2021年4月22日木曜日

ニーナ・シモン特集 #4
Ne Me Quitte Pas(行かないで)-Nina Simone
此の曲も原曲のジャック・ブレルより先に
ニーナの方を聴いて痺れた。それにしても
アメリカ人の彼女がフランス語で全曲歌うのは
可成りの勉強や苦労があったのだろうと思う。
巷には”If you go away”と英詞のカヴァーもあるが
フランス語でしか伝えられない此の曲のニュアンスを
彼女は伝えたかったんだろうね。





 

シラス出汁巻定食

まだ、ふんわり出来ないな。

浅利は身を分けていた2日目。

糠漬けは1日でも気温が高いので充分。

ご飯は筍ご飯が未だ沢山(-.-;)


 

2021年4月21日水曜日

追想(1956)
イングリッド・バーグマンの大ファンとして
全作品をDVDで持っているつもり私だが
此れは持っているのに見逃していた。
TVのオンエアを機にやっと観てみた。
ロシアの最期の皇帝ニコライ2世の娘アナスタシアの物語
処刑されたはずの彼女が生きているという噂に
残された巨額の遺産が絡み、所縁のある者たちが動き出す。
バーグマンが演ずる女性は容姿がアナスタシアと瓜二つ
記憶喪失で病院に入れられていたのを
元ロシアの将軍ポーニン(ユル・ブリンナー)が見つけ出す。
それを”マイフェアレディ”よろしく皇女に教育し
当人も段々その気になり本物化して
観るものも、そうかもしれないという気になる脚本。
問題は、彼女だと証明できるのは存命のロシア皇太后だけ
偽物か本物か此の二人の対決が映画のクライマックス。
此の場面に歴史に翻弄された女性二人の人生を
凝縮させた台詞も良く出来ているが
此の作品で2度目のオスカーを取ったバーグマンは勿論だが
皇太后を演じた老女優ヘレン・ヘイズが素晴らしい。
此の二人に比べればユル・ブリンなーなど・・・。
他にも名優エイキム・タミロフにマーティタ・ハント
如何にもそれらしい脇役たちは今はもう居まい。
監督アナトール・リトヴァグは
バーグマンとアンソニー・パーキンスで「さよならをもう一度」を
もう一度撮っているが、元はといえばロシア出身
ドイツ映画を経てハリウッド進出した名匠。
あそうそうバーブマンは彼の「黄色いロールスロイス」にも。
リフレインされるエモーショナルなメロディーは
アメリカ映画音楽の大御所アルフレッド・ニューマン。
もっと早く観ればよかった。



 

ニーナ・シモン特集#3
I put a spell on you:Nina Simone
此の曲のオリジナルは、あの怪優スクリーミン・J・ホーキンス。
彼は棺桶から現れ、オドロオドロしく歌うが
此の歌の本当の哀しさを掘り起こしたのは流石のニーナ。
”貴方のお名前書いてます・・・”と。
ディランを含め、彼女のカヴァー選曲は何れも面白い。
そしてプロのジャズピアニストたちが絶賛する
そのピアノの演奏が又素晴らしいのも魅力だ。
 

鰤照り定食
糠漬けは二日目
味噌汁は昨日から砂を吐かせていたアサリ
納豆には茗荷。



 

2021年4月20日火曜日

ダイエット作戦!

"朝しっかり食べるのが体に良いのよ!"

昔、私がやっていたCMのキャッチコピーだが

私の場合、朝昼晩と毎回しっかり食べるから

いつまで経っても体重が減らない。

それで、何処かを軽めにしようかと

昨日、思いついて此れを買って来た。

はたして味は中々、ドライ納豆の様でイケる。

問題は、いつまで続くかだな(^^)


 

2021年4月19日月曜日

ニーナ・シモン特集#2
Don't Let Me Be Misunderstood :Nina Simone
此の曲は昔、アニマルズで世界的にヒットしたものだが
エリック・バードンよりニーナの方が1年先にリリースされている。
美空ひばりが”悲しい酒”を歌う時、必ず目に涙を浮かべて
いたのを思い出すが、本当に泣いたら歌など歌えない。
あれは彼女の芸だったのだ。
新人歌手が受賞して感激のあまり、歌えないのは時々見るが
此のニーナの”Don't Let Me Be Misunderstood”で
言葉がはっきりしない程に気持ちが入っているのは彼女の芸。
今はエリック・バードンより此方の方がずっと好い。