日

You're My Thrill #12
Kenny Drew - You're My Thrill
ケニー・ドリューは、お聴きの様にピアニスト
ハードバップと言われるモダン・ジャズのジャンルに属し
チャーリー・パーカーやミルト・ジャクソンらの
ジャズの巨人達と共演していた。
しかし一時はブームだったモダンジャズも米国本土の
潮が引く様な衰退に、多くのプレイヤーが
活路を海外に求めた。
アジアでは日本、そういえば私の学生時代
よく有名プレイヤーが来日公演していたのを
思い出した。
欧州ではフランス、イタリアと。
本国と違い、肌の色で差別されない、それらの国は
映画「パリの哀愁」や「ラウンドミッドナイト」で
描かれた様にアフリカ系ミュージシャンにとって
居心地が良かったのかもしれない。
このケニーも64歳まで、デンマークに留まり
その地に埋葬されている。
母国に戻れず、いや戻りたく無かったか
当人の気持ちは知る由もないが
異邦人の郷愁が心に響く・・・。




牛丼のうさみ家
私は甘い味付けが嫌いなので
その手の店には入った事はないが
先日の肉じゃがの兄貴を温め
卵を載せて牛丼。
親子丼の様に三つ葉を散らしたら
更に、それらしくなった。
漬物はキャベツと実山椒の即席漬け
味噌汁はモヤシにニラ。

2018年3月5日月曜日

新作3タイプ
カセット・テープ柄のスプリング・コート
以前に作ったジャケットの色違いでコートを。
ロングだから自転車にも乗れる様に後ろはベンツ。

クラシック・カー柄のボーリング・シャツ
クラシック・カー柄の生地が中途半端に残っていたので
黒地と組み合わせてボーリング・シャツ風に。
何せギリギリしか無いから
ボタンの裏側に黒の記事を足したら
かえって襟ぐりが締まって見える様になった。

それで調子に乗って、残り物の生地で
3色コンポーネント・アロハ
3色という事はミシン糸も生地の色に馴染む様に
イチイチ取り変えて縫わなくてはならないから面倒。
ご覧の襟ぐりも、白い糸でミシンをかけたら
目立ちすぎるので、明日やり直しだ・・・ブツブツ。

You're My Thrill #11
Robert Palmer - You're my thrill
ロバート・パーマーを知っている人は
かなりの音楽好き。
彼のキャリアは古く、英国人だから
ブルーアイドソウル・シンガーとして本国では
人気があるものの、今ひとつだったが
例の無表情マヌカンを並べた
MTVの "Disciplin Of Love" が大ヒツト。
その後も実力派らしく様々なジャンルに挑戦して
これはスタンダードのカヴァー集の1曲。
近頃観ないと思っていたら亡くなっていた。
(享年54歳)


超即席朝ごはん
今日は雨らしいが、まだ海はキラキラ。
バスで早くから出かけるので
簡単に、よごしご飯と
とろろのお吸い物。
漬物はキャベツのナンプラー実山椒揉み

2018年3月4日日曜日

You're My Thrill #10
Ben Webster Sextet - You're My Thrill
今日はサックスで此の曲を演奏した二人を。
まずはベン・ウエブスター
彼は様々な名ミュージシャンを生み出した
カンサスシティ出身。
ジャズの大御所デューク・エリントン楽団の
花形サックス・プレイヤーとして活躍した後、独立し
オスカー・ピータソンやコールマン・ホーキンス
アート・テイタム等とのレコーディングに名盤を残し
モダンジャズ黄金時代を築いた。

もう一人はズート・シムス
それは又、午後に・・・。

Zoot Sims - You're My Thrill
彼はタップダンサーの子として生まれたが
レスター・ヤングに憧れてサックスを習い
テナー&ソプラノ・サックス奏者となった。
スウィング時代、最強のサックス奏者として
ベニー・グッドマン、ウディ・ハーマン、
ジュリー・マリガンと楽団を渡り歩き
アル・コーンと組んでレコーディング、
「アルとズート」の名盤を残している。

鰤照りに肉じゃが

伊東港水揚げの脂のノッた鰤だが
実は焼いていない。
フライパンにサラダ油少々
表裏を色が変わるくらい炒めたら
酒醤油をかけ、火を弱め、蓋をして2、3分
取り出し、煮汁を煮詰めて、ブリにかけて完成!
此れは土井善晴さんのレシピ。
失敗しない鰤照りだそうだ。
肉じゃがは当然、前夜のすき焼きの
牛肉の"兄貴"。
私の肉じゃがは砂糖は使わず、酒と玉葱の甘みだけ。
漬物はキュウリに赤大根を塩麹に絡めただけ。