ファンク特集その18
I Wanna Be Your Man : Roger Troutman & Zapp
ファンクも時代とともに楽器編成が変わってきて
ブラス・セクションの代わりにエレクトロニクスが前面に出て来た。
此の曲でも聴ける電子加工(トークボックス)した
不思議なヴォーカルが特徴的だ。
それまでにも有った仕掛けだが、ファンクに使ったのは
此のロジャー・トラウトマンが最初。
ブーツィーやクリントン達のP-ファンクの前座としてデビュー。
自分の兄弟たちと”ザップ”というバンドを結成。
4枚ほどアルバムを残し、P-ファンクの後継者は
先日亡くなったプリンスか彼とまで言われて居たが
1999年に射殺体で発見された。
どうやら兄弟に金銭上のトラブルで殺されたらしく、
メンバーだった、その弟も自殺して居る。
しかし彼の残した画期的なサウンドは今でも
ヒップホップ等にサンプリングされ、尚も生き続けて居る。

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