Bob James-Women of Ireland
昨日はフランスに渡ったケルト音楽だったが
此れはアイルランド本家のもの。
だいたいケルト音楽に興味を持ったのは
キューブリックの映画「バリー・リンドン」挿入曲で
此の”Women of Ireland”を聴いてから。
その奥深いケルト民族の歴史や文化に惹かれた。
その中でも此の曲は美しいメロディに一番人気があり
沢山カヴァーされ私のコレクションは23曲。
その中でも、此のボブ・ジェームスの編曲は
イントロがケルト音楽そのものから始まり
当時、流行りだしたクロスオーバー・ジャズに
展開して行く過程がとても素晴らしい。
此の”Women of Ireland”を聴いてから。
その奥深いケルト民族の歴史や文化に惹かれた。
その中でも此の曲は美しいメロディに一番人気があり
沢山カヴァーされ私のコレクションは23曲。
その中でも、此のボブ・ジェームスの編曲は
イントロがケルト音楽そのものから始まり
当時、流行りだしたクロスオーバー・ジャズに
展開して行く過程がとても素晴らしい。