2017年5月8日月曜日

変わり種・冷やし麺
もう何度も言っているのだが
伊豆半島は中華麺の製造技術の
レベルが高い。
ラーメンにタンメンに焼きそば、それも
ソースか醤油味かで、麺の太さまで変わる。
写真は市内のT工場で作っている
”冷やしラーメン”だが、コシと喉越しが抜群。
今日の昼は、これをベースに先日の”兄貴”
”牛すじ肉と筍を炊いたもの”を載せ
付いていたタレに酢を少々足しただけなのだが
昔、新橋にあった「王府」という
中華の名店のツールー麺に近い味となる。
あれは本当に旨かった。
さて次回、三社祭に上京の折
伊東土産は中華麺を背負って行こうかな?

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