ファンク特集 その25 Part-3
プリンスのダンスとギター
此の時期、人気を二分していたマイケルを意識してか
プリンスのパフォーマンスは過激だった。
その起源はファンクの王様J.B.の股割りに始まり
小柄な体を生かしてアクロバテックな動きは
恐らく、今でも誰もマネが出来ないものだろう。
そしてコチラのジョージ・ハリソン追悼ライブでは
トム・ペティ・ジェフ・リン等が真面目に
カヴァーしているのに嫌気がさしたか?
赤い帽子で突然ギターを弾きまくり、暴走している。
しかし、その巧さには舌を巻くばかり
”私のギターが泣いている間に”というか号泣だが(笑)
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