ファンク特集 その24 Part-2
Partyman:Prince
プリンスは映画「パープル・レイン」で成功したが
此のティム・バートンの映画「バットマン」では
沢山のオリジナル曲を映画に提供し、それが見事にハマっていた。
映画音楽と思えないほど、彼の世界そのままで
次のステップへ、自分のキャリアを伸ばした。
ティム・バートンのケバケバしいキッチュな映像が、
プリンスの派手なファンク・サウンドと相乗効果となり
映画を乗っ取り、正に彼のプローモーション・ヴィデオ化していた。
それはテイムの狙いか?はたまたプリンスの才能か?
此の作品自体”バットマン・シリーズ”の中では
”白眉”と言って過言では無いろう。
今日はクリスマスだから此んな映画の1シーンも追加してしまおう。
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