2022年1月23日日曜日

世界音楽旅行メキシコその1
Javier Solis - Sombras 
音楽の旅は南アメリカから北アメリカへ。
途中の国グアテマラ等は、わざわざ出掛けて
VIDEOも録って来たがそれは又いつか公開しよう。
此れは、その上の国メキシコのハビエル・ソリス。
メキシコの歌謡界と映画界を34歳の若さで駆け抜けた人気歌手。
生い立ちは酷く、デビューするまで苦労したが
トリオ・ロス・パンチョスのメンバーに見出され
持ち前の才能でメキシコ国民の心を掴んだ。





 

世間で昨日はカレーの日だとか?

それで夕方からそれを仕込む。

私は肉タップリが好きなので

予算の都合から豚肉(o^^o)

じっくり煮込んだ方が良いから

今はストーブの上でグツグツ・・・。


 

2022年1月22日土曜日

世界音楽旅行ブラジルその5
Complicacao:Alaide Costa
私の旅行は地理だけでは無く時間も飛ぶ
此のアレイ・ジコスタは日本では余り知られていないが
1950~1960年にかけて沢山レコーディングしたボサノバ女性歌手。
ブラジル音楽好きのレコード屋さんのお勧め。
そう言えば街のレコード屋さんはずいぶん減った。
その陰のある歌声は”サウダーデ=郷愁”そのもの。
此のYouTubeはアルバム全曲入っているから
ブラジル珈琲でも飲みながらどうぞ!





 

おウチで鰻重

真空パックの蒲焼きをお湯で温め

炊き立てご飯を重箱に詰め、タレをかけ

鰻を載せて完成!

お吸物は牡蠣を酒で炒り煮して

醤油少々、三つ葉を散らす。

奈良漬が欲しいところだが

今は白菜漬けしか無い。

イチゴはとちおとめ。


2022年1月21日金曜日

沢村貞子(1908~1996))
武蔵野美術大学に通っていたので下宿時代は阿佐ヶ谷
それから中野坂上のマンションに越して10年近く住んでいた。
TVの朝ドラが「おていちゃん」だった頃


此の「私の浅草」を読み、下町に漠然とした憧れを持った。
浅草は東武伊勢崎線で栃木から出て来た時の玄関口で
六区など、幾らかは知った街並みだった。
それとその頃、好きだった俳優・小沢昭一の著書
「ぼくの浅草案内」に出てくる旨い店の紹介に
食いしん坊の私は居てもたまらず、浅草へと引っ越した
・・・と前置きが長いが
今日は、そのきっかけとなった”おていちゃん”事
沢村貞子さんの話をしよう。
彼女の父は加藤伝九郎という狂言作者だったという。
弟は後に東宝の俳優となった加東大介。
甥には長門裕之・津川雅彦と芸能ファミリー
いつしか彼女も女優になりたいと築地小劇場の山本安英の元へ
しかし時代は戦争に向かって一気に突き進む国家総動員。
左翼劇団に所属した彼女は治安維持法で
先の俳優・三島雅夫同様、逮捕、留置、刑務所へ。
確か”おていちゃん”にも、そのエピソードは出て来た。
最初の結婚相手は左翼劇場の書記長をしていた俳優・今村重雄
刑務所は10ヶ月の独房生活に転向を約束させられ出所後に
離婚も転向も、又その転向と信念は変わらぬ太々しさ。
地下活動後に再逮捕、懲役3年執行猶予5年の判決で釈放。
その後、父の兄の沢村國太郎(長門や津川の父)の勧めで
映画女優として日活からデビュー
その演技力が認められ、着実に脇役の道を歩む。
昭和11年には、あの俳優・藤原鎌足と結婚(意外な組み合わせ)

日活から東宝と移籍、山本嘉次郎の名作「馬」に出演
終戦直後までは叔父の沢村國太郎の舞台にも出演していた。
昭和21年に10年続いた藤原鎌足と離婚。
京都・都新聞記者の大橋恭彦と恋に落ちたが
彼には妻子が居たため長い間内縁関係であった。
それでも昭和43年に正式に結婚し、彼が亡くなるまで添い遂げた。
その間に映画では「赤線地帯」等で毎日映画コンクール助演女優賞
「警察日記」「女が階段を上がる時」「お早よう」と
日本映画の名作には無くてはならない名脇役であった。
TVドラマにも出ずっぱり「となりの芝生」「花へんろ」
NHKの”おていちゃん”にも特別出演している。
”役者は台詞が覚えられなくなったらお終い”と潔く
平成元年にドラマ「黄昏の赫いきらめき」を最後に
女優業を引退。
横須賀で海を見ながら執筆活動をした後、
87歳で心不全で亡くなった。
”夫の骨と一緒に”の彼女の遺言の通り
相模湾に散骨されたという。
それにしても波乱万丈の”おていちゃん”の人生は凄いですね。


 

世界音楽旅行ブラジルその5
Ma:Tom Zé
デヴィッド・バーンはBrazil Classics 4にそれまで
様々な歌手のオムニバスだったアルバムに
全曲、此の歌手トム・ゼを持って来た。
確かにBrazil Classics1.2.3.と、どの歌手達は、皆売れて
メジャーになっていたが此のトム・ゼだけ出遅れていた。
それでも。お聴きの通り、トロピカリズモ運動の中で
一番アフリカの匂いが感じられる彼に、デヴィッドの想いは
一枚に込められたに違いない。




 

NHK365日献立日記」から"魚すき"

女優・沢村貞子が残したレシピを再現する料理番組。

映像がスタイリッシュで鈴木保奈美のナレーションも簡潔で良い。

おていちゃんは芝居も上手かったが料理も上手だった。

彼女は浅草の私のウチの側の猿若町の生まれ、

下町の女らしく何でも普通に出来たらしい。

このレシピが簡単そうだったので真似してみた。

要するに魚を昆布鰹出汁の鍋に適当に入れて

大根おろしと卵の黄身に絡めて食べるだけ。

私は賞味期限ギリで加熱用の鮪の中トロと帆立と、

すき焼きの残りの焼き豆腐にネギと水菜。

此れがすごく美味い!(o^^o)

大根おろしと黄身の組み合わせで魚が濃厚な味になるのだ。

牛肉のすき焼きとも違う、寄せ鍋とも違う、新しい鍋になった。

飲物は焼酎抜きのホッピー・オンザロック。

デザートは、いちごヨーグルト。

そして今朝は魚すき鍋"で残った汁に

お餅2個を入れた雑炊

卵を落として。

旨いに決まってるやつだ。

此れが食べたくて

寒いのを我慢して起きた(^^)