2025年10月4日土曜日

フランシス・レイ#5
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「ビリディス」(1977) ;監督デイヴィッド・ハミルン
”色即是空”と言う仏教用語が有り、此の世の儚さを説いたものだが
16歳以上の少女の写真を撮る事に興味は無い!と
言っていたデイヴィッド・ハミルンが
その少女の儚い美しさを捉えたのが此の映画。
全編、ソフトフォーカスで夢のように撮られた映像は
此のフランシス・レイ以外の音楽は考えられない様に見事に合った。
当時、日本でも彼の写真集はベストセラーとなり
ギョーカイがカメラマンとして彼を起用
CMにその世界を再現させた。
フランスまで行って立ち会った代理店の某氏の話によると
撮影現場の仕掛けは何とナント
助手がカメラの前のレンズにハ〜ッと息を吹きかけるだけ!
*今なら微妙に調節されたレンズ・フィルターも有る。
幽霊の正体見たりと代理店某氏は語っていた。
それにしても16歳以上は興味ないと言っていた彼が
お金には興味があったのか
デヴィ・スカルノから風吹ジュンと、やたら求められるまま
写真集を撮っていたのには呆れた。


 


 地もとのスーパーにクロワッサン!
珍しいので珈琲を淹れて試してみた
まあまあかな・・・。
デザートには
ブルーベリーを載せて。



2025年10月3日金曜日

フランシス・レイ#4

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映画のタイトルは脱走山脈=Hannibal Brooks
奇妙なタイトルはナチスが動物園の生き物を全部抹殺せよ!
との命令に飼育係がベルリン動物園から象を連れてスイスに亡命する話。
まあヒットした「大脱走」と紀元前にアルプスを越えて
ローマを占領したカルタゴの総司令官ハンニバルに因んでいる。
主役は怪優オリバー・リード(監督キャロル・リードの甥)に
此れに「俺たちに明日はない」のCWモース役のマイケル・J・ポラードが
対ナチスのゲリラが絡み、異色の戦争映画となった。
普通なら此の頃売れていた作曲家モーリス・ジャールになる筈だが
何と戦争映画にフランシス・レイ。
そして此の様なオーストリアの弦楽器ツィターで美しいメロディーが
アルプスをゆっくり歩く象の映像が流れ、私の選ぶ戦争映画のBEST-10に残った。


 

 

越中富山の焼き鯖寿司
熱海の乗り換えに購入して来た。
いつもながら脂がのっている!
次いでに茄子の漬物も。




2025年10月2日木曜日

 


昨日の吉池の戦利品
松茸は中国産だが、
一つずつ犬みたいに匂いを嗅いで選んだから、
そこそこ、それらしい焼き松茸と松茸ご飯が出来た。
土窯で炊いたからオコゲになって、それも楽しめた。
蛤を買いに行った魚売場に好きなホヤも有ったので、それも(^^)

2025年10月1日水曜日

 

フランシス・レイ作曲集 #2

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「狼は天使の匂い」(1972)監督ルネ・クレマン
原作はデヴィッド・グーディスの犯罪小説だったらしいが
脚本のセバスチャン・ジャブリゾが大胆に脚色し
原作を離れ、ロマ=ジプシーの恨みを買った主人公が
カナダからフランスへと逃亡しながら
カジノ強盗を企てるギャング団に巻き込まれる奇想天外な展開
キャスティングは国際俳優を揃え
米国のロバート・ライアン、
フランスのジャン=ルイ・トランティニアン
イタリア女優レア・マッサリと
何も個性派俳優を揃え
監督ルネ・クレマンの巧みな演出は
映画マニアの間では”カルト・ムーヴィー”となった。
「禁じられた遊び」ナルシソ・イエペス
「太陽がいっぱい」ニーノ・ロータと
音楽にこだわる彼がフランシス・レイに託した
その音楽が此れ!



浅草には未だ銭湯が多い!
そして高齢者用の割引券も使えるのだ。
今夜はおウチ居酒屋ではなくて、おウチBISTRO
骨付きソーセージにパスタも付けて
オリーブ&アボカド・サラダのフルコース。
此れに赤ワインの残りをグビグビ。