<ブライアン・イーノの軌跡># - 2
Brian Eno : Here Come The Warm Jets Trevor
"ロキシー・ミュージック"で2枚のアルバムに参加した後
ソロになった彼は、まず此のアルバムを発表する。
それはロックと現代音楽の間
まだアンビエントやミニマム・ミュージックが完成されていない
彼が試行錯誤している途中の貴重な作品と云える。
同年、続いて発表した此のアルバムも、ロキシー時代に
彼が温めていた、様々なアイディアが散りばめれた感がある。
同年、続いて発表した此のアルバムも、ロキシー時代に
彼が温めていた、様々なアイディアが散りばめれた感がある。
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