2021年4月4日日曜日

気がつけばジョン・ウィリアムス特集#8
アンジェラの灰:ジョン・ウィリアムス
フランク・マコートの小説を鬼才アラン・パーカーが映画化した。
ピンクフロイドの「ザ・ウォール」や「コミントメンツ」
そしてジョルジオ・モロダーで「ミッドナイトエクスプレス」等
音楽に凝る監督にしては正攻法だが
極貧の家庭で育てられるアイルランドの少年の成長の記録に
ジョン・ウィリアムスは見事なスコアを書いた。
地味な映像に美しいメロディは彼ならでは
映画を見て居る間、気がつかず、終わってから調べたら
ジョン・ウィリアムスとわかり流石と。




 

2021年4月3日土曜日

気が付けばジョン・ウィリアムス特集#7
 Schindler's List :John Williams
人類の歴史上で最悪の時代ホロコーストを描いた此の作品は
ユダヤ系の監督であるスペルバーグが映画化したものである。
ドキュメンタリー手法を意識したモノクロ(部分的にカラー)映像に
音楽を担当したジョン・ウィリアムスは正攻法で
ユダヤ人のバイオリニストのイツァーク・パールマンを起用
彼らの血に流れる哀しみのメロディーを演奏させた。
それまで娯楽映画を主に手がけていたスピルバーグは
アカデミー賞には縁遠かったが、此のシリアスな作品で
作品&監督賞をはじめとして7部門で賞を取り
此の音楽でジョン・ウィリアムスも作曲賞を受賞した。



 

2021年4月2日金曜日

吾妻橋 蕎麦屋

旨い蕎麦が食いたくなり吾妻橋を渡る。

口開けだったがカウンター席を選ぶ。

水茄子の麹味噌から始まり

竹の子の木の芽焼き、稚鮎の炙り

此の店は蕎麦だけでなく肴が凄く旨い。

天麩羅の盛り合わせは穴子が良かった。

蕎麦は更科系で汁が甘過ぎなくて私好み。


 

気が付けばジョン・ウィリアムス特集#6

Cinderella Liberty(1973 :John Williams  (Toots Thielmans)
昨日の「ロンググッドバイ」と同じ年に
彼は此の「シンデレラリバティ」の音楽を担当している。
海軍の脱走兵の話を切なく描いた此の作品は
主演のジェームス・カーンが「ゴッドファーザー」で
ブレイクしてからの主演作でもある。
トゥーツ・シールマンの哀愁を帯びたハーモニカを
フューチャしてテーマを盛り上げ
更に当時人気のポール・ウィリアムスのヴォーカルも良く
てっきりジョンとポールはウィリアムス兄弟だと
今日まで勘違いしていた(笑)

別に祝日ではないが
言問橋を渡った
川向こうの埼玉屋のお赤飯
鱈子を少し炙って
ナメコ豆腐の味噌汁
納豆に小葱で外は花曇り。


 

2021年4月1日木曜日

気が付けばジョン・ウィリアムス特集#5
The Long Goodbye(1973) :John Williams  
初期のジョン・ウィリアムスは今とは作風が全然違った。
オーケストレーションを使ったクラシックスタイルでは無く、
ジャズをベースにした現代的なコンボスタイル。
ロバート・アルトマンがチャンドラーの探偵物を
映画化した此の作品でも、監督の狙いか
懐古趣味的な甘いムードを避け、切れ味の鋭い
モダンジャズで、現代との普遍性を持たせた。
演奏はデイブ・グルージン・トリオ
歌手は男女二人を使い分け、雰囲気作りを楽しんでいる。
 The Long Goodbye (1973) Jack Sheldon
The Long Goodbye (1973) Clydie King










 

自家製ローストビーフ

それを銀座で買って来たチャパタに挟んで。

納豆の代わりに豆の入ったサラダ。

カボチャのスープ。

それにオリーブを練り込んだチーズも。