2016年12月21日水曜日

ファンク特集 その20
Rick James - Give It To Me Baby
とうとうファンクを20曲も続けてしまったが
今日のリック・ジェイムスの”ファンク”な人生が凄い!
スラムで私生児として生まれ15歳で海兵隊に入隊するも
たった3日で脱走、カナダへ。
カナダでニール・ヤングが居たマイナー・バーズに在籍
その後、アメリカに戻ってモータウンへ。
そこで出した”ユー・アンド・アイ”がヒット。
そして80年代になるとヒット曲を連発一挙にブレーク
スターダム街道をまっしぐら、しかし、その裏で
週7000ドル分ものドラッグを5年間も
続けていたと云うのには呆れる。
まあ、彼の ”イッちゃってるキャラ”は本物だった訳だ。
それだけでなく性生活も、ドラッグをしながら
監禁プレーや暴行と、もう目茶苦茶。
なんせジャケットも、此んなの迄あるんだからねえ。
まあ、そんな破滅型の人生は長く続くはずもなく
56歳でツアー中に脳卒中でアウト。
しかし、その凄まじい生き方こそ、彼の音楽そのもの
人間の欲望をむき出しにした
ソウルの”危ない部分”を表現したものと言える。
ヒットさせたが、そのままでは”毒”が強すぎるから
MCが薄めて丁度と云うことだろうネ。

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