気がつけばジョン・ウィリアムス特集#8
アンジェラの灰:ジョン・ウィリアムス
フランク・マコートの小説を鬼才アラン・パーカーが映画化した。
ピンクフロイドの「ザ・ウォール」や「コミントメンツ」
そしてジョルジオ・モロダーで「ミッドナイトエクスプレス」等
音楽に凝る監督にしては正攻法だが
極貧の家庭で育てられるアイルランドの少年の成長の記録に
ジョン・ウィリアムスは見事なスコアを書いた。
地味な映像に美しいメロディは彼ならでは
映画を見て居る間、気がつかず、終わってから調べたら
ジョン・ウィリアムスとわかり流石と。
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