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此の” Kongurei”は様々な人にカヴァーされている。
此れはVATANINI KAYBEDENというグループのもの。
ホーミーと口琴(マウス・ハープ)のアレンジが
更に此の曲の叙情性を引き出している。
後半ケルト楽器のバグパイプが入っているが
トゥヴァ共和国にも、同じ音色を出す楽器が在るのだろうか?
もう一つ此方はトゥヴァ共和国のグループHuun Huur tu。
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此の画像を見る限り、此の歌が
中国がチベットを弾圧している様に
大国ロシアのそれに彼等が
トゥヴァ共和国の自由を求めたメッセージに思える。
国の6割がモンゴル系のトゥヴァ人
彼等はロシア人と言うより殆どモンゴロイド。
それもジンギス・カーンの血が濃いモンゴル人だ。
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