2020年7月13日月曜日

MUSIC VIDEO傑作選#19
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Janet Jackson - Got Til It's Gone
ジャネットは兄マイケルの後を追いかけ成功していたが
当時気鋭の監督マーク・ロマネクによる演出で
ちょっとだけ彼女独自の世界を見つけた様な気がした。
舞台をアパルトヘイト時代の南アフリカに設定
ラウンジシンガーのジャネットが歌う此のヴィデオは
彼らのアイデンテティやルーツが色濃く出て
所謂プロモーション・ヴィデオの枠を超えていた。
私は此のヴィデオを肌の色が違う人々に紛れて
アムステルダムの酒場のモニターで観て、釘付けになった。
昨日のブルース・ウェーバーと同じ様に
エキストラを上手に遊ばせた演出と編集、映像の美しさは
今でも素晴らしい!






2020年7月12日日曜日

MUSIC VIDEO傑作選#18
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Being Boing Pet Shop Boys 
此のヴィデオも実はカメラマンのブルース・ウエイバー作品。
モノクロームで撮られたペット・ショプ・ボーイズの世界は
燦々と太陽を浴びながらも、どこか怪しげ。
特にパーティー・シーンは臨場感があり
観るものは、さながら現場に立ち合わせた様。
そういえば途中階段でダンスを踊る背の高いチリチリ頭の男は
その後、”ブラザー・イン・ジャズ”というユニットを組んで
来日し、PARCOのCMに出演した。
一日中踊っても全然疲れを見せぬタフな男たちであった。




MUSIC VIDEO傑作選#17
Black - Wonderful life
"ブラック"と言う名前は誰も覚えて無いだろう。
彼は所謂、一発屋と呼ばれるジャンルに入れられる。
それでも私の記憶にしっかり残ったのは此の映像。
ブルース・ウェーバーが撮った様なモノクロのトーンと
静かな曲調が見事にマッチしている。

2020年7月10日金曜日

「ニノチカ」(1939):エルンスト・ルビィッチ作品
監督のルヴィッチは淀川長治氏が口を酸っぱくして
”やはりコメディはルビィッチですね〜”と言っていたし
主演のグレタ・ガルボは日本なら原節子の様に
早めに引退している伝説の女優だから
映画ファンなら此の映画は観てなくてはいけない筈
それを、怠慢にも昨夜、やっと録画で観た。
私が生まれるずっと前の映画、果たして退屈で途中で止めるかと
思いきや上質なコメディ作品に最後まで飽きずに観られた。
まず台詞が洒落ていてビリー・ワイルダーの様だと思ったら
やはり脚本に参加していた。
ガルボの顔やアクセントがイングリッド・バーグマンみたいだと思ったら
果たして彼女もスウェーデンからハリウッドへの移民だった。
サイレント時代から人気があり、初のトーキー映画出演の
キャッチフレーズは”ガルボが話す”
そして此の「ニノチカ」は”ガルボが笑う”
そう彼女は今でいう”クール・ビューティ”
笑顔を見せない女優を売り物にしていたのだが此の映画はコメディ
前半こそロシア共産主義バリバリの女長官役で
無表情だが、恋に落ちてからは豹変して可愛い女に。
その変化が此の映画を面白くした。
まあ、ハリウッドのロシア共産主義への恐怖をモロに出している
それは今の中国や北朝鮮に重なるが
監督ルビッチや脚本のビリー・ワイルダーはギャグにしている。
それにしても当時ガルボは34歳、女盛りは過ぎていて
顔をシワがやけに目立ちアップはフィルターでソフトフォーカス。
これが引退2年前の作品。
脇役に回って演技力で勝負出来たと思うが、ファンの前から
自ら姿を隠したのは原節子と同じトップ女優のプライドか?



MUSIC VIDEO傑作選#傑作選#16
Wally Badarou - Hi Life(1984)
此の頃のアニメーションで凄いのが有ったはずだと
”ハイライフ”という記憶を頼りに探したら見つかった。
ウォーリー・バダルウというフランスのアフリカ系ミュージシャン。
此の作品は、そのアイデンテティーが色濃く出たもので
キーボード奏者らしい軽い音色に、土着的なタッチのアニメには
当時、圧倒されたものだ。
そして今でも、その感動は色褪せない。



今朝の1番は納豆!
大根の茎の古漬けを刻んで混ぜると
醤油要らず。
干物は、えぼ鯛、小振りで食べ易い。
味噌汁の具は大根にお揚げにシメジ。
どうやら今日は午前中は晴れているらしい。
チャリで買物に行かなくちゃ!

2020年7月9日木曜日

MUSIC VIDEO傑作選##16
They Might Be Giants - Istanbul (Not Constantinople) 
ジョン・リネルとジョン・フタンズバーグのコンビで
1982年ニューヨークはブルックリンで結成されたロックバンド。
人を食ったバンド名そのまま音楽も映像もユニークで楽しい。
もっともっと売れるはずだが・・・。