2020年11月7日土曜日

ヘンリー・マンシーニ特集その2
Breakfast at Tiffany's Opening Scene :Henry Manchini
此の映画は1960年10月2日ニューヨーク5番街の
テイファニー宝石店の此のシーンの撮影からスタートした。
原作者カポーティはマリマリン・モンローの主演を
希望したらいいが脚本を読んだ彼女に断られたとか。
まあシャーリー・マクレーンにもオファーがあったらしいが
今ではオードリー以外には考えられないハマり役だろう。
マンシーニの音楽は作詞のジョニー・マーサーと共に
1061年のアカデミー最優秀オリジナル賞、作曲賞に輝き
主演女優賞はノミネートどまりだったオードリー・ヘップバーンと共に
米国映画おける、その地位は確固たるものとなった。
有名な此の場面のオードリーの歌は
先に「ファニー・フェース」で歌った彼女のキーに変えられ
歌い易かったとみえ実に良い雰囲気を出して
私の大好きな場面だ。

















昨夜のディナー
ご近所のYさんから椎茸の大きいのを頂いた。
肉厚で大きいヨーロッパでは貴重な"ポルチーニ"みたいなやつだ。
オリーブオイルでソーセージと炒めた。
今夜は間違えずに赤ワイン。
白ワインを買って来ないと暫く肉料理ばかりになるな(^^)







 

2020年11月6日金曜日

ヘンリー・マンシーニ特集その1

The Pink Panthe : Henry Manchini

そんな訳で今日から彼の特集。

マンシーニという名前からイタリア系移民の子で

フルート奏者の父から英才教育を受けたらしい。

グレン・ミラー楽団のアレンジャー兼ピアニスト

そして、その「グレン・ミラー物語」

オーソン・ウェルズの「黒い罠」で評価を得て

「ティファニーで朝食を」で監督ブレイク・エドワースと出会い

此の「ピンクパンサー」が生まれる。

此のアニメは本編の冒頭に着いていた様な気がする。

ピーター・セラーズのクルーゾー警部も面白かったが

此のアニメがオマケの様で楽しみだった。

もうハロウィンは過ぎたけれど、

やはり此のアニメは鉄板だ。






焼豚定食!

昨日、オレンジビーチの伊豆っ子ラーメンから

テイクアウトして来たやつで。

味噌汁は昨日のやつに卵を落として活性化。

糠漬けは蕪だけだが、葉っぱもイケる(^^)



 

2020年11月5日木曜日

007casino royale (vesper lynd):David Arnold 
ボンド役がダニエル・クレイグになって
物語を始めに戻し、ボンドが”007=殺しのライセンス”を
貰った直後に此処では設定している。
その「カジノロワイヤル」でボンドに近づく謎の女
ヴェスパー・リンド役は「雨の訪問者」の
チャールズ・ブロンソンの相手役マルレーヌ・ジョベールの娘
エヴァ・グリーン。
その妖艶な美貌は強面のボンドをも夢中にさせる。
その彼女が殺しの現場に怯えシャワーに打たれている場面。
そしてベニスの水没する館に沈んでゆく場面に流れたのが此の曲。
主題曲の”サウンドガーデン”の歌は無かった事にしたいほど
嫌いだが此の場面につけたデヴィッド・アーノルドの曲は
素晴らしい。
海底に沈んでゆくヒロインは「冒険者たち」の
レティシア=ジョアン・ナシムカス以来に泣けた。
此の彼女に因んで作られたカクテルが ”ヴェスパー” 
ドライ・マティーニの一種だが
材料のフランスのアペリティフ・ワインの
キナ・リレは、もう生産されておらず
代わりのリレ・ブランも売り切れとか。



 

成り行き居酒屋
スーパーで購入したワカサギの唐揚げを

玉葱、ピーマンと煮て南蛮漬け風に。

舞茸の天ぷらは大根おろしで白雪和え。

茹で蛸は胡瓜とポン酢。

こんな風にひと工夫するのが私流。



 

2020年11月4日水曜日

Fanfare Ciocarlia : 007 James Bond Theme

追悼ショーン・コネリーの続きでは無いが

今日は007のテーマ曲を

ルーマニアの”ロマ”のファンファーレ・チョカルリアの演奏。

此のイントロはモンティー・ノーマンが、インド風の歌曲を

007様に焼き直ししたもの。

”ロマ”たちは、元はと言えばインドから出発した放浪の民

その先祖返りというべきか?

007映画の格好良さとは又違うアレンジが

妙に様になっているのは流石。